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新着記事

今週のキン肉マン

今週のキン肉マン第433話-時間に心服する男たち!!

超回復を使わせる前に倒しきる作戦に出たエグゾセミサイルズ。息の合ったコンビ技の連続で、エル・カイトたちを分断! そのスキを逃さず必殺の『マリキータデッドリーライド』を炸裂させた!!
オレ流ジャンプアゲイン

シティーハンター/北条司/1986年(昭和61年)第31号

箱入り娘のお嬢様・由貴がファーストフード店「ドナルドマグ」でアルバイトを始めた。アルバイトをしている間のボディーガードを依頼された獠は、純粋培養の由貴に恋愛を教えることに。恋を知らない由貴は、獠に惹かれていくもどう感情表現をして良いのか分からず苦悩する。
今週のキン肉マン

今週のキン肉マン-ディープオブマッスル!! 特別編「ステカセキング&ス二ゲーター外伝」episode5

スニゲーターの地獄の特訓を受け、自分の弱さを認められるようになったステカセキング。心から「生まれ変わりたい」と願い、ビッグ・タスクもパワフル・ノーズも完全再現したマンモスマンに大変身!!
オレ流ジャンプアゲイン

北斗の拳 /原哲夫/1988年(昭和63年)第28号

ユリアが眠る地に帰ってきたケンシロウ。そこに哀しい知らせをもったマミヤが訪れる。バットとリンの結婚式が行われたその日、リンは本当はケンと結ばれるべきだと彼女の記憶を奪う。そしてケンを探す旅に出た二人を追うよう、マミヤはケンに進言するが…。
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今週のキン肉マン

今週のキン肉マン

今週のキン肉マン第433話-時間に心服する男たち!!

超回復を使わせる前に倒しきる作戦に出たエグゾセミサイルズ。息の合ったコンビ技の連続で、エル・カイトたちを分断! そのスキを逃さず必殺の『マリキータデッドリーライド』を炸裂させた!!
今週のキン肉マン

今週のキン肉マン-ディープオブマッスル!! 特別編「ステカセキング&ス二ゲーター外伝」episode5

スニゲーターの地獄の特訓を受け、自分の弱さを認められるようになったステカセキング。心から「生まれ変わりたい」と願い、ビッグ・タスクもパワフル・ノーズも完全再現したマンモスマンに大変身!!
今週のキン肉マン

今週のキン肉マン-ディープオブマッスル!! 特別編「ステカセキング&ス二ゲーター外伝」episode4

ステカセキングの変身能力を買っているからこそ厳しくあたるスニゲーターはリングで直接指導することに。そして、早速同じ過ちを繰り返すステカセキングに問答無用の蹴りをくらわせた――!!
今週のキン肉マン

今週のキン肉マン-ディープオブマッスル!! 特別編「ステカセキング&ス二ゲーター外伝」episode3

自慢のカセット大変身がまったく通用せず、己の不甲斐なさを痛感するステカセキング。するとスニゲーターから、技の入りもスピードも本家と変わらないように見えて、大きな穴があると指摘され…⁉

オレ流超人批評

オレ流超人批評

第88回 ブロッケンJr.(Ver.2)

若僧、未熟、弱いと評価されてきたブロッケンJr.。しかし第二シリーズを迎え、彼のその後が描かれる機会を得た今、彼は評価を覆す活躍ができているのか…その再評価をすると共に、知られざる彼の特異なキャラクターに迫る! 出身 西ドイツ 超人強度 9...
オレ流超人批評

第87回 オレ流超人批評 番外編②-超人批評の書き方

キン肉マンに登場するキャラクターの生き様を様々な角度から考察し、その超人像をあぶりだしていく『オレ流超人批評』。今回は番外編②として、コンテンツ制作の裏側をお話します!  直近のケビンマスク批評で、都合83人の超人を批評してきたこの『オレ流...
オレ流超人批評

第86回 オレ流超人批評 番外編①-ケビンマスク メイキング

キン肉マンという作品史上、最強の人気を誇るケビンマスク。今回は雑談回として、彼を批評するに至った経緯と、そのメイキングをご紹介します! 批評番手 83人目 執筆期間 約4.5ヶ月 批評回数 全6回 批評テーマ 1.その圧倒的ビジュアル~ファ...
オレ流超人批評

第85回 ケビンマスク-その6(最終回)

キン肉マンという作品史上、最強の人気を誇るのではないかと思われる超絶モテ超人! その人気を考察するシリーズの最終回は、彼はいったい何者だったのかを解き明かす! 出身 イギリス 超人強度 117万パワー 必殺技 ビッグベン・エッジOLAPタワ...

オレ流研究所

オレ流研究所

【モテたい!】女性が自立すると非モテ男子が増える、という話。

自由な恋愛と自由な結婚には大きなリスクがあった! 『無理ゲー社会』を参考に、自由恋愛文化や女性の自立によってもたらされる、男性側のさらなる恋愛競争地獄を、研究所の“しょちょー”と愛犬マロが散歩中に雑談するほんわかアカデミックコンテンツです。
オレ流研究所

【火事場の仕事力②】ゆでたまご(嶋田)先生の仕事の姿勢を学んでみた、という話。

“犬フェス”の企画で悩むマロに、『キン肉マン』原作担当の嶋田先生の仕事術を紹介した“しょちょー”。今回も『火事場の仕事力』を参考に、仕事の心構えを研究所の“しょちょー”と愛犬マロが散歩中に雑談するほんわかアカデミックコンテンツです。
オレ流研究所

【火事場の仕事力①】ゆでたまご(嶋田)先生の仕事術を覗いてみた、という話。

連載開始から40年を経てなお、“今が全盛期”と絶賛される『キン肉マン』。原作担当の嶋田先生の著書『火事場の仕事力』を参考に、創作における仕事術について研究所の“しょちょー”と愛犬マロが散歩中に雑談するほんわかアカデミックコンテンツです。
オレ流研究所

【脱成長コミュニズム】資本主義をやめないと環境破壊は止まらない、という話。

環境破壊や地球温暖化を促進する原因はいった何なのか? 『人新世の「資本論」』を参考に、環境破壊の根本原因とそれを防ぐための対策法を、研究所の“しょちょー”と愛犬マロが散歩中に雑談するほんわかアカデミックコンテンツです。

オレ流80's

オレ流80's

FILE.34 ゲームセンター 最終回-1989年のアーケードゲーム。

高校に入学した私は、同時にゲームセンターの魅力のトリコに。時代はアーケードゲームが大きく進化していった1980年代後半。今回は私が高校三年だった1989年のアーケードゲーム雑感を書いていきます。
オレ流80's

FILE.33 腐ったミカンの加藤優②-金八先生を象徴する不良キャラの思い出。

『3年B組金八先生』シリーズで最高傑作とされる第2シーズン。そこで大活躍した加藤優(直江喜一)は、キャラで坂本金八(武田鉄矢)を食うほどの存在感を見せる。しかしさすがは武田鉄矢、生徒役の突き上げを前に、真正面からキャラ勝負を受けて立つ!
オレ流80's

FILE.32 腐ったミカンの加藤優①-金八先生の裏主役・直江喜一の思い出。

80年代の伝説的な学園ドラマである『3年B組金八先生』。その中でも最高傑作と誉れ高い第2シーズンでは、その主因となったキャラクターである加藤優の強烈な存在感があった! はたして加藤優とはどのようなキャラクターだったのか、考察をします。
オレ流80's

FILE.31 トム・ソーヤーの冒険 その2-すべてのちびっ子に見せたい冒険少年アニメ、その理由。

80年代に隆盛を誇ったアニメ『世界名作劇場』。その中でも個人的に好きな『トム・ソーヤーの冒険』は、実は“子ども全員に見せるべきアニメ”だった? そんな極論に至るべき要因をつぶさに考察し、40年経てもなお色あせない名作をほめちぎります(笑)。

オレ流雑感

オレ流雑感

【キン肉マンアニメ化 】原作忠実? お笑い追加? 演出表現の問題について。

旧作アニメ放映から40年。新たな新作アニメ化が発表されたキン肉マン。詳しい内容はいまだリリースされていませんが、やはり気になるのはその演出面。原作忠実か、はたまた往年のギャグテイストか。現ファンのアンケートをもとに、考察してみました。
オレ流雑感

【潰れない】床屋という職業の圧倒的根強さについて。

競争が激しく、存続がとても難しい商店経営で、ひと際強さを誇っている“街の床屋さん”。気づくとバタバタと潰れていく商店を尻目に、昭和・平成・令和と脈々と生き続けるサバイバリティはどこから生じているのか? そんな”潰れない床屋”を考察します。
オレ流雑感

社内での不意なYouTube関連動画表示が地味に辛い。

便利なYouTubeのレコメンド機能。AIが自分のお好みと思われる関連動画を選定し、おすすめしてくれる優れた機能です。しかしその便利な機能は、第三者がいる前では趣味嗜好が丸裸となる危険な刃と化す可能性があります。それらの防御策を論じます。
オレ流雑感

【キン肉マン】超人募集で採用されたい-最終回 親子共同制作編

アラフィフになっての一大決心…それは超人募集で採用されること! 今回は第1シーズンの最終回。息子くんという強力な助っ人を得て、夢の超人作成はさらに効率がアップ? はたしてポスト投函ができる超人はできあがったのか…!?

オレ流近況報告

オレ流近況報告-2023年

キン肉マン連載800回記念お絵描き祭りに参加した話③(最終回)-動画制作編

キン肉マンスグルシリーズ連載800回の記念イベントして、Twitter上にてお祝いお絵描き大会が企画された! この『#祝スグルシリーズ800回』イベントに参加すべく、2か月に渡ってお祝い動画を作成した男のドキュメンタリー動画制作編です。
オレ流近況報告-2023年

キン肉マン連載800回記念お絵描き祭りに参加した話②-イラスト作画編

キン肉マンスグルシリーズ連載800回の記念イベントして、Twitter上にてお祝いお絵描き大会が企画された! この『#祝スグルシリーズ800回』イベントに参加すべく、2か月に渡ってお祝い動画を作成した男のドキュメンタリー作画編です。
オレ流近況報告-2023年

キン肉マン連載800回記念お絵描き祭りに参加した話①-仕様確認編

キン肉マンスグルシリーズ連載800回の記念イベントして、Twitter上にてお祝いお絵描き大会が企画された! この『#祝スグルシリーズ800回』イベントに参加すべく、2か月に渡ってお祝い動画を作成した男のドキュメンタリー仕様確認編です。
オレ流近況報告-2023年

Twitter一年記念:ツイッターを始めてみて一年が経過した雑感話-その魅力編。

Twitterというツールをあまりよく思っていなかった私。しかしいざ実践してみると、楽しくてあっという間に一年が経過していました(笑)。私を一年もの間留まらせていたTwitterの魅力とは一体何なのか。そして運用中に何を感じたのか。そんな雑感です。

オレ流ゲームレビュー

オレ流ゲームレビュー

アーケード版『ストライダー飛竜』の思い出。

1989年にカプコンからリリースされたアクションゲーム『ストライダー飛竜』。アクロバティックなアクションと映画的な演出、個性豊かなキャラクターで、今なおファンの多いタイトルです。そして私が唯一、ワンコインクリアできたタイトルの思い出です。
オレ流ゲームレビュー

アーケード版『天地を喰らう』の思い出。

1989年にカプコンからリリースされたアクションゲーム『天地を喰らう』。世の中に浸透しつつある“三国志ブーム”に対するカプコンの一手は、なんとマイナーに属する過去マンガタイトルの版権取得だった! この賭けははたして吉と出たのか…?
オレ流ゲームレビュー

アーケード版『ファイナルファイト』の思い出。

1989年にカプコンからリリースされたアクションゲーム『ファイナルファイト』。ベルトスクロールアクションというジャンルを確立したこのタイトルは、爽快感あふれる操作性と個性的なキャラクター、そして二人同時プレイの楽しさをユーザーに提供した!
オレ流ゲームレビュー

アーケード版『テトリス』の思い出。

1988年に突如ゲーセンに現れた無機質な棒。一見地味に見えるそのゲームは、実は人間の性質を見事に突いた中毒性あふれるゲームだった。誰もがやり方を理解できるシステム、組み方を考える楽しさ、一気に消したときの爽快感は、ゲーセンの客層を変えた!

オレ流F1

オレ流F1

【稚拙?】F1ドライバーの移籍や契約の謎

F1GP2022シーズンも前半戦を終えサマーブレイクに。次シーズンのドライバー移籍が活発になるこの時期、さっそくベッテルの電撃引退に端を発したアロンソの移籍ニュースが。そしてそれは若手ドライバー・ピアストリの信じられない騒動を引き起こす。
オレ流F1

F1GP2022シーズン、ニューマシンまとめ。

続々と発表されるF1GP2022シーズンのマシンラインナップ。今シーズンは大改革ともいえるレギュレーションの変更があり、勢力図がガラガラポンとなる可能性を帯びています。そんなスリリングなシーズンを走り抜けるマシンをまとめてみました。
オレ流F1

【合格? 不合格?】角田裕毅のルーキーイヤーを総括。

7年振りの日本人F1ドライバーとして、F1GP2021シーズンでデビューした角田裕毅。F2での光る走りから、その才能が大きく評価されてのF1デビューは、1年を通じていったいどうだったのか。個人的視点で振り返ります。
オレ流F1

【祝!!】フェルスタッペン、年間チャンピオン獲得!

王者ハミルトンと若武者フェルスタッペンとの、激しい激突となったF1の2021シーズン。両者は21戦を終えて同ポイントで並び、決着は最終戦のアブダビGPに。この世紀の一戦は、我々の想像をはるかに超えた、少年ジャンプ的ドラマ溢れる結末に…!!

オレ流ジャンプアゲイン

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シティーハンター/北条司/1986年(昭和61年)第31号

箱入り娘のお嬢様・由貴がファーストフード店「ドナルドマグ」でアルバイトを始めた。アルバイトをしている間のボディーガードを依頼された獠は、純粋培養の由貴に恋愛を教えることに。恋を知らない由貴は、獠に惹かれていくもどう感情表現をして良いのか分からず苦悩する。
オレ流ジャンプアゲイン

北斗の拳 /原哲夫/1988年(昭和63年)第28号

ユリアが眠る地に帰ってきたケンシロウ。そこに哀しい知らせをもったマミヤが訪れる。バットとリンの結婚式が行われたその日、リンは本当はケンと結ばれるべきだと彼女の記憶を奪う。そしてケンを探す旅に出た二人を追うよう、マミヤはケンに進言するが…。
オレ流ジャンプアゲイン

ついでにとんちんかん/えんどコイチ/1985年(昭和60年)第45号

運動会の競技企画を考えることになった抜作先生たち。しかしスポーツの感動という視点よりも、いかにウケるかを念頭に置く抜作先生は、くだらないおかしな競技ばかりを思いついて提案してしまう。はたして運動会は無事に開催できるのか…?
オレ流ジャンプアゲイン

ジョジョの奇妙な冒険/荒木飛呂彦/1988年(昭和63年)第32号

想定外のタイミングで、いきなり究極生物の一人であるエシディシと対決する羽目となったジョセフ。エシディシの生命体としての圧倒的なポテンシャルに追いつめられるも、その回転の速い頭脳と卓越したトリック、そしてペテン師顔負けの話術で対抗する。

オレ流週刊少年ジャンプ論

オレ流週刊少年ジャンプ論

週刊少年ジャンプ論 参考文献

注)この論文は1994年のものです。 参考文献 単行本 西村繁男 『さらばわが青春の少年ジャンプ』第1版 飛鳥新社 1994.福島 章 『マンガと日本人』〔“有害”コミック亡国論を斬る〕 日本文芸社吉弘幸介 『マンガの現代史』 丸善ライブラ...
オレ流週刊少年ジャンプ論

週刊少年ジャンプ論 あとがき

注)このあとがきは2005年のものです。 Web版公開を終えて  みなさん、いかがでしたでしょうか? 長文にもかかわらず、ここまで読んでいただいた方、本当にありがとうございました。  タイトルでも書いたのですが、これは私が大学の時に書いた卒...
オレ流週刊少年ジャンプ論

週刊少年ジャンプ論 終章

注)この論文は1994年のものです。 終章  『キン肉マン』がおもしろいと思った。それまで少年マンガ誌というものは、暴力的であったり、流血があったり、言葉遣いが乱暴であったりというイメージから敬遠しがちであったが、友人の家で『ジャンプ』を読...
オレ流週刊少年ジャンプ論

週刊少年ジャンプ論 第五章 第三節

注)この論文は1994年のものです。 第三節 海を渡るドラゴンボール ~そして海外へ~  1991年(平成3年)春、日本の出版社のもとに、韓国からの出版社の来訪が相次いだ。「人気マンガの版権が欲しい」。用件は皆同じである。  現在、日本のマ...
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