第92回 テリー・ザ・キッド(後編)

オレ流超人批評
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ケビンマスクとのメインキャラ争奪戦に敗れ、自身が掲げた超人キャリアのレールから大きく外れてしまったキッド。そんな不遇な環境に追いやられた彼が見出した、不遇でも輝けるキャラとはいったい…?
出身 アメリカ
超人強度 105万パワー
必殺技

テキサス・クローバーホールド
ハイボルテージ・ボム
カーフ・ブランディング

主な戦績 レックス・キング○
スカーフェイス●
スパイクマン○
ハイドマン○
鬼哭愚連隊○(ジ・アドレナリンズ)
世界五大厄●(ジ・アドレナリンズ)

 控えめな性格だったため、世間から正当な評価を得ることができなかった父親・テリーマンの生き様を否定し、超人界のナンバーワンになることを夢見たテリー・ザ・キッド。

 彼はキン肉万太郎に対し、主役の座を奪うと宣言したものの、横から現れたケビンマスクにより、万太郎のライバルとしてのポジションおよびタッグパートナーのポジションを、ともに奪われてしまいます。

 その結果、彼は闘いの場を大きく取り上げられるという、作品のキャラクターとしてはかなり不遇な環境に追いやられてしまいました。

 そしてその厳しい扱いと置かれた環境は、彼が作品におけるキャラクターとして失格の烙印を押カーフ・ブランディングされてしまったようにも見えてしまいます。

 しかしながら、私は彼が失格の烙印を押カーフ・ブランディングされてしまったとは思えないんですよね。それどころか実は

こんな不遇な環境だからこそ、読者に訴えかけるキャラクターを体現していたのではないか?

と思っているんですね。

 というわけで後編では不遇下において彼が何を読者に訴えたのかを、一緒に考察していきましょう。ちなみに前編はこちらです↓。

キッドのキャラクターの本質とは

 私は彼のキャラクターの本質とは、

カリスマでないこと

なのではないかな、と考えています。ただこう書くと

いやいや、それって漫画のキャラとしてどうなのよ?

とても魅力的ではないよね!?

というツッコミが各方面から聞こえてきそうです(苦笑)。

 そりゃそうです。架空のキャラが魅力を出すには、現実では不可能なことをやってのけるカッコよさが必要不可欠だし、そこに受け手の羨望や憧れが生じるわけです。

 言うなれば一般では持ちえない特殊能力を軸に、一般では体験できないであろう物語を紡ぐことこそが、キャラの魅力を最大限に引き出すことにつながるのです。

 そしてその積み重ねによって、そのキャラは最終的に圧倒的な支持を受けるカリスマキャラに成長するのでしょう。

 ただ私はキャラの魅力を高める方法には、これ以外に別の選択肢もあると考えています。そのもう一つの方法論が

いかに共感を生み出すか

という表現方法であり、キャラ設定なのです。そしてそれにはその生き様を見せることで

わかる…わかるぜぇ、その気持ち…

という、読者の共感をいかに生み出せるキャラクターを作り上げるかが肝だと感じています。

 というのも、そのキャラクターに対して共感が生まれるということは、読み手のキャラへの感情移入が大きくなり、そのキャラをより身近に感じることにつながるからです。

 そして読者の共感を呼びやすいパーソナリティとは、特殊能力やカリスマ性という選ばれし者の表現よりは、よりマジョリティである一般読者と近しい境遇や能力の表現の方だと思うんですね。

 なぜならば、一般読者と近しい境遇や能力というのは、日常で十分ありえることであり、そこにリアリティが生じやすいからです。そしてそこに生じたリアリティは“あるある”という共感を呼びやすいのです。

▲庶民派超人キッド(笑)。

 そのような多くの人が経験するであろう出来事や境遇をキャラに課すことで、

わかる…わかるぜぇ、その気持ち…

という読者の共感を引き出し、そこに前向きでひたむきな努力と根性が付加されることによって応援したくなるキャラ、それがテリー・ザ・キッドというキャラだったのではないかな、と感じています。

 つまりこのような視点で彼を見ると、彼はカリスマキャラたるキン肉万太郎やケビンマスクとは真逆のベクトルで自己を体現した、共感キャラだったと思うんですよね。

 そして彼が読者にプレゼンした、“あるある”の共感テーマは

  1. 背伸びする反抗期の悪ガキ
  2. 砕かれる虚勢と深い挫折
  3. “虚勢を現実に”ともがく根性

の3点だと感じております。では一つずつ見ていきましょう。

背伸びする反抗期の悪ガキ

 キッドが読者にプレゼンした第一の共感テーマは、思春期に誰もが経験したであろう“反抗期”です。彼はこの“あるある”を、作品中で、特に作品初期で大いに体現していました。

 通常、反抗期のターゲットは親であったり先生であったり校則であったり、なんとなくわかりかけてきた社会構造に対してであったりしますが、彼の場合は

  1. 控え目だった親に反発し
  2. 権力や権威を嫌い
  3. 服装や態度で自分を大きく見せる

という形で反抗という自己主張を行いました。

 1については前編で深く考察したので割愛しますが、2と3については『ヘラクレス・ファクトリー 一期生・二期生入れ替え戦』における対戦カード決定イベントでの、彼の登場シーンがそれを顕著に示していたといえるでしょう。

 このイベント直前のキッドは、ヘラクレスファクトリー内でも1、2を争う逸材として認められ、サンシャインからの刺客であるレックスキングを見事打ち破り、そのキャリアをグイグイと押し上げていました。

 そんな上昇カーブの最中に従来の“反骨心”が掛け合わされた彼は、権力や権威に対し、より挑発的な態度を見せるようなっていきます。

 せりあがってくる土台に片肘をついて寝そべり、リンゴをかじりながらの登場は、対戦相手や主催事務局に対する敬意のカケラも感じられず、誰がどう見ても生意気なことこの上ありませんでした。

 これにはアナウンサーも

それにしても態度が悪いーーっ

と思わず苦言を呈していましたからね(苦笑)。

▲面接なら即不合格です(苦笑)。

 このとても失礼かつ人を食った彼の態度を見て、

おいおい、キッド、ちょっとやんちゃが過ぎるぞ…

と感じた方も多かったかもしれません(苦笑)。

 ところがですね、私はこの時のキッドの悪ガキぶりがとても好きなんですよ。なんなら作品中で一番好きな、彼の登場シーンかもしれません。

 というのも、この時のキッドの姿こそ、彼が読者にプレゼンした

背伸びする反抗期の悪ガキ

という、テリー・ザ・キッドの個性を100%体現していたと思うからなんですね。

 この姿、行動こそが、尾崎豊の『15の夜』や『卒業』の歌詞に影響を受けた我々が、十代半ばに憧れた“反抗期の世界”なんですよ(笑)。

 もちろん誰もがキッドと同じように、大人や権力に反抗したわけではないでしょうし、表面上は問題を起こさなかった人の方が多かったかもしれません。

 ただ心の奥底では、誰しもが

大人はわかってくれない

といったような不満を抱いていたもんです。そしてそれを代理で表現してくれる存在に、痛快さと大きな共感を感じたはずなのです。

 ですので、この時のキッドの態度にはその痛快さを感じてしまったんですね。そして私は

キッド、ようやった!

派手にぶちかましたな!

と、対戦相手や主催者たる大人に対する彼の反抗心を見て、大きくテンションが上がる結果となったのです(笑)。

 ただ彼のこの態度は、多分に自分を大きく見せるという、威嚇的な演出も含まれていました。いうなれば、実力以上に自分を盛っているというか、背伸びをした行動でもあったのです。

 そしてこの“背伸びする”という行動こそが、彼のキャラを語る上で実は大きなミソになっていたと思っていまして、この“背伸び”の中に彼の

  • トップになりたい野望
  • ナメられないための虚勢
  • 権威を下に敷くマウント行為

という、十代の頃に多くの人が持つであろう反抗欲求が、濃密に内包されているんですよ。

 もちろんこのような言動は

ちょっと子どもっぽい浅はかさがあるなあ

といった感想を伴う、かなり子供じみた行動だとは思います。

 ただ皆さん、お忘れになっているかもしれませんが、『キン肉マンⅡ世』連載時における彼の年齢って、14歳~16歳程度の少年なんですよ。

 つまり彼の年齢をきちんと考慮すれば、その行動がある程度子供じみているのは当然であり、裏を返せばそれはリアルな少年の心情を描写しているともいえるのです。

 そしてそれこそが、彼を強烈に等身大のティーンエイジャーたらしめ、我々の懐かしき思春期を想起させてくれるわけです。

 だからこそ、彼が背伸びすればするほど、読者は彼を身近に感じるられると思うんですね。その結果、

ナメられたくない!

という、虚勢の自己防衛バリアを必死で張っている彼に、なんともいえない懐かしさがこみ上げてきて、そこに彼への愛しさすら感じてしまうのではないかと思っています(笑)。

 そしてその愛しさの根源というものは、

大人の常識や経験則からの助言なんて必要ねぇ!

そんなものはクソくらえだ。オレの人生はオレが決める!

という、大人の押し付けに虚勢を伴う反発をした彼の姿を見て

やれやれ、お子様だなあ

と思いつつも、心の奥底では尾崎豊の歌詞に影響を受けた思春期の自分とついついダブらせてしまい、

まあわからないでもないんだけどね

と苦笑いしつつも押し寄せてくる、彼への共感だったのではないでしょうか(笑)。

▲ティーンの代弁者?

砕かれる虚勢と深い挫折

 キッドがプレゼンした二つ目の共感テーマは“挫折”です。挫折には様々なパターンがありますが、彼の挫折は

  • 井の中の蛙を知る挫折
  • 外的要因によるやるせない挫折

という、いかにも“普通の人が味わう挫折”に近しいものでした。

 このあたり味つけも、思春期から大人にかけて夢破れた経験を我々に思い出させ、共感を呼びやすいんですよね。では具体例をもとに考察してみましょう。

井の中の蛙を知る挫折

 前述したように、キッドは自身への過剰評価と背伸びという“虚勢”を掛け合わせた反抗により、読者からの共感を募りました。

 しかしながら、同時に我々にはわかっていたのです。それは

ホンマもんに当たったら、そんな虚勢はすぐに砕け散るよ?

という事実です。彼の子供じみた虚勢がとてももろいものであることは、経験値の多い大人からすればすぐにわかることですからね。

 そして彼はその虚勢と反抗心を、とうとう現れたホンマもんであるスカーフェイスによって、粉々に打ち砕かれてしまうのです。

 キッドは体格で大きく勝るスカーに対して

デクの坊!

と試合前にさんざ挑発するも、その発言を後悔するくらいの仕打ちを試合で受けてしまいます。

 彼が出す技という技をすべて弾き返され、自身のフェイバリットを繰り出すも、逆にそれに新たな工夫を加えることで上位互換された“掟破りのフェイバリット”にて倍返しの憂き目にあってしまうのです。

 そのやられっぷりは見ているこちらも辛くなってくるほどで、当の彼も

こんな規格外のモンスターに勝つなんて無理だ

と恐怖するほど、今まで張っていた自信&虚勢のバリアを散々に打ち砕かれてしまいました。そしてその試合により彼は、人生初のぐうの音も出ないくらいの敗北と挫折を味わうことになるのです。

▲ホンマもんによる厳しい仕打ち。  ©ゆでたまご

 彼のこの姿を見て

ほらね、いわんこっちゃない

と、多くの大人が彼の幼き反抗心を揶揄したかもしれません。ところが私はこの

虚勢→ボコボコ→挫折

という痛々しい展開もまた、彼に対する大きな共感ポイントだと思うんですよね。

 なぜならば、そこに人生のリアリティをヒシヒシと感じるからなんです。これって簡単に言えば、天狗の鼻をへし折られた状況なわけじゃないですか。そして普通の人であれば、大概どこかの時点で鼻をへし折られているものです(苦笑)。

 そしてキッドの場合は、ただでさえ世間に対して斜に構えていた部分があっただけに、この一連のフローは印象的なシーンとなったし、彼の反抗期キャラも深みが増したと思うんですね。

 つまり誰もが経験するであろう挫折経験を、より惨めな方向に演出して見せたという点で、物語をよりドラマチックにしたと思うし、同情を含んだ読者のシンパシーを得たのではないかと思うのです。

 以上のことからもこのスカーフェイス戦は、キッドの“共感させる個性”がこれ以上ないくらい発揮された愛すべき敗戦試合だったと、個人的には思っています。

外的要因によるやるせない挫折

 もう一つ、キッドの特徴的な挫折としては、超人オリンピック ザ・レザレクションにおける予選敗退があります。

 『ビーチフラッグスでイェイ』という予選において、優勝候補の一角であるジェイドとの潰し合いになったキッド。超人オリンピック決勝進出という夢、そして超人オリンピック優勝という悲願に向けて、真剣勝負を挑みます。

 しかし競技の最中に海難事故が発生し、キッドは人命救助を優先。その結果、競技の勝者はジェイドとなり、彼は予選敗退を喫してしまいます。

 このエピソードはもちろん彼の父親であるテリーマンの、第21回超人オリンピック予選における、子犬を救うために予選失格となったエピソードのオマージュなわけです。

 つまり彼は自分の親が経験した

世の中には勝利よりも勝ち誇るに値する敗北がある

という行動をトレースし、格闘とは別の角度からの感動シーンを演出する役割をあてがわれたわけです。

▲外的要因による挫折。  ©ゆでたまご

 これはこれで正義超人・テリー・ザ・キッドの魅力を高めるシーンではあったのですが、個人的には厳しい仕打ちだったかな、と感じています。

 というのも、当時の彼に一番必要だったのは、試合と勝利だったと思うからです。そりゃそうですよね。スカーフェイス戦での汚名返上は彼にとっての至上命題だし、ライバルのケビンマスクもウォームアップを始めた頃でしたから。

 それなのに彼は誇り高き敗北と引き換えに、その後一試合も試合を行わないで物語が完結するという、キャリアにおける大きな喪失を招いてしまったわけです。

 この状況はとても彼が望んでいたものとはいい難く、彼がテリーマンの息子だったがために強いられた挫折だったともいえます。つまりは自分ではどうしようもできない、外的要因が強い挫折だったのです。

 この運命に翻弄されたようなやるせない挫折もまた、読者にとっては大きな共感ポイントだったと思われます。というのも、絶対に皆さんにもあるはずなんですよ、

インフルエンザのせいで最後の大会に出られなかった…!

大雪で交通機関がマヒし、試験会場に遅れてしまったことで動揺して実力を発揮できなかった…!

といった、外的要因による挫折や人生のターニングポイントが。特に2020年近辺を考えれば、コロナによる行動制限が同様の状況を数多く生み出したといえるでしょう。

 ゆえにキッドの超人オリンピック予選における挫折は、それらを想起させる点で我々の“あるある”共感を得やすいエピソードだと思うんですよね。

“虚勢を現実に”ともがく根性

 最後に、彼がプレゼンした三つ目の共感ポイントは“根性”でしょうか。それは“テキサスブロンコ魂”と置き換えてもよいかもしれません。

 彼は背伸びする反抗期の悪ガキという個性で、自身を誇大プロデュースしていました。ただし、自分が大風呂敷を広げていることについては十分に自覚していたと思うんですよ。

 もちろんそれは自身の能力に自信があるからこその大風呂敷なのですが、ナメられたくないがためにそうしてしまう一面も、大いにあったはずなんですね。

 ですので、心の底では

2割くらいは盛っちゃってるな~、オレ

な~んて、心の底では実感していたと思うんです(苦笑)。

 ただ彼は、その“盛った2割”を現実のものにしようと努力するんですね。例えば先ほどのスカー戦においては、相手の方が明らかに自分より強いと認識しながらも、根性でその差を埋めようともがくんです。

 その泥臭くも必死な姿に、同じく意地を貫き通すことを己の矜持とするテリーマンの精神がオーバーラップして、とても魅力的なんですよね。

▲盛った理想に近づこうと努力します。

 また、彼は『究極の超人タッグ編』においては、百戦錬磨のロビンマスクを差し置きチームリーダーとして試合に臨んています。

 これも客観的に見れば、相当にゲタを履いた立ち位置です。しかし彼は鬼哭愚連隊戦、および世界五大厄ファイブ・ディザスターズ戦において、履いたゲタの高さをうめるべく奮闘するのです。

 この根性と精神により、彼は見事鬼哭愚連隊を打ち破り、世界五大厄には敗れはしたものの、何度もロビンマスクを助け、ケビンマスクの消滅は阻止するという大殊勲を立てています。

 特に世界五大厄戦では、相手がスカーフェイス以上のチート級の能力を持つ強敵であったにもかかわらず、

どんなに圧倒的に強い敵に対しても、闘いをあきらめない侍の血も流れているんだぜ~っ!

と、決して心折れることなく強者に食らいつこうとしている姿に、

“虚勢を現実に”ともがく根性

という、彼の魅力を存分に感じ取ることができます。

 そこにはビッグマウスの悪ガキから、真の強者へのステップアップをはたした少年が、たしかに存在していたと思いますね。

 そして、多くの人が夢をあきらめてこじんまりとした現実に自分を適合していくことが普通である中、それを良しとせずに夢と自分のギャップを埋めるべく、持ち前の根性で泥臭く前に進んでいく彼の姿に、リアルな共感と敬意を我々は感じたのではないでしょうか。

おわりに

 以上、テリー・ザ・キッドについての考察でした。

 彼は自分がなりたかった理想のキャリアをケビンマスクにゴッソリと奪われ、挫折したキャラクターだったかもしれません。

 カリスマとなる能力を発揮し、その特殊能力で万人の憧れの対象となったキャラクターではなかったかもしれません。

 しかしながらそんな彼は、誰もが通過するであろうティーンエイジャーの反抗心や葛藤を誰よりも体現し、より読者にとって身近な存在として共感を得たキャラだったのではないでしょうか。

 そして思い通りにならない現状があったとしても、クサって自分の能力に限界値を設けることなく、常に実力の一歩先の大口を叩き、そのギャップを根性で克服していこうという気概を感じさせるキャラクターは、我々にテリーマン譲りのテキサスブロンコ魂を、大いに感じさせたと思います。

 おそらくその精神の原点は、テリーマンからの

一度ナメられたら、一生ナメられ続けることになる!

という教えにあるのでしょう。

 そんな彼は、決して失格の烙印を押カーフ・ブランディングされてしまったキャラではなかったと思いますね。そしてこの生き様を続けていけば、将来的に彼はレジェンドかつ父親であるテリーマンと肩を並べるキャラクターに十分成長したと思います。

 皆さんはどうお考えになられたでしょうか。ではまた。

※今回は牛丼一筋30歳さん、tomohiroさん、Azumaさん、テニス大好きさん、ザ・農村マンさん、TKマンさん、キノキノさんほか、たくさんの方からリクエストをいただきました。ありがとうございました。

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    コメント

    1. アトール より:

      アキラさん、こんにちは

      キッドとケビンって実力や考え方以外にも見た目の差もあるんじゃないでしょうか?
      実は2世ほぼ読んだことがなくて2世キャラにふれたのはプレステ2のマッスルグランプリ2特盛でした。一通り2世キャラを見て思ったのは「ケビンかっけぇ、声イケボだし、OLAPも超かっけぇ〜」でした(笑)しかもケビンは設定もなんかカッコいいし。

      でも今回読んでみて決して腐らずに諦めず戦い続ける熱き魂を感じた気がしてキッドもカッコいいなと思いました。ブロッケンjrのところでもおっしゃってましたが話が続いていればどんどん成長していったかもしれませんね!

      あと読んでいる途中で思ったのがペシミマンはもしかしたらケビンのようになれたキッドなんじゃないかなって謎の妄想してました(笑)

      長文失礼しました。

      • アキラ アキラ より:

        アトールさん、こんにちは。

        外見はかなり違いますよね。ケビンは超人批評で書いた通り、そのルックスにゆで先生が相当力を入れていた節が見受けられるんですよね。気合が違うというか。
        対してキッドは、角刈り×長い後ろ髪という、いわゆるヤンキーヘアであり、どうしても田舎者のイメージが付きまといます。このあたりでもかなりのハンデを背負っていたと思うんですよ。
        ですので、彼の内面でファンを増やせたのであれば、それは真の人気のような気がします。

        ペシミマンは要注目ですね。時間超人だけに、未来から来たという設定も大いに可能性があるので、キッドとの関係性もゼロではないと思います!

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