今週のキン肉マン第442話-鱗粉のツープラトン!!

今週のキン肉マン
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パピヨンマンに苦戦を強いられるマリポーサはその先に続く勝利の道になればと反撃に打って出る。それに対しパピヨンマンは鱗粉を使ってふたりに分身! まさかのツープラトン攻撃をしかけてきた!!

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ズルい蝶

 鱗粉でできたアバターとのツープラトンを繰り出すパピヨンマン。ダブルのアームホイップでマリポーサをリングに叩きつけると、跳ね上がったその体にダブルの突き上げドロップキックで追撃です。

 さらには上空でマリポーサをパイルドライバーの体勢に捕らえると、アバターが足を抱え込んでロック。

 そんな身動きできない状態での落下技『スウォーム・オブ・バタフライドライバー』で強烈に頭部を叩きつけます。石のリングにめり込むマリポ監督の頭部。これはエグい。

 う~ん、パピヨンマン、怒涛ですね。圧倒的な火力というか、攻撃力でのたたみかけです。マリポ監督の頭のめり込み具合をみて

そうだ、このリング、石のリングだったんだ…

と、その硬さを再認識すると同時に、監督が受けたダメージを心配してしまいます。試合が始まってから、何回頭を落下させられているのだろう?

 そしてやはり感じるのが

パピヨン、ずるいよ~

でしょうか。

 ただでさえ完璧超人始祖と同等な実力、五大刻というラスボス側近という強力なステイタスを持っているくせに、2対1で攻撃を仕掛けるなんて…ついついシャ乱Qの『ズルい女』が頭に流れてしまいそうです。え? 流れない(苦笑)?

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 これって完璧超人始祖が2対1で闘っているようなものじゃないですか。もし同じことをジャスティスマンがやったとしたら、一方的すぎてストーリーは興ざめ一直線ですよね。

 しかも二人のジャスティスによる塩対応ツープラトン。被害者にとっては救いの糸口がまるで見えないです(苦笑)。

 ただそれくらい非情な攻撃を仕掛けるという表現で、この五大刻という連中が恐ろしいほど強くて容赦もないことがよくわかります。ただ…ボロ雑巾のような監督が痛々しい…(汗)。

ボンクラ回避

 しかし監督は頭がめり込んだ状況でも

そんなまやかしは通用しない!

ひとりは所詮泥人形

と勇ましい言葉を発して、まずは状況を不利にしているアバターの対処に入ります。

 両脚で胴締めの体勢になると、モクテスマ・ディフェンスを発動した炎の『アステカ・ヘッドバット』でガンガン頭突きです。

さ、さっきから散々脳天にダメージを食らっていたのに、反撃が頭突きって…!

と、あえて負傷した箇所で反撃を行う監督に、ダメージを度外視した強烈な意地を感じさせます。でもちょっと心配です(苦笑)。

 そんな意地の攻撃で着実に削られていく鱗粉のアバター。しかしパピヨンマンはまるで動じることもなく

パピヨンマン
パピヨンマン

お前は誰と闘っているのだ?

と、マリポーサをまるで愚か者のごとく切り捨てると、『パピヨンザファール』が巻き起こす風で監督の炎を消すと同時に鱗粉のアバターを解除。監督捨て身の攻撃からサッと引き上げます。

 いや~憎たらしいほど動じないね、パピヨンマン。でもたしかに彼の言っている通りなんですよ。マリポ監督が必死こいて攻撃しているのは、あくまで鱗粉です。

 つまりパピヨンマン本体にはまるでダメージを与えていないんですね。言うなれば、マリポ監督は相手の影に攻撃をしているようなものであり、いたずらに体力を消耗させているだけなんですよ。

 その行動は言ってみれば、スグルがブラックホールと闘ったときに、一生懸命自分の影にストンピング攻撃をして悦にひたっていたのと同じ図なわけです(苦笑)。

 あのときはセコンドの真弓も

ダメージは大きいぞ、スグル!

と一緒になってボンクラ発言をしていただけに(笑)、今回セコンドのゼブラが

ダメージは大きいぞ、マリポーサ!

と発言しなくて、本当によかったと思います。発言していたらゼブラ、あやうくボンクラの仲間入りをするところでした(苦笑)。

▲ボンクラセコンドから逃れたゼブラ(笑)。

 ただこの流れで、マリポーサが悪手を展開してしまった印象も強いです。そこら辺、五大刻たるパピヨンマンの優位性がなかなか崩れない要因でもありますね。

ボヤキ戦術?

 そんな感じでまるで動じないパピヨンマンは

パピヨンマン
パピヨンマン

リラリラよかろう

トドメは私が直々に刺してやろう

と、早くもフィニッシュムーブ宣言です。いや~まずい。これはまずい。

 というのも、ここで頭をよぎったのがザ・ワンvsバッファローマンの一戦なんです。あのときもザ・ワンの圧倒的な強さが強調され、バッファローマンはあっけなく敗北しました。

 それによってザ・ワンの強さは満天下に示されたのですが、それと近しい表現がされる可能性もある、と考えてしまったんですね。要は五大刻の強さを表現するために

え? もう終わり?

みたいな展開もゼロではない、と感じてしまったんですよ。

 そんな最悪な事態だけは避けたいと思いつつ、パピヨンマンのフィニッシュムーブに大注目です。そして彼が繰り出した技は…バールベック乱入時、マリキータマンに大ダメージを食らわせた『パピヨンメテオフォール』!

 そう、あの『偽マッスル・リベンジャー』を彷彿とさせた技が発動です。あのときは誰もが

あれ…これって…マリポ監督の…

と感じたと思うのですが、それは当然マリポ監督も感じたようで

その技なら私の方が…

マリポーサ式マッスル・リベンジャーッ!!

と体勢を入れ替え、逆にパピヨンマンを攻撃することに成功。

ニセの奥義と呼ばれた技だが、お前にはあえて使ってやる!

と、ガツーン、ガツーンと優勢に立ちますが、ここでも負傷箇所の頭を全面に使用した攻撃であるところが、少々気になるところです。

 また、この技はキン肉王族三大奥義を冒涜しているとのことで、かつてご先祖から天罰のビームが照射されています。

 それが飛んで来たら、監督また黒コゲになっちゃうんじゃないかという危険もあったりして…ロビン戦での致命傷は、実はあの天罰ビームだったとの噂もありますからね(苦笑)。

 でも前回監督は

やれることは全部やる。

そのすべてをこの闘いの勝利に続く道とせん!

という雄々しい宣言をしているので、たとえ黒コゲになるリスクがあろうとも、できることは何でもやるのでしょう。ただ

このままリングに沈めーっ

と渾身の打撃を加えるのですが…

パピヨンマン
パピヨンマン

リラリラリングに沈む?

と、腕組み仁王立ちをしたまま、平然と言葉を返すパピヨンマン!

ゲェェ~ッ、こいつ全然効いてねぇ~っ!

と読者を驚愕させた上に

パピヨンマン
パピヨンマン

この程度の衝撃では、私も沈みようがないのだがなぁ

というボヤキまで口にする始末。野村監督か! お前は往年の野村監督なのか、パピヨンマン(笑)! マリポーサが監督キャラを手にしたからって、それに対抗か!…なわけない(笑)。

 でも野村監督のボヤキ名言である

マー君、神の子、不思議な子

マー(リポーサ)君、(邪悪)神の子、(肌の色が違うのに王位候補と承認された)不思議な子

と、意外とそのまま通用するのでびっくりです(笑)。

▲ノムさんではなくパピさん?

リサーチ戦術へシフト…?

 このなかなかに人を食った発言を聞き、上空でショックを受けるマリポーサ。たしかにこれではフェイバリットの使い手としての面目が丸潰れです。

 このようなパピヨンマンの態度を見るに、五大刻に慈悲の心が当然のことながら備わっていない、ということが見て取れますね。

 そして彼は消沈したマリポ監督の引け目を逃すことなくキャッチし、

パピヨンマン
パピヨンマン

教えてやろう。

リングに沈めるというのは…こうやるのだーっ!

と、マリポーサを強烈なジャンピングブレーンバスターで叩きつけます。その衝撃たるやすさまじく、マリポーサの体全体が石の中に数センチめり込むレベル。

 たしかに“リングに沈める”という点で有言実行の技であり、看板に偽りなしの戦闘力を発揮するパピヨンマン。その強烈さはテリーマンの全身全霊をかたむけたブレーンバスターすら凌駕する勢いです。

 これにはマリポ監督も

グガハ~ッ

と血を吐き、立ち上がれないほどのダメージを受けます。痛々しい。とにかく痛々しいぜ、監督(汗)!

 しかし非情にも唱えられるダウンカウント。そんな大ピンチの中、なんとか意識を保った監督はセコンドのゼブラに向けて

この闘い…しっかり見ておいてくれよ

この試合における私の一挙一動…すべて我らの勝利に続く道となる

と、とりようによっては遺言ともとれる言葉を口にします。おいおいおい、これ監督の負けフラグがどんどん積み重なっているような…。

 このマリポ監督の言葉を聞いて思い出したのが、超人オリンピック ザ・ビッグファイト準決勝でのラーメンマンです。

 彼はウォーズマンに勝てないと判断するや、闘う姿をリングサイドにいるスグルになるべく見せて、ウォーズマン攻略の糸口をつかんでもらうという自己犠牲の闘い方にシフトしました。

 その闘い方は多分にリサーチ戦術であり、マリポ監督はこれをやろうとしているんじゃないかと…。

 注目すべき点は、監督が発言した

我らの勝利

に、監督が含まれているか否か、です。

 この言い方ですと、自分を含めた“我らの勝利”、つまりチームマリポの勝利という意味と、ザ・マン軍全体まで含めた“我らの勝利”という意味の二つとれます。

 前者は現時点、つまりリアルタイムでの局地的勝利という意味合いが強く、後者は最終的な勝利という意味合いが強く感じられるんですよね。

 そして彼の言い方だと、後者のような気がしてならないんです。ですのであのときのラーメンマンがダブって見えてしまうんですよ~っ(泣)!

禁断の一手

 ただ彼も

やれることは全部やる

と泥臭い闘い方を宣言しただけに、最後の奥の手を発動しました。そう、それは

出でよ、飛翔の神!

という叫びでわかるように、1億パワーを有する飛翔の神との再合体、禁断の一手です。

 そしてリクエストを受けた飛翔の神が

飛翔の神
飛翔の神

とうとう観念したか…

選ばれし神の子…キン肉マンマリポーサ

と、ゴワゴワと上空から姿を現して次回に続く、です。

 ここで登場してきました、邪悪神。まさに

呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン

なくらい、レスポンスが早いです(笑)。

 このレスポンスの早さは、ずっとジョージに張り付いていないとできない芸当ですよね。それこそ二枚刈りの一徹と同じくらい、いつどこからでも見守っていないと(笑)。

▲二枚刈の一徹(笑)。

 ただ…いくら「できることは全部やる」と言ったからといって、関係を断っていた飛翔の神との禁断の再合体をもその選択肢に入れていたとはね…逆に言えば、それくらいパピヨンマンは強敵だということですよね。

 う~ん、個人的にはそこだけは一線引いてほしかった気もするのですが、ここまできたらもはやそれしかないのか…?

 ただ邪悪神の再憑依については、『オメガ・ケンタウリの六鎗客編』にてすでにフェニックスがそれを行っていて、しかも敗れているんですよね…そのような前例があるので、なんとも不安というか。

 そしてこれが不発に終わったら、それこそマリポ監督は万事休す…ですからね。いや、まだ真の最後のカードがある! そう、旧マリポーサチームの声援というカードが!

 彼らがバールベックに駆けつけて、先の大将に力を貸す友情パワーが発動! ホークマンの鷹で2対1の闘いを封じ、VTRの時間超人にも通ずるチート技でパピヨンマンを翻弄。

 そして大帝のパワー分離機で相手の基礎体力を弱体化させ、最後は100tの重さをまとった『アステカ・セメタリー』でパピヨンマンを完全KO!…なんてことがあったら胸熱なんですけどね…。

▲旧マリポーサチームの集結希望!

 ただマリポーサについてはもう切り札的なフェーズに入っているのに、パピヨンマンはまだ時間超人としての特性を何一つ公開していないんですよ。

 この状況比較からも、マリポ監督がかなり厳しい立ち位置にいることがわかりますよね…ぐっすし。

その他気になった点

 その他気になった点は

  • パピヨンマンの技は、脳天落下系が多いなあ。
  • 腹筋エクササイズも兼ねている『アステカヘッドバット』(笑)。
  • パピヨンマンの風でモクテスマ・ディフェンスが消えるのは、後々の不安につながりそう。
  • しかし本当にダメージがゼロだな、パピヨンマン(汗)。
  • 攻撃されて攻撃もして…マリポ監督の使用頻度が高い頭蓋骨が心配(笑)。
  • パピヨンマンは足腰が強そう。
  • ちょっとガゼルマンを思い出させるしなやかな下半身。
  • ボロボロになってもイケメンが崩れない監督。さすが。
  • 飛翔の神って、こんなにオジサンくさかったっけ(苦笑)?
  • 「選ばれし神の子」…言われたらたしかに少しほだされるかも(笑)。
  • 悪い気分はしないよね(笑)。
  • 今回は描き文字のデザインが多種多様ですごい…。

 こんなところですかね~。もはや監督の大逆転の可能性はかなり薄くなってきましたが…あきらめずにオレたちの監督の奇跡を祈りたいと思います。

 そんな大ピンチのマリポ監督を応援したい方は、ぜひこちら↓もお読みいただき、彼の過去を共有したうえで応援いただけるとありがたいです。

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コメント

  1. uzuki より:

    まずい、まずいですよ
    飛翔の神を呼ぶだけでも予想外なのにそこまで追いつめられるってのがもう予想外
    これはマリポ監督の引き分けすら危うくなってきました
    いくら五大刻の強さを演出するためとはいえやり過ぎじゃないですかねゆで先生
    本人どころか鱗粉対策すら見出せてないのにこれは厳しい
    飛翔の神が攻略の糸口になるとしても神との合流が前提ってのは限定的すぎますよね
    それだけのパワーが必要って事だからここでザ・マン提唱のパワーの貸し借りにつながるのか!?
    次回マリポ監督はどうなるのか、気になりますね

    • アキラ アキラ より:

      uzukiさん、こんにちは。

      まずいです、まずいです(汗)! 私も引き分けすら難しいように感じてきました。
      まだパピヨンマンをまったく焦らせていないんですよね…ここから勝利への道筋を積み立てていくというのは、かなりしんどく感じます。
      エクストラパワーに関しては、やはりザ・マン提唱の貸し借りでやってほしいですね。

  2. アトール より:

    アキラさん、こんにちは

    野村監督のぼやき、意外と当てはまりますね(笑)
    そして、要所での真弓ネタ。彼のネタのレパートリーの多さはさすがです。彼は1000のネタを持つ超人と言ってもいいかもしれないですね。今頃、2000万パワーズから勧誘がきてそうです。

    それはそうとパピヨンマンのブレーンバスターは迫力がありました。始祖級ではなくドラゴンボール級だと思います(笑)
    そして仁王立ちノーダメからの「リングに沈めるとはこうするのだ」という強者ムーブ…監督ファンには申し訳ありませんがカッコよかったです!
    この強者ムーブ、ガンマンもスニゲーターに「蹴りというのはこうするのだ」ってやってましたね。

    • アキラ アキラ より:

      アトールさん、こんにちは。

      野村監督のボヤキ、頭をひねることなくすんなりと当てはまったので、自分でも笑ってしまいました(笑)。
      ネタの多さでタッグ結成打診がくる真弓さんもすごいですね(笑)。

      あのブレーンバスターの迫力はすごかったです。通常技なのにあそこまでやられちゃうともう、って感じで。おっしゃる通り強者ムーブになってきているので、余計に監督が心配です(汗)。

      • アトール より:

        よくよく考えてみると野村監督って飛翔の神に関連する人物なのでは?
        現役時代は南海「ホークス」でしたし監督時代はヤクルト「スワローズ」、楽天「イーグルス」極め付けは阪「神」タイガースですからね(笑)
        なんか、「飛翔」に関連するチームにばかり所属してます(笑)

  3. MK より:

    パピヨンマンのツープラトン、バタフライアバターフォービュアーはシンプルにダブルアームホイップでしたが私も忘れてました石のリングなのでダメージ厳しいですね。その後の畳み掛けも結構エグいです。また麟粉はモクテスマで対応できるかな、と思いましたがパピヨンマン余裕ですね。
    こうなるとマリポーサ勝利がかなり遠いです(泣)。やれる戦いをやる、とてもカッコ良いですが、ラーメンマン対ウォーズマンのように4、または植物人間にはならないでほしいです。

    • アキラ アキラ より:

      MKさん、こんにちは。

      パピヨンマンが余裕すぎて、取りつく島がないといった印象です。糸口が見えないんですよね。監督が気づかれないように遠大な罠を張っているような伏線もないし…そもそもそんなことをする余裕がまるでない(汗)。
      ラーメンマンポジションの闘い方は尊くてカッコいいのですが、やはり負けてしまうのは悲しいです…

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