北斗の拳 /原哲夫/1986年(昭和61年)第5号

オレ流ジャンプアゲイン
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1986年第5号北斗の拳

解   説

一世を風靡した『北斗の拳』です。ケンシロウVSラオウに向かって、物語がクライマックスにさしかかっている頃ですね。

この時は、ラオウの進撃を食い止めるべく立ち上がった、南斗五車星「雲のジュウザ」が、ラオウに闘いを挑むまでが描かれています。

ジュウザ好きなんですよね~。飄々ひょうひょうとしてて、プレイボーイで。でも芯が一本通ってるっつうか。死に際の一言がまたカッチョイイ!

拳王のク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ

だもんなあ! 南斗六聖拳のレイと並んで好きなキャラです。

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コメント

  1. あまひよ より:

    アキラさん、こんばんは。
    これは否が応でも盛り上がるシーンですね!
    南斗最後の将がマドンナだったなんて驚きでした!
    ジュウザも黒王号を奪うなど破天荒な活躍でしたが、やはり拳王は強すぎですね。
    ユリアの兄なのでリュウガと存在が被りますが、リュウガは存在を忘れられがち……

    いつのジャンプだったか忘れましたが、とじ込みポスター付録で北斗の拳ゲームがありましたよね!よく弟と遊びました(誰がよく出来た弟だと〜〜〜?)

    • アキラ アキラ より:

      あまひよさん、こんにちは。

      私も彼女が最後の将だとわかったときは、その意外性にびっくりしました。サウザー以上のゴツイやつだとばかり思っていたので。
      ジュウザは登場キャラで一番カッコいいと感じています。活躍期間は一瞬でしたが、大きな爪痕を残したキャラだったと思います。
      リュウガはたしかに忘れられがちなキャラですよね(苦笑)。なにやら…薄いんですよね(苦笑)。

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