ゲームセンター

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オレ流80's

FILE.34 ゲームセンター 最終回-1989年のアーケードゲーム。

高校に入学した私は、同時にゲームセンターの魅力のトリコに。時代はアーケードゲームが大きく進化していった1980年代後半。今回は私が高校三年だった1989年のアーケードゲーム雑感を書いていきます。
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FILE.33 腐ったミカンの加藤優②-金八先生を象徴する不良キャラの思い出。

『3年B組金八先生』シリーズで最高傑作とされる第2シーズン。そこで大活躍した加藤優(直江喜一)は、キャラで坂本金八(武田鉄矢)を食うほどの存在感を見せる。しかしさすがは武田鉄矢、生徒役の突き上げを前に、真正面からキャラ勝負を受けて立つ!
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アーケード版『ストライダー飛竜』の思い出。

1989年にカプコンからリリースされたアクションゲーム『ストライダー飛竜』。アクロバティックなアクションと映画的な演出、個性豊かなキャラクターで、今なおファンの多いタイトルです。そして私が唯一、ワンコインクリアできたタイトルの思い出です。
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アーケード版『天地を喰らう』の思い出。

1989年にカプコンからリリースされたアクションゲーム『天地を喰らう』。世の中に浸透しつつある“三国志ブーム”に対するカプコンの一手は、なんとマイナーに属する過去マンガタイトルの版権取得だった! この賭けははたして吉と出たのか…?
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アーケード版『ファイナルファイト』の思い出。

1989年にカプコンからリリースされたアクションゲーム『ファイナルファイト』。ベルトスクロールアクションというジャンルを確立したこのタイトルは、爽快感あふれる操作性と個性的なキャラクター、そして二人同時プレイの楽しさをユーザーに提供した!
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アーケード版『テトリス』の思い出。

1988年に突如ゲーセンに現れた無機質な棒。一見地味に見えるそのゲームは、実は人間の性質を見事に突いた中毒性あふれるゲームだった。誰もがやり方を理解できるシステム、組み方を考える楽しさ、一気に消したときの爽快感は、ゲーセンの客層を変えた!
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アーケード版『パワードリフト』の思い出。

『アウトラン』や『アフターバーナー』等に続く、セガのムービングシートを利用したバギーレースゲーム。時代はまだポリゴンがゲームに導入される以前で、このタイトルは当時の技術を最大限に駆使し、そのスピード感や遠近感、そして迫力を実現していた!
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アーケード版『最後の忍道』の思い出。

80年代後半に訪れた“アイレム無双”時代の忍者アクションゲーム。殺害された育ての親の仇を討つべく、主人公月影は抜け忍となり復讐に挑む。その難易度の高さで攻略が困難を極め、多くのゲーマーを絶望に叩き落としたが、その渋さと雰囲気が印象的な一本。
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アーケード版『ImageFight(イメージファイト)』の思い出。

1987年に『R-TYPE』という名作シューティングゲームをリリースしたアイレム。その勢いをもって次に出したタイトルがこの『ImageFight(イメージファイト)』です。今回は“ポッド”兵器を上手く利用してゲームを攻略していくことに。
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アーケード版『グラディウスII -GOFERの野望-』の思い出。

ゲーセンにセンセーショナルな旋風を巻き起こした『グラディウス』。その続編が満を持して1988年に登場した! 4種類の攻撃方法と2種類のバリアなど、自由度あふれる装備はプレイヤーのチャレンジ精神を大きく刺激するも、その難易度は高かった…!!
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