今週のキン肉マン第468話-生まれたての時間超人!!

今週のキン肉マン
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巨大メガフォンのような構造物こそが、神が使用を禁止した超人製造機だった。エクサベーターはあらたな時間超人ザ・ガストマンを生み出すと、対戦相手にキン肉マンを指名した!

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時間超人のデモ

 いや…もう…何と言っていいか…ちょっと待って。ちょっと待ってくださいよ。どえりゃ~ことが起きてますよ? どえりゃ~ことが!!

 まあそれについては後ほど書きましょうか。まずは前回の続きからいってみましょう。

 超人製造機“降誕のメガフォン”から誕生したガストマンと闘うことをエクサベーターから指示され、生まれたばかりの三下超人と闘うことに不満をぶつけたスグル。するとガストマンは

どちらが三下か、今からたっぷり教えてやるぜ

と、格下扱いされたことに対して憤りつつも、不敵な宣戦布告です。

 …あれ? ガストマンさん、デザインが…リファインされてません? 前回急ごしらえで描いたアイコンを無にしてくれるかのような(泣)リファインっぷりです。このあたり、生みの親であるザクさんの

適宜のイメチェンは正義

という教えを忠実に守っているのでしょうか(笑)。

 とんがり頭がなくなり、目を覆うアイマスクがより頭頂部まで面積を広げた形となり、どことなくバットマンテイストが強くなったような気がします。前回勘違いして一人フィーバーしたスカーフェイス感は、ほぼなくなりましたね。

 そしてガストマンからすごまれたスグルはすぐにビビり、いつもの逃避モードに。お約束です(笑)。すると

ザクザク、逃がしはせん

と、エクサベーターはその特長的な右手のパワーショベルをとうとう御開帳。それで直径2メートル程度の地面をえぐると、逃げる二人に投げつけます。

 なんかあれですね、スカーフェイスのスワロウテイルでも、似たような地面えぐり技があったことを思い出します。前回セルフスカーフィーバーしただけに、妙に話とスカーと紐づけてしまいますね。スカーをあきらめきれないのかな(苦笑)?

 そしてその岩盤は二人を足元からすくい、筋斗雲状態に。ぶつけたり、前を塞いだりするんじゃないんだ。斬新です。すると

さあここでオレの出番だ。

サーキュレーションカムバック!

と、ガストマンは両肩の巨大ファンを回し、直線上の空気を吸引。

こんどは吸い寄せられる~っ

と、なされるがままのスグルとミートは、岩盤ごとリングにご帰還となりました。

 これにより、時間超人二人の能力のデモンストレーションが行われたことになります。ザクさんは見た目通り、地面をえぐることができます。そしてガストマンは見た目通り、気流を作ることができます…見た目通りのデモばかりですけどね(笑)。

 ただガストマンの吸引能力は意外でした。突風をおこす、つまり風を相手にぶつけて吹き飛ばすことが彼の能力だと思っていたので。

 もちろんそれもできるんでしょうけど、噴射・吸引機能を持つ2WAY仕様ということですもんね。つまり彼はアシュラマンとブラックホールの能力を、一人で持っている超人ということになります。

▲ガストマン印の2WAYアイテム(笑)。

 この切替機能はけっこう厄介かもしれません。相手を遠ざけたり、近づけたりすることが自由自在ですからね。間合いを自分の好きなように調節できるのは、かなり有利ですよ。

 あと送風能力は、逆噴射という形で落下技を無効化できる可能性があります。そう考えると、いろいろと闘い方のバリエーションが広がる超人だなあと感じました。

 また、彼が『サーキュレーションカムバック』を披露する際、蹴りのポーズをとったことにも注目です。マーシャルアーツ風パンタロンを履いているせいか、キックも得意技なのかな、と思いましたね。

 でも正直言うと

サーキュレーター回すのに、蹴り必要かな?

というツッコミが発生したのも事実です。ただ彼としてはサーキュレーター以外の能力もにおわせたかったのかもしれません。だとすると、なかなかに自己アピールが得意な超人です、ガストマン(笑)。

 そんな分析をしつつも、相手のデモンストレーションになすすべなく翻弄されるスグル&ミートのリアクションもまた面白くて。大ピンチな状況なのに、ついつい笑ってしまいます。

 それはまさに水面に浮かぶ笹船のようで、

おわ~っ、うわ~っ、イターッ!

と、相手の攻撃になされるがまま。さらに目を丸くして泣きながら叫んでいる様は

この人、本当にチャンピオンなのかな…?

と、毎度のことながら苦笑いしてしまいます。でもこれが緊張と緩和のバランスを見事に保っており、キン肉マンという作品のキン肉マンらしさを担保しているのだなあと、妙に心地よかったりして(笑)。

超人製造の方針

 そして無理やりリングに呼び戻された後は、情報開示が太っ腹のザクさんから、ガストマンについてのさらなる情報をいただくことができました。

あまりソイツをナメないほうがいいぞ

かなりのパワーを詰め込んでも壊れず生まれてきた逸材だ。その超人強度は…

ざっと7700万パワー!

 …高い! 三下と見積もった時間超人の超人強度、ほぼマンモスマンと同等です(汗)! いや~、これはのっけからインフレを起こしてきましたなあ。

 でも以前ザ・マンから伝えられた刻の神の思想と照らし合わせると、そうなるのは必然なんですよね。刻の神の目的は

刻の神
刻の神

パワーを過剰に使い果たして一度宇宙を崩壊させること

でしたので、生まれ出づる超人たちが、パワーを浪費したような超人であればあるほど効果的なんです。そう、無駄にガソリンを食う、一時期の大排気量アメ車のような超人がベストなんですよ。

▲マッスルカー的超人の製造が目標です。

 その方針はザクさんが発した

かなりのパワーを詰め込んでも壊れず生まれてきた逸材

という言葉からも読み取れます。この言葉を聞くに、彼らの超人製造は

限界までパワーを詰め込む

ことに主眼が置かれており、それにガワがギリギリ耐えきれる限界バランス点をさぐっているように見えます。裏を返せば、パワーを注入しすぎてオーバーフローしてしまった失敗作超人もいるってことですよね。

 そしてファナティックなどは、大量のパワーを注入しても壊れづらいガワの開発をするために、サグラダファミリアの研究施設にこもっているのかもしれません。そしてその有望なサンプル個体としてジャスティスマンやネメシスを生け捕りにした、とは考えられないでしょうか。

 いずれにせよ、今後生まれくるであろう時間超人も、軒並み1億パワーに近い超人強度を有した超人となる可能性は高いです。となると、それと相対するワンマンズはかなりしんどい闘いを強いられますよね…。

 そして…これは私の妄想ですが…そのうち禁断の1億パワー超えの超人が生まれるかもしれません。そんな“カミゴエ超人”たちの制御が不能となり、刻の神や五大刻が足元をすくわれる展開もありなんじゃないかな…なんて考えてしまいました。

有能MC? ザクさん

 そんな妄想をしていると、ザクさんは

そのパワーでお前を倒せば、オレは刻の神からさらなる寵愛を賜ることになる

いわばこの闘いは実験だ

と、これから行われる試合は実験を兼ねた実戦であり、あわよくば自分の手柄となる側面もあると口にします。それを聞いたスグル、

実験だとぉ?

と急に真顔になります。今までミートくんの陰に隠れるほど怯えていたのに、神聖な試合を実験扱いされたことでスイッチが入っちゃうんですね。

 このあたりのストイックさというか、闘いにおける真剣さが垣間見られる様は、とても彼らしくてよいですね。譲れない信念については、恐怖心すらあっという間に吹き飛んでしまうという凛々しさを兼ね備えている彼に、あらためて魅了されてしまいます。

 しかしザクさんはスイッチが入った彼を気に留めることもなく、

お前はソイツのテストのための被検体。そのまま犠牲者となってもらえれば願ったり叶ったりだ

万が一ソイツを倒したなら…キン肉マン、その時こそはこのオレが直接相手をしてやろう

と、二段階式のファイトシステムを一方的に提言。これによりキン肉マンの二連戦が現実味を帯びてきました。

 なるほどね~、前回も書きましたが、これによって二戦目でスグルが敗北するストーリーが、より濃厚になってきた感じがしますね~。さすがは有能MCであるザクさん、流れるようにスグルの逃げ道を塞いできた感じです。

仰天は突然に

 しかしこんな都合のよい展開に対し、さすがスグルも

そんな高みの見物、許すとでも…!

と反発…した瞬間でした。

そのとおりだ!

お前にも今すぐこの場で闘ってもらうぞ、時間超人エクサベーター!

という謎の声が、突然天からこだまします。

 え? 誰? ここでまた予想外の第三者の介入? え? え? マジで誰?

 …さあ、ここから“この声の主は誰でしょうクイズ”が開催です。先に言っときますね。このクイズに正解した人、おそらく全体の1%もいないと思われます。それくらいどえりゃ~解答でした。そのどえりゃ~解答が、冒頭のどえりゃ~ことなんですよ(笑)!

 私も当然このクイズに参加しましたよ。いろいろと頭をめぐらせた結果、到達した答えは

ロビンマスクかアシュラマン

でした。言葉づかいのニュアンス的には、ロビンの方がより正答率が高いかな…? といった感じです。ですので私の回答は

そのとおりだ!

お前にも今すぐこの場で闘ってもらうぞ、時間超人エクサベーター!

となるでしょうかね。

▲みなさんも早押ししたかな(笑)?

 そう、私はここでザ・ワンがロビンとアシュラマンに言っていた

お前たちには時間を稼いでもらいたい

という指令が当てはまるのだと思いました。今のところずっとマン軍が動いていただけに、そろそろワン軍が動く頃合いでもあるじゃないですか。

 そんなタイミングだと思ったので、けっこう自信ありました、この答え。そして意気揚々と次のページをめくると…太陽に照らされ逆光となった中、一人の超人が上空から舞い降りてきます。

 その超人のシルエットは、頭に鋭利な角と、肩口に半円状のリングが…ない! あれ? ないぞ? と思ってよく見ると…頭には見慣れたアイスラッガー状のトサカがあり、パンツは裾が広がった、それこそ先に登場したガストマンのようなパンタロン! この時点で今現状起きている事実に対して

ウソだろ!?

と大声をあげた私は、オリンピックで注目された高飛び込みのように天から回転して舞い降りてくる超人の一挙手一投足に、目が釘づけとなります。エクサベーターは

何ヤツ!?

と叫びますが、もうね、彼が誰だかはわかっているんですよ。ただそれでも今、目の前で起きていることが信じられないというか。頭がついていかないというか。

 そんな呆けた状態の私を無視し、彼はとうとう地上にスタアンと着地。唖然とするギャラリーをよそに、シュウウ~と煙をあげながら彼は

間に合った

とポツリ。そして

今日この日オレは…アンタの助っ人のために…ここへやってきたんだ

と背中越しにスグルに語りかけ、ゆっくりと振り返り

共に闘おう…キン肉マン!

と、力強く宣言。この瞬間、謎の超人の正体が完全に露わに。そして登場した超人を見たスグルが

ゲェェ~~ッ、お前は~~っ!

キン肉マングレート!!

と叫び、次回に続く、です。

 いや~、やってくれる。やってくれるよ、ゆで先生…。ここで、このタイミングでキン肉マングレートを登場させるかよ。しかも額から金髪が露出した、キン肉マングレートⅢをよ。

 そう、彼は昨年(2023年)の夏、突如として誌面に登場し、SNSを中心に蜂の巣をつついたような大騒ぎの主となった人物です。そしてその時の天地がひっくり返ったような様子を記録した感想がこちら↓になります(笑)。

 このときは意味深すぎるチラ見せ状態の登場であり、それによっていつか彼が物語に再登場するのは間違いないと認識されてはいたのですが…まさかそれが、今、この時点でくるとは…!!

 いやね、正直彼はもうちょっと寝かすんだと勝手に思っていたんですよ。ですのでもう…油断したというか。無防備に寝ていたところを急襲されたというか。

 例えるならば、『元気が出るテレビ』における人気コーナー“早朝バズーカ”の餌食にあったような、そんな感覚なんです、今回の彼の登場は。え? 知らない? 早朝バズーカ(苦笑)。

▲寝起きにバズーカはキツすぎます(苦笑)。

今後の展開予想

 しかし彼の突然の仰天登場により、ストーリーがまた大きく変化してきましたね。では今回の彼の言動から、今後の彼の動向を少し予想してみたいと思います…ええ、いつもの当たらないやつ(笑)。

彼は敵か味方か

 私は昨年彼がチラ見せ登場した際、

必ずしも正義超人の味方になるとは限らない

と書きました。その理由は、ワンマンズの継承者がスグルとバッファローマンであることを考えると、当然刻の神にも後継者が存在するべきであり、それが同族である彼の可能性がある、と考えたからでした。

 しかし今回の彼の

共に闘おう…キン肉マン!

発言により、その懸念はどうやら杞憂となったようです。

 私もその展開を望んでいたわけではないので、ここは素直に彼がスグルにくみしてくれる形となり、ほっと一安心したのが本音といったところです。

 いやホント、『究極の超人タッグ編』を読んだ身としては、嬉しくて素直に震えましたね、彼のこの呼びかけは。心躍る気分とは、こういう状態を指すんでしょうね、きっと。

▲やはりお前はいいやつだよ(泣)。

彼の登場は制限付き?

 もう一つ、彼の発言で気になった点は、

今日この日オレは…アンタの助っ人のために…ここへやってきたんだ

という発言の、“今日この日”という表現です。これについて私は

  1. 今日この日を境に助っ人行動を開始するという意味(継続的)
  2. 助っ人行動は今日この日しかできないという意味(限定的)

という二通りの意味に解釈できるなあと感じてしまいました。

 1はいいんですよ。それこそ完璧超人始祖編で、メディカルサスペンションが解けたアイドル超人が

現時刻をもって闘いに参加する!

と高らかに宣言したのとニュアンスは同じですから。彼の今後の行動に継続性を感じられるんです。

 ですが2の場合ですと、彼の活躍はこの日だけという、制限付きになってしまうんですよ。つまり限られた時間内でのスポット参戦ということになり、それはサイコマンと闘ったシルバーマンのような扱いになる、ということです。

 もちろんこれはこれで嬉しいのですが、やはり彼にはガッツリと最後まで寄り添ってほしいじゃないですか。ですので、あまり望ましくはない解釈なんですよね。

 ではなんでそんなことを思ったかというと、彼は別の時間軸(おそらくは未来)もしくは次元から来たと予想できるからなんです。それは彼の

間に合った

というセリフにあらわれていると思っていまして、これはこのタイミングに合わせてタイムリープすることが、けっこうシビアであったことを意味しているのではないかと思うんですよ。

 そしてそのシビアさは、このタイムリープ能力が、ある条件を満たしたときに限定的に可能であることを示唆しているようにも感じるんです。つまり我々の知らない条件が付加されたタイムリープだということです。

 今回のタイムリープに彼が魔時角を使ったかどうかはよくわからないです。というのも、彼が我々の知っている、魔時角を折った後の覚醒した彼と同一人物であるかどうかの保証がないからです。

 もし彼が外見はそっくりだけどパラレルに存在する別次元の彼ならば、魔時角を折ってここに来た可能性は高いし、もし我々のよく知る彼と同一人物であるならば、魔時角はもうないので、何か別の方法でここに来たことになります。

 もちろん物語としてアツいのは後者のため、彼は彼であってほしいところです。ですがそれだと彼はタイムリープの必要条件である魔時角がない…では何か制限をつけた別方法で彼はやってきた、ってことになりますよね?

 となると、彼はそれによってこの日一日だけ、モハーヴェ砂漠に行くことを許された状況なのかもしれないな、と思っちゃったんです。ほら、シルバーマンも

不測の事態に備えて一度だけ闘える力を、ゴールドマンに残してもらっていた

というようなことを言っていたじゃないですか。それと同じで、ある厳しい制約を伴ったからこそのタイムリープだったのではないかと。

 ですので、彼の言う“今日この日”は、帰る時間が厳しく決まっているケツカッチンを意味しており、ゆえに彼は限定助っ人のような気がしちゃうんですよね。

スグルはどう反応するのか

 我々読者にとっては文句のないヤンヤの歓声があがる助っ人・キン肉マングレートⅢなのですが、スグルにとっては正体不明の、かなりの不審者ですよね。ですので、次回彼がグレートⅢに対してどのようなリアクションをとるのかは、かなりの注目ポイントです。

 普通に考えれば、スグルのグレート知識というのは、正体がテリーマンの状態で止まっているはずです。ですので

テリー、お前もここに来たのか? 心強いぞい。

でもなぜグレートの格好をしとるんじゃ?

と、ヒソヒソ声でたずねるパターンはお約束としてあるかな、と(笑)。

 そしてその後の展開としては、

  1. そのまま正体をテリーと信じ闘いに挑む
  2. 違和感に気づき、ひと悶着ある

の2パターンが考えられますよね。

 鈍感なスグルのことですから、1のパターンもあり得ると思います。なにせテリーの格好のままグレートマスクを被った相手に、微塵の疑念も生じなかったくらい鈍感ですからね(苦笑)。

 ただ時代は令和ですから、さすがにこの力技で押し通すのは難しい気がします。ですのできっと

誰じゃ、お前は!?

という展開になるのが自然でしょうし、その流れで

どこの馬の骨ともわからんヤツと一緒に闘えるか

といった、ひと悶着が起きるのも十分に想像できます。

 ただ個人的には、ここであまりそれに時間を割いてほしくないな、と思っています。というのも、疑り深すぎるスグルというのは、話のテンポをすごく悪くするんですよ。そしてそれは“究タ編のスグル”がいまいち評判がよくない理由の一つでもあると思うんです。

 ですので、疑りのさじ加減的には、モンゴルマンと組んだ時ぐらいの描写がよいかな、と感じています。一応拒否反応は示すんだけど、相手(グレートⅢ)の数アクションでその真摯な想いを実感して信用する…そのくらいのテンポのよさを期待したいですね。

闘いの行方

 最後にこのモハーヴェ砂漠での闘いの行方ですが、もうこれはタッグマッチで決定かな、と思っています。グレートⅢが

お前にも今すぐこの場で闘ってもらうぞ、時間超人エクサベーター!

と叫んだ以上、エクサベーターの高みの見物はなくなりましたからね。そして超人が4人そろったのならば…タッグマッチ一択です。

 つまり我々は久々にキン肉マン&キン肉マングレートのタッグ、マッスル・ブラザーズを拝むことができるということですよ。いや~、令和でマッスルブラザーズかあ…とても胸熱いなあ、これは。

 となると、オリジナルと区別するために、チーム名のおしりにバージョン名を追加する可能性もありますね。万太郎とカオスのマッスルブラザーズ・ヌーボーの“ヌーボー”みたいな。

 例えば時代を超えたコンビという意味で、Era(エラ)なんてどうでしょ。マッスルブラザーズ・エラ。このあたりの命名もあるかもしれないと思うと、ワクワクがどんどん増えていきますね。

▲やっぱりバージョン名、欲しいです。

 そして気になる勝敗ですが、もしタッグマッチになるのであれば、これはもうマッスルブラザーズの勝利でしょう。グレートⅢはガチガチの元本保証ですからね。

 これまではザ・マン軍全敗の雰囲気もありましたが、ここで一気に潮目が変わったのは間違いないです。きっと重苦しい雰囲気に風穴、開けてくれますよ!

その他気になった点

 その他気になった点は

  • スグルと一緒に逃げるミート。止める役割を放棄(笑)。
  • 投げた岩盤に乗せるって、すごい技術。
  • ザクさんの超人強度測定精度が悪かったらどうするんだろう。
  • ゴメン、770万パワーの間違いでした。テヘッ…ってかんじ(苦笑)?
  • 恐れおののく大王と、それをかばうように構える付き人。
  • グレートⅢのシルエットが登場したとき、夜中だけど驚きで叫んじゃった人は多いんだろうな(苦笑)。
  • 絶対にパリオリンピックの高飛び込みの影響を受けているよね、ゆで先生(笑)。
  • 五大刻最初の敗北者はザクさんかな…?

 こんなところですかね。次回は合併号の影響で二週間後となります。この衝撃結末で二週間待たされるのは、なかなかの拷問ですね(苦笑)。

 ですのでその時間を使って、あらためてキン肉マングレートについて復習をしてみるのもよいのではないでしょうか。

 私なりの歴代のグレートについての雑感を記しております。よろしければどうぞ。

お知らせ

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 さて、2024年7月7日よりとうとう待望の『アニメ・キン肉マン 完璧超人始祖編』が始まりました。それについての感想も書いてみましたよ。

 今回はSeason1の最終回となった第11話『新たなる無量大数軍ラージナンバーズ!!』です。

 第11話では完璧無量大数軍の第二陣が登場すると同時に、とうとうオリジナルアイドル超人が東京ドームに登場! 鳥取砂丘にはサッカラの階段ピラミッドリングが現れ、正悪完三軍対抗戦の第二ラウンドが告げられます。

 そしてこれを機に10年以上前の原作連載時の感想も蔵出し! 当時の私がどんな的外れな予想をしていたのかを晒すことで、時代を超越した笑える感想となっております。ご興味出た方はぜひ↓。

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コメント

  1. 下等超人 より:

    色んな予想できますよね。もしこのタイミングで登場しなかったら連戦でスグルがエクサに倒されて終わりの可能性があるから今登場してタッグにしないといけなかったとかだから間に合ったと言ったんじゃないかな?
    試合始まってからじゃ中断できないから。
    ミート君と二人でタッグ組んだらどうゆうタッグ名になるのかもある意味ワクワクしてたけど。
    シルエットが登場したときこの舞い方はマリポーサだなと勝手に思い込んでました。

    • アキラ アキラ より:

      下等超人さん、こんにちは。

      そうですね、タイミング的に間に合った、という意味ともとれますよね。そしてトサカシルエットで空中アクロバティックだと、たしかにマリポ監督もイメージしてしまいますよね。スグル&マリポ監督…これも見てみたいタッグですねえ。

  2. uzuki より:

    ガストマン、いつものゆで先生のライブ感でデザイン変更さる
    やっぱりスカーフェイスって言われたのが気になっちゃったのかな、ゆで先生

    ここでグレートⅢとは!
    グレートⅢの中身はおそらくわちきの人だろうけど
    スグルの反応が気になりますね
    彼の反応の仕方で二世と新肉マンのつながり方がはっきりしますから
    そして「今日この日」はどういった意味か
    タイムリープで繰り返しているとしたら
    思いのほか重い宿命を背負っていることになりますね

    スグル撤退の消化試合になりかけていたところでこの引き
    さすがゆで先生、見事な引きで2週間待ちきれない状況を作り出しましたね
    2週間…長いなあ

    • アキラ アキラ より:

      uzukiさん、こんにちは。

      原稿のストックが何話分あるんでしょうかね? ギリギリで制作しているのであれば、読者の反応に敏感に対応したデザイン変更ができると思うのですが、そこまでギリで制作してないような気がするんですよねぇ。
      グレートⅢ登場がここであるとは思いませんでしたね~。もう少しあとだと勝手に思っていたので…でもおかげでおっしゃる通り消化試合的な雰囲気は一掃されましたね。楽しみです!

  3. アトール より:

    アキラさん、こんにちは

    「元気が出るテレビ」懐かしいですね!自分は100人隊や3トン隊なんか好きでしたね。
    ってそんな事より(笑)ついに日本中が注目していた「あの男」が登場しましたね!
    そして「誰でしょうクイズ」自分もロビンかな?と思いましたが見事にハズレました…
    今後はタッグ戦なのかそれともモンゴルマンと組んだ時みたいにタッグだけど1対1みたいになるのか楽しみです。
    あとエクサベーターは刻の神の寵愛と史上3人目となるスグルを倒した超人という歴史的偉業の達成が難しくなってしまいちょっと悔しがってそうですね(笑)

    • アキラ アキラ より:

      アトールさん、こんにちは。

      ありましたね~、100人隊。面白かったなあ(笑)。
      誰でしょうクイズはロビン派ですか。同じですね! 仲間がいて安心しました(笑)。
      なるほど、タッグ戦だけど実質1対1ですね。その展開もありですね。要所でツープラトンがでるといいかも?
      そしてエクサベーターはこの時点で自分に負けフラグが点灯したことに気づいているのでしょうか…(苦笑)。

  4. 竜の子太郎 より:

    お疲れ様です。
    まさかの展開になりましたね……。
    実を言うと、連戦だったらスグルが負けても違和感のない展開になるという旨の予想が立っていた時に「じゃあ次にエクサベーターと戦うのは誰か」という考えから「エクサベーターってショベルカーという”はたらくくるま”の化身超人なんだから、”彼”のオタク知識と相性がいいのでは?」みたいな微かな予想は立てていたのですが、流石に調和の神組の誰かだろうと思っていたところにその彼が出てきて滅茶苦茶驚きました……。
    冷静に考えると、彼がキン肉マンのマスクを持っていた&グレートになったこともある経歴を考えると、タッグという流れは自然だったのですが、それを予想できなかったことに自分の未熟さと同時にまたしてもゆで先生の掌の上で踊らされたことを痛感しました。

    • アキラ アキラ より:

      竜の子太郎さん、こんにちは。

      まさかまさかの展開ですよ…でもすごいですね、ショベルカーのオタク知識から彼を連想できるなんて…私、恥ずかしながら頭の片隅にもなかったです。エッヘン(笑)。
      でもおっしゃる通り、グレートマスクを手にしているのならば、十中八九タッグ参戦、そしてパートナーは当然…スグルなわけで、この展開はベタっちゃベタなんですよね。それでも気づかない鈍感さ(苦笑)。

  5. ホルモン・ピビンパッ より:

    まさかのグレート登場!(中身がカオスじゃないとかはさすがにないですよね…) たぶん次回はスグルが「お前のようなどこの馬の骨ともわからん奴と組めんわい!」とかごねてまだ試合開始はまだないと思いますので、カオスがどうやってスグルを納得させるか見ものです
    タッグチーム名予想のマッスルブラザーズ・エラいいですね!
    対する時間組はカッティング・エッジ(最先端)とかどうでしょう

    高田純次さんの早朝バズーカ懐かしいです
    でも上の絵はグレートが早朝メガホンを撃ってるかと思っちゃいましたw

    • アキラ アキラ より:

      ホルモンさん、こんにちは。

      まさかまさかですねぇ~。スグルがどこまで疑うか…でもこれまでもモンゴルマン、グレートⅡ、ネプチューンマンと、必ずひと悶着あるんですよ。まあそれまでいろいろな罠にかけられているから、疑り深くなって当たり前なんですけど…できれば抵抗少なくタッグ組んでほしいですよね。でも一番スムーズなのは、やはり正体をテリーと勘違いして闘っちゃうパターンかな(笑)。

      時間組のタッグ名、カッコいいですね。これらを予想するのもけっこう楽しいです。

  6. MK より:

    お疲れ様です、今回の時間超人コンビはショベルと扇風機?のコンビネーションも良いので流石にスグルでも2対1(ミートくんもいますが)では厳しいと思っていました。しかしここでキン肉マングレートの登場!私も高揚しました!
    私としてもここはスグルに余りゴネずにパートナーとして受け入れてほしいと思います。今後グレートがどう関わっていくかも鍵ですね。

    • アキラ アキラ より:

      MKさん、こんにちは。

      この展開は高揚しますよね~。ページをめくった瞬間、固まっちゃいましたよ。え? え?って(笑)。
      今回私はグレートの限定的参戦もあると予想しましたが、やはりここは最後までがっつりと関わってほしいです。

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