今週のキン肉マン第225話-堂々たるクソ力!

今週のキン肉マン
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 機能停止にしたかに見えたジェノサイドギヤが再び激しく回転し始めたギヤマスター。「そう簡単に攻略できたと思うなーっ!」と啖呵をきります。しかしベンキマンはギヤマスターのいうギヤの深い歴史とΩの民の繁栄の証が結びつかないと指摘。ギヤマスターの言葉を鵜呑みにしません。ようは遥か宇宙の彼方であるオメガ・ケンタウルス星団の超人の痕跡が、地球の文明に残っていること自体辻褄が合わない、という指摘です。

 それに対してギヤマスターは「違う!」と反論。「我らは宇宙の彼方からやってきたのではない。我々は“還ってきた”のだ!」と主張しました。彼らは元は地球の超人で、長い空白の期間を経て母なる地球に還ってきたとのこと。そして大昔に残した大事な忘れ物を取りに地球に来たそうです。

 そういってギヤマスターは再度ジェノサイドギヤでベンキマンを攻撃。それをギリギリで避けるベンキマン。しかしベンキマンも負けることなく自身の便器から再び水を大量放出。それに対してギヤマスターは回転数を上げて風を起こし、ベンキマンの水流を跳ね返しました。

 もはやジェノサイドギヤを止める手だてがないと感じたベンキマンは、攻撃力の薄い下半身狙いで両足タックル。しかしカウンターの膝を食らい、両手を巻き込まれてしまいます。そして両足もギヤマスターの両手にとらえられてしまい、このままギヤに巻き込まれるか、背骨が折れるかの二者択一状態。

 しかし「このまま負けるわけにはいかない。死んだ同志の無念は私が晴らす!」と火事場のクソ力を発動し、頭のウンコである“エラードオブジェ”を回転させ、ジェノサイドギヤに突っ込ませます。

 そしてオブジェを切り離し、ギヤのつっかい棒としてギヤの速度を低下させ、両手・両足を抜くことに成功。火事場のクソ力を発動させたまま延髄斬り。とうとうギヤマスターからダウンを奪います。

 そしてベンキマンはこのチャンスを逃さず、でました! 『秘技アリダンゴ』! ギヤマスターの巨体をどんどん小さい団子状に丸めていきベンキにあてがうと、最後は恐怖の『ベンキ流し』が炸裂。そして次回に続く、です。

 う~ん、彼らは元は地球の超人だったんですね。前回私が気になったことに対する答えがすぐに返ってきました(笑)。大昔に何らかの理由で地球を離れ、何らかの理由で還ってきたと。その理由がお宝に関係していると。

 ちなみに気になるのは彼ら六鎗客が大昔地球にいた超人と同一なのか、それともそれは祖先の話であって、彼らは何世代も後の超人なのか。前者だとすると、年を取らない(寿命がない)完璧超人との関係がクローズアップされますね。

 そんな中、ベンキマンが火事場のクソ力を発動しまくり、最後にフェイバリットを決めました。流れ的にはかっこいいんだけど、これで勝敗が決したとは思えないです。おそらくベンキの中から脱出してきますよ、ギヤマスター。その後の仕切りなおしのバトルで彼を上回る必殺技がベンキマンにあるのか。それがポイントでしょう。

 個人的には火事場のクソ力の濫用が気になります。バッファローマン戦のウォーズマンみたいな。体力的な疲弊や副作用が起き、そこを突かれての敗北、なんて流れも見えるんだよね~(泣)。

 ただ久々にみた『アリダンゴ』と『ベンキ流し』はテンション上がりますな。しかも引きの1ページをまるまる使っての『ベンキ流し』ですから。技自体はばかばかしいのに、なんでこんなにイカしたシーンなんだろう(笑)。

 その他気になった点は

  • 相手の矛盾を突く冷静なベンキマン。よっ! インテリ超人!
  • わかりやすい外見のオメガ・ケンタウルス星団。
  • いろいろと活躍の場がある“エラードオブジェ”(笑)。
  • こうなるとただのウンコに見えなくなってくるから不思議だ(笑)。
  • 機を見るに敏なるベンキマン。「ここを逃がしてしまったら絶対にダメだーっ!」ってカッコイイ。
  • でもうまく行き過ぎて超不安(苦笑)。

 こんなところですかね。

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