80年代

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オレ流80's

FILE.34 ゲームセンター 最終回-1989年のアーケードゲーム。

高校に入学した私は、同時にゲームセンターの魅力のトリコに。時代はアーケードゲームが大きく進化していった1980年代後半。今回は私が高校三年だった1989年のアーケードゲーム雑感を書いていきます。
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FILE.33 腐ったミカンの加藤優②-金八先生を象徴する不良キャラの思い出。

『3年B組金八先生』シリーズで最高傑作とされる第2シーズン。そこで大活躍した加藤優(直江喜一)は、キャラで坂本金八(武田鉄矢)を食うほどの存在感を見せる。しかしさすがは武田鉄矢、生徒役の突き上げを前に、真正面からキャラ勝負を受けて立つ!
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FILE.32 腐ったミカンの加藤優①-金八先生の裏主役・直江喜一の思い出。

80年代の伝説的な学園ドラマである『3年B組金八先生』。その中でも最高傑作と誉れ高い第2シーズンでは、その主因となったキャラクターである加藤優の強烈な存在感があった! はたして加藤優とはどのようなキャラクターだったのか、考察をします。
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オレ流ゲームレビュー

アーケード版『ストライダー飛竜』の思い出。

1989年にカプコンからリリースされたアクションゲーム『ストライダー飛竜』。アクロバティックなアクションと映画的な演出、個性豊かなキャラクターで、今なおファンの多いタイトルです。そして私が唯一、ワンコインクリアできたタイトルの思い出です。
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FILE.31 トム・ソーヤーの冒険 その2-すべてのちびっ子に見せたい冒険少年アニメ、その理由。

80年代に隆盛を誇ったアニメ『世界名作劇場』。その中でも個人的に好きな『トム・ソーヤーの冒険』は、実は“子ども全員に見せるべきアニメ”だった? そんな極論に至るべき要因をつぶさに考察し、40年経てもなお色あせない名作をほめちぎります(笑)。
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FILE.30 トム・ソーヤーの冒険 その1-名作劇場の中でも名作と誉れ高い冒険少年アニメの思い出。

1980年代のちびっ子視聴率100%といっても過言ではない『世界名作劇場』。多数放映された名作アニメ作品の中でも、ダントツで印象深かったのがこの『トム・ソーヤーの冒険』です。そんな感想を持つに至った、魅力あふれる少年冒険アニメの思い出です。
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アーケード版『天地を喰らう』の思い出。

1989年にカプコンからリリースされたアクションゲーム『天地を喰らう』。世の中に浸透しつつある“三国志ブーム”に対するカプコンの一手は、なんとマイナーに属する過去マンガタイトルの版権取得だった! この賭けははたして吉と出たのか…?
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アーケード版『ファイナルファイト』の思い出。

1989年にカプコンからリリースされたアクションゲーム『ファイナルファイト』。ベルトスクロールアクションというジャンルを確立したこのタイトルは、爽快感あふれる操作性と個性的なキャラクター、そして二人同時プレイの楽しさをユーザーに提供した!
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アーケード版『テトリス』の思い出。

1988年に突如ゲーセンに現れた無機質な棒。一見地味に見えるそのゲームは、実は人間の性質を見事に突いた中毒性あふれるゲームだった。誰もがやり方を理解できるシステム、組み方を考える楽しさ、一気に消したときの爽快感は、ゲーセンの客層を変えた!
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アーケード版『パワードリフト』の思い出。

『アウトラン』や『アフターバーナー』等に続く、セガのムービングシートを利用したバギーレースゲーム。時代はまだポリゴンがゲームに導入される以前で、このタイトルは当時の技術を最大限に駆使し、そのスピード感や遠近感、そして迫力を実現していた!
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