『キン肉マン』545話では、サグラダファミリアに現れたキン肉マングレートが、知っているはずの未来との“ズレ”に直面。最強クラスの時間超人ジ・エテルネルが想定より早く登場したことで、未来が少しずつ変わり始めていることを悟る……。
なぜエテルネルの早期登場は「不幸中の幸い」なのか?
なぜ刻の神はグレートとの接触を避けたのか?
そして、エテルネルからの“突然の告白”に飛び込もうとするグレートを止めた、フード姿の男の正体とは――?
今回は、グレートが知る未来と現在のズレ、エテルネルとファナティックの対照的な判断、刻の神の撤退に隠された意味、そして衝撃の“メシア・ラーメンマン降臨”まで、『キン肉マン』545話の想定外の展開を徹底考察します。
今週の注目ポイント
この記事にはキン肉マン週プレ最新話545(2026年9月28日配信分)の感想が記載されています。つまりネタバレ確実なため、十分ご注意ください。
また、著作権保護の見地から
①Webサービス版
②紙媒体
等でオリジナルの作品を事前に読むことを強くお勧めいたします。
最新話はこちら↓のリンクから!!

今週のキン肉マン第545話「想定外の未来 !!」感想と考察
前回までのあらすじ
満身創痍で生還してきたサラマンダーを犠牲にして新たな“神の候補者”を生み出したファナティック。膨大なマグネット・パワーに加え、捕獲したジャスティスマンとネメシスの研究成果を全て融合させた究極の時間超人「永遠の刻 ジ・エテルネル」が、ここに誕生―――!!
そりは合わないながらも、ただならぬ風格と威厳を持って生まれたエテルネルを歓迎するファナティック。するとそこに、キン肉マングレートが姿を現し―――!? 前回の感想は 前回の感想は☞https://oreryu.site/kinnikuman15-131/
グレート到着!―ズレ始める未来

すべての歪みはあそこから始まった。
それをオレは…止めに行く!
と、己に課されたもう一つの仕事を遂行すべく、サグラダファミリアにたどり着いたグレート。そして塔上に立つエテルネルを確認し、彼が漏らした言葉は

もうヤツが…
というもの。この口ぶりから、グレートが彼について既知であることを予想させます。彼はモハーヴェに現れた時も

お前の思いどおりにはいかんぞ、時間超人“五大刻”エクサベーター!
と、初遭遇であるはずの相手の肩書や名前を寸分違わず口にしており、ここからも彼が未来の情報を有した存在…つまりタイムトラベラーである可能性を如実に匂わせているんですね。
この“既知の口ぶり”に違和感を覚えたのはハラボテ委員長も同じで、グレートに対し

今さっき現れたばかりのあの超人のことも、お前は知っておるのか?
と疑問を投げかけると、

委員長! ああ、ようく知っているとも

これから続々と生み出されていくであろう時間超人の中でも、最強クラスのひとり“永遠の刻”ジ・エテルネル
と、明確な返答をするグレート。これちょっと意外でしたね。ここまでキッパリ言い切ってしまうと、自分が未来の情報を知っている人物だと自白しているようなものですから。
たしか彼は自分の立場を明言できない状況のはず。そう考えると、この立て板に水のような回答は、明らかに口を滑らせ過ぎた失態だといえるでしょう。
そして彼はこの状況を見て、こうも言うのです。

しかしまさか…ヤツがもうこの世に出ているなんて想定外だ

やはりオレが来たことによって、良くも悪くも未来が変わってきているということか…
ここで彼が口にした「未来」というフレーズに怪訝な反応をするハラボテ委員長。それを見てグレートは自分がしゃべりすぎたことに気づき、自重モードに入るんです。ただ裏を返せば、それくらい現状が彼の知る世界とズレ始めている証拠でもあるのでしょう。

そこでグレートが

それよりあの二人以外に新たに誕生した超人はいるのか?
と話題を変えると

いや、今確認できておるのはあの塔の上におるふたりのみじゃ
と、事実を伝える委員長。それに対してグレートは

そうか、それが本当なら不幸中の幸いとも言えなくもないが…グムムム
と、自分の知る情報と現状との比較から導き出される危機レベルの分析に入るのです。では彼はどのような分析をしているのか、彼の発言を元に考察してみたいと思います。
グレートのリスク分析―不幸中の幸いの真意
まずはグレート発言を一覧表にしてみましょう。ただし彼の知る未来と現状にズレが生じているようなので、それがごちゃまぜにならないよう、項目の後ろに時代出典を記します。
凡例:(未)未来、(現)現状
それをふまえて書き出すと、以下のようになるかと思います。
- 時間超人は続々と生み出される(未)
- エテルネルは最強クラス(未)
- エテルネルの誕生が早い(現)
- 現状時間超人が二人なのは幸い(現)
おそらくですが、ここから導き出される彼の現状分析は
思いのほか最強キャラの誕生が早いが、軍団員数は思いのほか少ない
というものであり、リスク分析としては
絶望的なレベルではない
という結論なのではないかと思います。なぜならば

不幸中の幸いとも言えなくもない
という発言が、それを端的に表しているともとれるからです。
この状況を柔道の団体戦に例えると、相手チームには最強クラスの柔道家が二人いるが、残り三人のメンバーがまだいない、という状況でしょうか。つまり

5vs2ならまだ勝てる(かもしれない)!
という“幸い”ですね。

ただグレートはその直後に

グムムム
と唸ってもいます。これはおそらく
エテルネルに五人抜きされる可能性もある
という、極めて現実的なリスクが彼を唸らせたとも推察でき、

それくらいエテルネルは強い
ということを裏づけているともとれるのです。もうね、彼の知るエテルネルが彼の時代でどんだけ大暴れしたんだよって、背筋が冷たくなる思いですよ(苦笑)。
ただですね、彼が言うように“未来は変わって”いるので、先ほどリストアップした1、2についても変化が生じている可能性もゼロではないわけです。つまり
- 時間超人は打ち止め
- エテルネルが意外とポンコツ(笑)
という可能性ですね。まあ物語上その可能性は限りなく低いですが、頭の片隅に一応入れておこうかな、と思います。
排除と生け捕り―ファナとエテルの対照的措置
一方、サグラダファミリアの頂上に陣取るファナティックとエテルネルは、グレートの存在そのものについて違和感がある模様。

気になりますよね?
あの気配、おそらく彼は時間超人です
とファナティックが推測をすれば

ウム、だから戸惑っている。
我の知識の中では、五大刻が把握している以外の系譜を継ぐ時間超人は今、この世に存在しないはず

しかしヤツはどうだ。
なぜあのような者がここにいる?
と、エテルネルは首を傾げます。
なるほど。彼らの会話を聞く限り、現代の時間超人名簿は彼らが管理しており、その名簿外の時間超人は存在しない、ということになります。少なくとも彼らはそう認識しているわけです。
なので時間超人の匂いがプンプンするグレートは、理論上現代には存在するはずがない、という違和感なんですね。いかにもミステリー小説でありそうな、
戸籍上存在しない人物
といった感じでしょうか。これは旧家の名士が牛耳る村の伝説に翻弄されて、金田一耕助が走り回る気配がしてきましたよ(笑)?

なんてアホなことを想像していたら、なんとこの違和感について金田一ファナ助が

考えられるのはひとーつ。
彼は時代を超えてここにやってきた、時間旅行者だというのが私の推論です
と、早くも名探偵の鋭い推理を御開帳です。いや早いな、ファナ助。

よし、わかった!
とすぐ早合点するのがお約束の、加藤武さん演じる等々力警部くらい早いです(笑)。
しかしそれを聞いたエテルネルは

それしかあるまい…だがどの時代から何を目的としてここにやってきた?
と、ファナ助の推理に同調するも、その理由のほうが気になるようです。さらには

事と次第によっては大きな障害となりかねん。早々に排除すべきだ
と、リスクの芽を見つけた瞬間に摘もうとする厳格さと慎重さを見せ、いかにもカタブツ武人らしい遊びのなさを発揮します。 いや~この微塵のスキも見せない態度、やっぱりジャスティスマン入ってるわ~(苦笑)。
そんな原理主義的な意見を聞いて

ええ、もちろんです
と同意するファナティック。しかし彼は

それにしても気になるのはその素性。
だから殺してはいけませんよ

生け捕りにするんです。
できますか、あなたに?
と、情報源としてグレートを手中におさめるべきだと主張するのです。この同意見ながらも措置に差がでる比較描写、面白いですね~。
エテルネルは“排除”という、いかにも原理主義的な白黒がはっきりした措置を掲げ、ファナティックは“生け捕り”という、実利を伴うがねっとりとした措置を掲げる。両者の思想がそのままキャラの深堀りになっているんですよ。ゆで先生、うまいです。

ファナティックの仕返し―指示を嫌う相手の操作術
するとエテルネルは

ゾファゾファ、そのような大事な役目を我に譲るというのか?
貴様ほどの好奇心の塊のような偏屈者が?
と、歯に衣着せぬ毒舌を交えながらも、ファナティックの提案に納得したようです。いや~、前回ファナティックをキリキリ舞いさせた“面倒くさい性格”が、今回も継続して発揮されていますね(苦笑)。
しかし今回はファナティックも負けていません。

偏屈者は心外ですが、同時に私はあなたの力を早々に見ておきたい。
それを量るにはもってこいの相手でしょうからね
と、飄々とした口ぶりでメンチを切りつつ任務を譲った理由を説明し、

承知した。
そういうことなら我に任せておけ
と、エテルネルに言わしめています。ここで大事なのが、結果的に
エテルネルがファナティックの指示に従った
状態だということです。そう、エテルネルは前回の登場時に、ファナティックの指示出し発言について

笑止。我に指示を出せる立場にあるのは貴様ではなく、“刻の神”のみ
と完全拒否をしたどころか

軽薄な言葉と態度には気をつけることだ、ファナティックよ
と詰め寄ってファナティックを唖然とさせるという、強烈な自己主張をしたばかりじゃないですか。

それを思うと、今回のやり取りはファナティックの勝ちだと思うんですよ。つまり

指示を聞かないならば、指示と思わせないやり方で操作すればよい
という機転です。それが

できますか、あなたに?
という挑発であり、

あなたの力量を量るにはもってこいの相手 (≒アンタ本当に強いの?)
と相手の自尊心を刺激するという、見事な操作術だったんですね。結果、頭の固い原理主義者が

承知した。任せておけ
と、彼の手のひらで踊ってしまったわけです。いや、これは本当にお見事。騙されたのに騙されたと気づいていない原理主義者の滑稽な姿を導き出した点で、彼の完勝だったといえるのではないでしょうか。

刻の神の秘密?―一時退避から生まれる憶測
実はグレートの存在に違和感を感じていたのは、頂上にいるファナ&エテルだけではありませんでした。地下の研究所に残った刻の神とピノも、それを感じていたのです。
ピノに至っては

親方さま、なんかあいつ変じゃない?
見てるとゾワッとするんだけど
と、かなり直球の嫌悪感を口にしています。これは彼女なりの直感的な“同族嫌悪”なのかもしれません。
そしてその嫌悪感は、同じ時間超人でも波長の合わない種族が存在する可能性を示唆しているんですね。これが正しいとすれば、グレートの正体だと思われる人物の出自…つまりアヴェニール一族という時間超人の集団こそが、その波長が合わない嫌悪されるべき同族なのかもしれません。
ではそれについて軍団の長である刻の神がとったリアクションは何だったかというと、

いったんここを離れましょう。
まだ接触の時ではありません
という、まさかの一時退避でした。
これは…予想外でしたね。無双をしてもおかしくないラスボスが、イメージの対角線にあるような選択肢を選んだことにびっくりです。
もちろん彼は逃げ出そうとしているわけではなく、いわゆる“戦略的撤退”を選んだのでしょう。問題はその“戦略”をとるべき理由です。
その大きなヒントは彼が口にした

まだ接触の時ではありません
というセリフにあることは間違いないでしょう。彼は今グレートと遭遇した場合、何かしらの不都合なり不利益が生じることを知っているんですね、きっと。
それは同時に彼がグレートという存在の本質、もしくはその正体まで、精緻に理解している可能性をも示唆します。それこそ同族嫌悪の候補たるアヴェニール一族を創り出したのが過去の彼であり、その種が名簿外にあることを彼だけが知っている…そんな妄想すらはかどってしまいそうです。

ただ注目すべきはやはり

まだ接触の時ではありません
という彼の言葉であり、これは裏を返せば

接触の時がある
と言っているに等しいです。つまり時と場所が整えば、刻の神はグレート…つまりアヴェニール一族と向き合うことを決意しているともとれるんですね。そしてそれは刻の神がグレートに対して一目置くスタンスを持っていると、我々に夢想させる根拠となり得るのです。
そんな刻の神とグレート、もしくはアヴェニール一族との因縁についても、今後は注目すべきポイントだとあらためて感じました。
五大刻の主張―エテルネル、屋上からの大告白
グレート生け捕りのミッションを任されたエテルネルは、さっそく行動を開始。

そこのキン肉マングレートとかいう男よ!
我は貴様という存在に大いに興味がある

もしこの塔に用があるなら上がってくるがよい!
そして存分に我と語り合おうではないか!
と、塔上から大声でコンタクト。その姿はまさに『学校へ行こう!』の人気コーナーであった“未成年の主張”ならぬ、“五大刻の主張”です。ちょっと青春の告白が入ってますしね。それにほだされてエテルネルに駆け寄るV6が見えるようです(笑)。
それくらい彼の呼びかけはド直球。このあたりも彼の極端な実直さが表れているというか、小細工ができない…というよりは、小細工という言葉が辞書にないようなアプローチですよね。
そして屋上から思わぬ告白を受けた女子(笑)、グレートの返答は…「お願いします」なのか「ごめんなさい」なのか。

ヤツはとてつもなく手ごわい超人だ。
しかも既にこの世に出てきてしまった以上、できるなら早めに叩いておきたい

そうなるとやはりここは…オレがやるしか!
と、グレートは致し方ないニュアンスの「お願いします」を選択。グレート、夏休みの宿題を早めに終わらせて、気兼ねなく遊びたいタイプのようです…ってそんなのんきな選択じゃないですってば。相手の陣容が固まらないうちにキーマンを叩くという、勇敢な責任感と献身からの選択です。素晴らしい。

そしてグレートがいざ出陣とジャンプをすると、

待て!
と、彼を蹴り落とす闖入者が。突然受けた無作法に

誰だ!?
と、グレートが怒りをあらわに振り返ったその眼前に立っていたのは…フード付きのジャージに身を包んだ謎の男。その男が沈着なトーンで

焦って判断を早まるな。それこそ相手の思うツボだぞ
とグレートに助言をし、次回に続く、です。
メシア降臨!―幸せ○✕どろんこクイズ
いや~、ここでこの超人をあんな演出で出すかぁ…やっぱりすげえな、ゆで先生。
もう皆さんお気づきだと思うので実名を出しちゃいますけど、ラーメンマンを登場させるタイミングと演出が見事すぎます。
そう私に感じさせる理由は、以下に集約されるでしょうか。
- パーカーで素顔を隠したメシアスタイル
- 蹴りで無茶を止めるムーブ
- グレートとのコンタクト
1はオールドファンへのノスタルジック・サービスを提供しながら、あえてこのスタイルで登場したラーメンマンの意図を、読者にあれこれ推論させる余地を与えているエンタメ性に脱帽です。
いや、ラーメンマンはいずれ登場するとはみんな思ってましたよ? それこそサラマンダー粛清のタイミングで

アチョーッ!
と乱入登場することを想像した方も、実際チラホラいらっしゃいました。
でもこのメシアスタイルで登場することを予想できた人、一人でもいたのかな? ほとんどいなかったんじゃないでしょうか。この“多くの読者の予想を軽々と飛び越えてくる展開”が、実に見事なんですよね、ゆで先生は。
しかもこの状況は、普通にラーメンマンが登場するよりも、メシアスタイルでの登場の方が断然理にもかなっているんです。なぜならば、今はジ・エテルネルという“最強クラス”の敵が誕生した直後という危機的状況なんですから。そりゃもう救世主様にご登場願いたい、まさにそのシーンですよ。
そんなシーンで、パーカー姿の救世主がお目見えなんて…あのジャージのデザイン、胸のマーク…ページをめくった瞬間に、45年前に感じた幼少期のワクワクで脳汁があふれてしまった方、多かったんじゃないでしょうか。本当にご褒美ですよ。

そしてラーメンマンがあえてメシアスタイルとなった意図も興味深いです。なぜ彼は正体を隠す(バレバレだけど)手段をとったのか。時間超人を相手にすることで、そうせざるを得ない理由があったのか。もしくはそうすることが、相対的にワンマンズ有利となる利点があったのか。想像は尽きないです。
同時にこのスタイルを見ていると

これフードが取れたら、中はモンゴルマンなんじゃね?
という予想もしてしまいます。前作オマージュを踏襲するならば、かなり可能性は高いですよね。そしてモンゴルマンとしてのラーメンマンの活躍も、ファンとしてはかなりのご褒美となること請け合いです。
これはもう…フードの中身がラーメンマンであろうとモンゴルマンであろうと、どちらに転んでも幸せしかない展開です。『アメリカ横断ウルトラクイズ』の“○✕どろんこクイズ”で意を決して飛び込んだら、どちらもフカフカのマットだった状態です。どろんこなし(笑)。いや~、幸せだ。

2も本当に素晴らしい演出です。これも前作の踏襲なんですよね。あの時は悪魔超人戦で疲弊しているのに、無理して次戦に挑もうと無茶をするスグルをレッグラリアートで蹴り倒して気絶させ、強引に休養をとらせたんです。結果、それが吉となってスグルは体調万全で闘いに臨むことができ、見事バッファローマンから勝利した…そんな展開でした。
今回も最強クラスだとわかっているエテルネルに、手負いの状態で無茶な挑戦を試みようとしたグレートを蹴り倒して止めている…イメージがスグルのときと一致するんです。この記憶のシンクロ演出がまた、オールドファンに心地よさを提供しているんですよね。

最後に3ですが、これもゆで先生のセンスの賜物です。というのも、ラーメンマンとグレートは、『キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編』において、師弟に近い契りを結んだ間柄だからです。
そんな因縁を踏まえた上で、この『刻の神編』におけるラーメンマンのファーストコンタクトの照準をきちんとグレートに合わせるあたり、かなりエモいです。
もちろん『キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編』と今作が完全に接続するかどうかはまだわからないので、ここでそれを100%期待するのは早計ですが、ラーメンマンを登場させる手法としては、かなりセンスがよいと評価せざるをえないですよね。
第545話感想とまとめ
以上、今回の感想と考察をまとめると
といった感じとなるでしょうか。
今回はグレートだけではなく、五大刻、刻の神と、それぞれの立場において“想定外の未来”が訪れていたように思いました。ただし刻の神だけは何かを理解している…そんな感じでしたね。
また、メシアスタイルで現れたラーメンマンが、この想定外の流れをどのように良い方向に変えていけるのか…それこそ救世主的なイベントが用意されているからこその、メシアスタイルなのかもしれませんね。今後がますます楽しみです。
そして今回は惜しくもピックアップできなかったポイントが、まだまだあります。それらについては一言雑感ですが、次の項をご参照ください!
第545話の小ネタ感想―気になったシーンピックアップ
その他気になった点は
- ファナティックとエテルネルの並んだ姿は、歴戦のタッグチームに見える。
- 今回のグレートは、かなりトランクスがダブるな…。
- 「ひとーつ」って、桃太郎侍か(笑)。
- タメ口のピノ。敬語の刻の神。違和感あるけど嫌いじゃない。
- 刻の神、優しいなあ。
- どんどんかわいらしくなっていくピノ。
- エテルネルは70年代の青春ドラマの主人公のようだ(苦笑)。
- メシアが来ているフードのメーカーを知りたい(笑)。
こんなところでしょうか。
みなさんも今回感じたことやその後の展開予想などを、よかったらXやコメント欄に書いてくださいね!
超人総選挙2026開催のお知らせ
本日2026年10月1日~12日まで、超人総選挙が開催されます。
投票は簡単。リンクよりサイトに入っていただき、推し超人のチェックボックスを3人分、クリックするだけです! よろしければ皆さん、ぜひご参加ください。
今回は私アキラ、スグルの初戴冠を夢見て投票させていただこうと思っております。もう彼に

このマンガの主人公は誰じゃあ~~~!!
とは言わせません(笑)!

お知らせ
超人批評のご案内
直近(といいつつもう一年近く前…💦)にアップした超人批評をご紹介します。今回は記念すべき超人批評100回突破シリーズとして、第1回の批評超人でピックアップしたウォーズマンの再批評を数回に分けてアップ。
そしてとうとう今回、ウォーズマン再批評が最終回を迎えました。今回は

ウォーズマンとは何者なのか
という、彼のアイデンティティの最深層に迫っていきます。

はたしてウォーズマンというキャラの根幹は何なのか。それについて、多くの事例と資料をふまえ、深々と考察をいたしました。
そしてありがたいことに、この批評は嶋田先生からも

深い考察ありがとう。
作者が涙してしまいました
という、ありがたいメッセージをいただいております。ご興味わいた方は、ぜひご一読くださいませ。
キン肉マン以外の雑文のご案内
キン肉マン以外でも興味深いコンテンツを探している方はこちら↓なんていかがでしょうか。

80年代中期の中学校給食をメインテーマに繰り広げられる、ノスタルジーあふれる“嗜好品掘り下げモノローグ形式ドラマ”です。
スラップスティックだけど、どこか懐かしくて心地よい…そんな雰囲気にあふれた良質なコンテンツは、なんと2026年の10月にシリーズ第4弾が放送決定。まだ観ていない方はぜひチェックを!

コミックスのご案内
そしてコミックスは2026年の10月2日に最新刊94巻が発売されます! 表紙はロビンマスク&ペシミマン。奇行満載(笑)のあの激闘が再び! 皆さん、ご購入の準備はよいですか? 私は当然予約済みです(笑)。まだの方はぜひ!
コメント