今週のキン肉マン-ディープオブマッスル!! 特別編「ステカセキング&ス二ゲーター外伝」episode5

今週のキン肉マン
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スニゲーターの地獄の特訓を受け、自分の弱さを認められるようになったステカセキング。心から「生まれ変わりたい」と願い、ビッグ・タスクもパワフル・ノーズも完全再現したマンモスマンに大変身!!

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鬼教官、昂る!

 鬼教官・スニゲーターの標榜する“変身の極意”を通じて、強豪超人マンモスマンへの変身をはたしたステカセキング。

 力に満ちあふれた雄々しい咆哮をあげると、それが建物全体を揺るがすような鳴動、もしくは地響きを誘発させたのか、「なんだ、なんだ」と集まってくるスプリングマン、アトランティス、そしてブラックホール。

 その駆け込み方の描写により、今回のステカセの変身が今までとは違う、ただならぬ変身であることを強調しています。ただ…やはりこのようなシーンではカットされるカーメン。星占いの真っ最中だったのかな(苦笑)?

 この結果には鬼教官も手ごたえを感じたようで

よし!

とうとうやりやがった!

と彼の変身を絶賛。

 しかし喜んでばかりもいられません。彼のブレイクスルーした変身は、鬼教官がこれから最強超人の一角と相対することを意味しており、かなり危険なスパーリングとなってしまうからです。

 普通に考えればスニゲーターに勝ち目があるとは思えませんよね。しかも彼は教官としてアドバイスをしながらスパーリングをしなければならなく、相手よりも余裕を残して闘わなければならないのです。ですので

マンモスマン相手にそんな余裕あるのか!?

という心配がまず先に立ってしまいます。

 実際彼はステカセマンモスマンの、しょっぱなの強烈なケンカキックでふっ飛ばされます。この表現ひとつをとってみても、今までのステカセとはレベルの違う迫力が漂っていると感じますよね。

 そんな状態で鬼教官は…

こりゃ本物だ。

面白くなってきやがった

とワクワクしているんです。そこには

  • 自分のメソッドが的中した喜び
  • 強敵を前にした闘い人としての純粋な喜び

という、前者は教官としての喜び、そして後者は一超人としての喜びの、二つ喜びが合わさった高揚感があるのだと思いますね。

スニゲーターvsマンモスマン!

 ここからのステカセマンモスマンの攻撃は、より激しさを増します。嵐のようなパンチ攻撃から豪快なショルダータックル、そして担ぎ上げてのバックフリップ。その動き、迫力、パワーは

まさにマンモスマン!

といった動きで、見ているこちらの息がつまりそうです。

 しかし鬼教官も負けておらず、スグル戦で見せたような嚙みつきの嵐。それを片手でコーナーまで吹っ飛ばすステカセマンモスマン。ここからの攻防はひじょうにスピーディーなので、一気に記載しますね。

  1. ビッグ・タスク&ノーズ・フェンシングの三本槍で串刺しを狙うステカセ。
  2. 間一髪カミツキガメに脱皮し、甲羅で串刺しを防御するスニゲーター。
  3. パワフル・ノーズで空中のスニゲーターをキャッチしたステカセは『アイス・ロック・ジャイロ』を発動。
  4. 壁に叩きつけられる直前にまたもや脱皮で逃げるスニゲーター。
  5. ワニの姿に戻り、氷でコーティングされた抜け殻を凶器として、頭上から叩きつけるスニゲーター。
  6. 負けじとジャンプし、ビッグ・タスクの体当たりで迎撃をするステカセ。
  7. 相打ちとなってリングにダウンする二人。ステカセの変身は解除。

 いやはや一瞬たりとも気が抜けない、ものすごい攻防です。ではセクションごとに見てみましょう。

シーン1:三本槍

 これ非情ですよね~。ステカセ、三本の槍で確実に仕留めに来てるし(苦笑)。そこに迷いが見えないという点で、

ステカセ、なりきってんなあ!

と感じますね。

シーン2:脱皮①

 この串刺し間際の逃げ方! これぞスニゲーターの真骨頂というか、彼の個性が爆発するムーブですね。

させるか!

という一言もたまりません。そして三本槍を防御するための変身が、カミツキガメというのも説得力満点です。

 この抜け殻を残して本体が消えるという演出が、忍者の“空蝉の術”を連想させて、すごくワクワクするんですよね~。

シーン3:アイス・ロック・ジャイロ

 まさかここでマンモスマンの奥の手が登場しようとは! この技を変身直後に出していたらまた

バカかオメーはー!!

とかかと落としを食らっていたと思うのですが(笑)、今回はきちんと打撃、ぶちかまし、バックフリップと段階をふんでますからね。合格でしょう。

 この技の原理についてはいまだに

ポカーン

ではあるのですが(苦笑)、その勢いと動きの派手さでテンションが上がるので、そこはいいことにしています(笑)。だってホラ、

出たーっ!

って思うのは確かじゃないですか(笑)。

 そして今回は上下左右にブン回されるカミツキガメの姿がすごく滑稽で、それだけでもご飯3杯いけそうです(笑)。

 特に真横にすっ飛んでいるのと、お腹丸出しですっ飛んでいる姿が大好きです。まさに一人『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ』みたいで、おもしろかわいいです(笑)。

▲観たことないんですけどね、タートルズ(笑)。

 そして技をかけるステカセの方は

これでどうだ!

と、激突方向に人差し指を立てて叫ぶ姿がまあ決まっている。雰囲気といい、オーラといい、マンモスマンそのものですよね。この決めポーズでいかに彼の変身が素晴らしいかがわかろうってものです。

シーン4:脱皮②

 そして絶体絶命のスニゲーターが、またもや抜け殻脱出でピンチを切り抜けます。凍った表層を突き破って脱出できるパワーが、彼には備わっていたことがわかるシーンですね。

 これができるということは、プラネットマンの『氷点下の首四の字』や、アシュラマンの『氷柱人柱』、そしてヘイルマンのブリザード攻撃からも脱出できる可能性があるわけですね、鬼教官は。

 しかし必殺の『アイス・ロック・ジャイロ』から自力で逃れるなんて、教官すごいな。

シーン5:甲羅攻撃

 そして脱いだカメの甲羅を、武器として使うスニゲーターにうまさを感じますねぇ。しかも氷でコーティングされているため、武器としてかなりの威力がありそうですし。

リング上にあるものを使うのは反則ではない

という超人プロレスのルールにも則っており、見事な戦法だと思いました。

 そして彼の口からは

ステカセ、褒めてやるぜ!!

と、初めて彼を褒めるお言葉が。それくらい彼の攻撃の組み立て方、怒涛の攻めは、マンモスマンそのものだったのでしょう。

シーン6:大激突

 鬼教官の武器を伴った攻撃に対し、真っ向勝負を挑んだステカセ。その躊躇のない勇猛なジャンプ、そしてド迫力の激突シーンは、マンモスマンの凄みを十分に感じさせましたね~。

 スニゲーターも容赦なくステカセをぶっ叩いており(笑)、甲羅はコナゴナ。裏を返せば、それくらい本気でやらないと、逆にステカセマンモスマンにやられる! という危機感を感じたのでしょうね。

シーン7:攻防のはて

 両者の激突は、ダブルノックダウンという結末に。二人が大の字になってリングに並んでいる様は、構図としてもよいですよね。

 激突と大の字になる間にブラックアウトしたコマを挟んでいるので、激突後にある程度時間が流れていたことを連想させます。

 つまりそれはお互いが数分、いや数時間ほど動けなくなるくらいの激突であったことを示しており、闘いの激しさを物語っているんですね。

 この時点でステカセの変身が解除されているのも注目です。能力が自動解除になるくらい、彼はマンモスマンになりきり、精魂尽きるまで闘ったということなのでしょうね。

技ありのエピローグ

 ここからはこのスピンオフのエピローグとなります。師弟が大の字となり、この修行を振り返るのですが、それがとても感動的かつさわやかな気分を読者にもたらしてくれます。

お前ごときにこんな目に…

オレもまだまだ弱いということだ

と口にするスニゲーター。この“オレもまだまだ弱い”という発言に、変身の極意への入り口が

己の弱さを認めること

にあることをもう一度強調するとともに、自戒の念をも含ませているわけです。

 このセリフは“教え人”としてのスニゲーターの素晴らしさを、より一層高めていますね。というのも、この言葉の裏には

大事なのは“己の弱さを認めること”だぞ、ステカセ。

オレも一緒に心に刻むから、お前も刻んでくれよな

という、教官から弟子への願いが込められているからなんですね。そこに彼の弟子に対する愛情というか、大きく育ってほしい、という期待と願望が読み取れるんですよ。

 対するステカセは

すげえ…このオレがついにアンタと引き分けた…

と、まずはその結果に大きな喜びと達成感を感じるのです。

 まあこれは仕方ないというか、そこに満足する感情が前面に出てくるのは、大目にみたいと思います。今までさんざやられてきたわけですからね。

 ただやはり一過性の達成感、満足感では終わってほしくないし、スニゲーターはここからが重要だとわかっているわけです。そしてその方向に彼を導く話術がまた素晴らしいんですわ。

今回は強制的に能力を引き出したが…どうだ?

お前の能力にはまだまだ未知の力が眠っていることは理解できただろう?

と、彼の大きく広いポテンシャルをまず彼自身に認識させます。それに対してステカセは

それが断片的には覚えているんだが…もう一回あれをやれと言われてもうまくやる自信が…

と、再現性の難しさを正直に口にします。このあたり、

ああ、もうバッチリだぜ!

と言われるよりは(笑)よほどリアリティのある反応であり、それがこの二人のエピローグの会話に深みを生んでいるといえるでしょう。

 そして彼がそんな自信なさげな返しをすることなど、百戦錬磨の鬼教官は想定の範囲内なのです。なので

今回は無理やりだからそれでいい。

毎回我を失っては試合が成立しねぇしな

と、自信のない彼を叱咤するどころか、共感をしてあげるのです…教官だけに(笑)。

 ただそれだけだとステカセの進歩がそこで止まってしまう恐れがあるので

ただちゃんと訓練を積めば、ああいう変身もできるということだけ理解できれば十分だ

それにお前もこれでやっと本当の意味での自信が持てただろ?

と、今後少しでもステカセが“変身の極意”を理解し、自らその修得に進むモチベーションが上がるように、軽~く背中を押してあげているのです。

 いや~最初から最後まで、見事な指導力を発揮してくれましたよ、スニゲーターは。彼の一連の教育メソッドは、会社、学校と、様々なシチュエーションでも有用なものだったのではないでしょうか。

 それこそ部下の教育をしなければならない管理職、後輩を教えるメンターといった立場の人にとって今回のスピンオフは、マンガという領域を超えた、ひとつの実用書だったのではないかとすら思えますね。

▲もはや今エピソードは実用書?

 そんな素晴らしき教官であるスニゲーターの励まし以降の会話は、

おかげでそこはバッチリよ!

やっぱりオレは天才だったな、ケケケーッ!

と、すぐ調子に乗るステカセ従来のキャラが復活することで、

それを締め上げるのもオレの使命だと思ってより厳しく接するからな?

という鬼教官の冗談めいた脅しの返しを生み出し、またもや師弟漫才になっていくのです。この二人の関係性が元に戻る感じがなんとも心地いいんですよね。

 ただこの直後、鬼教官が今回の教訓の楔をしっかりとステカセに打ち込むんですよ。それが

覚悟しておけよ、弱小超人が!

という挑発であり、軽口ながらも“変身の極意”で重要たる

己の弱さを認めること

というトレーニングをさっそく再開するんです。それに

誰が弱小超人だ、このヤローッ!

とステカセが怒ってしまい、修行はまた振り出しに戻る、という姿がなんともステカセらしいというか(笑)。

 このように、抜かりなく訓練を再開する敏腕鬼教官、それに抜かりなく元に戻っちゃうダメ超人という構図がしっかりとリフレインされている演出は本当に微笑ましいし、彼ら二人のキャラを存分に活かした見事なオチだと思うんですよね。

 そしてこのお決まりの師弟喧嘩は

誰が弱小超人だ、このヤローッ!

イテテ、体が動かねぇ…

ハッハッハ、残念ながらオレも締め上げてやりたいが、動かんのだ…

と、二人そろって大の字状態を脱出できないという、なんともほっこりとした結末を迎えるのです。

 そこからは二人して精魂尽き果てるまで教え、学んだという、充実感からの心地よい疲労を感じ取ることができ、この5話にもわたるエピソードは、読者になんとも爽やかな読後感を提供するんですよね。

 もうね、このエンディングのフェードアウト感も見事で。これには誰もが読んでいて拍手を送ったんじゃないかなぁ? それくらい外伝としてはよくまとまっていたし、演出も素晴らしい作品だったと思います。

最終ページに重ねる超友の図

 以上、これだけで終わっても十分満足できるフィナーレだったのですが…なんとゆで先生は、最後のページにとんでもないプレゼントを我々読者に用意してくださっていたのです!

 そのプレゼントとは、横たわったステカセキングと、彼を介抱するスプリングマンのツーショットでした。ただでさえ感動的だったフィナーレに、輪をかけたこのサプライズ…たまらんですよ!

 スニゲーター教官から

オモチャみたいな風体をした二人!

と言われていた二人。並みいる悪魔超人たちの中で、落ちこぼれ認定をされていた二人。

 その二人が、手を携えて物語のトリを飾っているんですよ。この絆があればこそ、スプリングマンはピラミッドリングでステカセの敵を討つために、己のすべてをジョン・ドウズにぶつけ、雄々しく散っていくんですね。

 それを思うと、このページの二人が神々しくて。イラストのタッチも柔らかく、光も差し込んでいるからなおさらなのかもしれませんけどね。

 でもこの一枚絵を額に入れて飾りたくなった人は多いんじゃないのかなあ。それくらいこの絵には、二人の絆が深く感じられます。

 それを別の言葉で置き換えるならば…二人は嫌がるでしょうが…まごうことなき“友情”だと思うんですよ。そう、この絵にタイトルをつけるならば“友情”が一番しっくりくるなあと、個人的には感じましたね。

▲題名:友情

 そしてこの絵を見てもう一つ、連想したことがあります。それは右膝の手術でリタイアしている嶋田先生と、それをカバーすべく今回のスピンオフを描き上げた中井先生との“超友の図”です。

中井くん、ゴメンな

と言う嶋田先生を

何言っているんだ、相棒。

お互い様だぜ

と、中井先生がゆっくりと抱き起してあげているようで。実はこのスピンオフは、ゆでたまご両先生を、オモチャ野郎二人に重ね合わせたお話だったのかな、なんて。

 そう考えると、このタイミングでこのエピソードをあてがったことも何やら運命的というか、大きな導きがあったようにも感じてしまいますね。

おわりに

 以上、今回は“変身の極意”というテーマをフィーチャーした超人群像が描かれました。

 そして今回のエピソードを読んでいて、私が漠然と感じたことがあるので、最後に記載させていただきます。それは

変身の極意はマンガ制作に通ずる

ということです。

アキラさん、ちょっと何を言っているのかわかりません

 ですよね。ご説明いたしますね(笑)。

 物語、とくにマンガ制作というものは、キャラクターを動かしてなんぼです。つまり作者は自身が生み出したキャラクターを

ああでもない、こうでもない

と試行錯誤して動かし、お話を作るわけですね。

 その工程というものは、作者自身にキャラクターを憑依させる行為であり、言うなればそのキャラに変身をしている行為に近しいのかな、と感じたんです。

 そして作者がそのキャラと完全同化できればできるほどキャラクターの質が上がり、ひいては作品をおもしろくする要因となると思うのです。

 つまりエピソード初期のステカセのような、“なりきれていない変身”であれば作品はつまらなくなるし、今回のステカセのような“なりきれている変身”であるならば、作品はグッと面白くなるという相関性を、今回のエピソードとマンガ制作に感じたんですね。

 おそらくですが、作者が“変身の極意”を極めた上でキャラを動かせたときの状態というものは、漫画家さんがよく言う

キャラが勝手にしゃべり、動く

状態の一種なのではないのかなと。

 そう考えると、今回のエピソードは

変身の極意=マンガ制作

であることを表現し、かつ創作サイドへの戒めを説いた作品でもあったような気がしました。

 …まあ考えすぎだとは思うんですけどね(苦笑)。

その他気になった点

 その他気になった点は

  • 真っ先に飛び込んでくるバネ小僧。私の脳内で拍手喝采(笑)。
  • この時期バッファローマンはメディカルマシーン入りかな?
  • 魔雲天は何をしていたのだろう(笑)?
  • ヘッドホンをしたマンモスマン、ほのかにかわいい(笑)。
  • マンモスマンの攻撃、すげえパワフル!
  • 毛皮のベストから血ぃ出てる(笑)。
  • 人差し指を立てながら『アイス・ロック・ジャイロ』するの、すごくマンモスマンっぽい。
  • 鬼教官が頭上から甲羅を振りかざす構図に、ミスターカーメンの『ミイラパッケージ』がダブった。
  • どうしてもカーメンを仲間に入れたい私(笑)。
  • 二人がリングで伸びながら会話する空気、ほんとステキ。
  • テープの再生時間が終わると変身は自動解除なのかな?
  • 駆けつけた三人の悪魔超人が、一言も発しないのもよい演出。
  • 実は最後のページで全部もっていったバネ小僧(笑)。
  • あざといけど許しちゃう(笑)。

 こんなところでしょうか。今回はメインキャラ3人の魅力が大きく上昇するという、win-win-winなスピンオフとして、生涯にわたって語り継がれそうですね。

 そんなエピソード全体にわたって素晴らしき指導メソッドを披露したスニゲーターさんについて、もっと知りたい方はこちらをどうぞ。

 今回大きな成長をはたし、かつ変幻自在な表情とおバカキャラで我々を楽しませてくれたステカセキングさんについてはこちらです。

 無言ながらも最後に全部持って行った(笑)バネ小僧さんについてはこちらなんていかがでしょうか。

 超人批評の最新版をお読みになりたい方は、こちらのブロッケンJr.(Ver.2)をどうぞ。スグル第二シリーズが開始されて、弱かった彼は成長したのか? について考察しています。

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コメント

  1. たけ より:

    いや、本当に面白かったですね!でもちょっと無粋な突っ込みを最後に(笑)。マンモスマンに変身できるんなら、ほかの超人に変身する必要なんてないんじゃないかなぁ~、特にウのつく人とか(失礼)……
    失礼しました。

    • アキラ アキラ より:

      たけさん、こんにちは。

      おっしゃる通り、今回のスピンオフは名作ですね! でも一人の超人に変身して、ずっとその超人で闘うことができないというのは、何か制約があるんでしょうね。今回はそれについては言及されていませんが…。
      単純な論理で行けば、テープが終了したらおそらく変身解除ですよね。やはりテープで記録している分数だけしか変身できないから、ちょいちょい変身を変えるのかもしれませんね。

  2. MK より:

    ついにステカセキングやりましたね!
    正に昭和の鬼の特訓による力の引き出しでしたが、スニゲーターが今なら使いこなせると思って入れたマンモスマンのカセットを見事に本物に匹敵するほど使いこなしました!
    他の悪魔超人、ここはカーメンの特訓も見てみたいです(技がはっきりしているから自主練習も考えられますが)。
    ここまで熱い特訓をやってきた教官のスニゲーターだからこそガンマン戦でラージナンバーズとの戦いで散った仲間のために涙を流せたのですね。

    • アキラ アキラ より:

      МKさん、こんにちは。

      今回のマンモスマンへの変身は、本当にマンモスマンそのものでしたよね! この二人のエピソードを見たうえで完璧超人始祖編を見ると、また趣深いところがありますね。
      カーメン…どこかで報われてほしいです…(汗)。

      • MK より:

        そうですね、私も七人の悪魔超人編でもカーメンの容姿は悪魔超人としてしっくりきてましたし、カッコいいと思っていました。実力でもブロッケンJr.を圧倒してましたし、活躍させたらもっと光るキャラだと思います。
        原作では最後に確定したキャラクターということもあって不遇になってしまったかな、と思うこともあります。

  3. ぼく、ブースカれす より:

    今回のスニゲーターとステカセキング主役の『ディープ・オブ・マッスル』のエピソード、作者自らのコミカライズはお見事な結末で、『〜始祖編』の二人の話に繋がる内容でありました\(^o^)/
    中井先生が入院して復活するのに、もうしばらくかかりそうだったので、もう一編位は数週は掲載すると考えていたら、来週(…と言うか今晩)連載再開されるとは驚きます
    入院中には原稿を書いていたとは思えますが、大変だったでしょうね…

    • アキラ アキラ より:

      ブースカさん、こんにちは。

      今回のコミカライズは本当にお見事でしたよね! あのお話から完璧超人始祖編につながるかと思うと、かなり感慨深いスピンオフとなりました。

      連載再開が思いのほか早かったのもびっくりです。先生、入院中も原作書かれていたのかなあ…

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