ドラゴンボール/鳥山明/1990年(平成2年)第21・22合併号

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1990年第21・22合併号ドラゴンボール

解   説

フリーザ編も後半を迎え、フリーザ親衛隊ともいうべき“ギニュー特戦隊”が初登場したシーンです。

ザーボン、ドドリアの他にもまだ強い奴らがいるのかよ~

ってカンジでしたね。

コンセプトは戦隊ヒーロー物ですが、これは作者の鳥山先生の個人的趣味だったんでしょうね。

キャラ設定は5人が5人ともなんか抜けてて、緊張感はなかったですけど、それが意外性という味となりました。

でも圧倒的な強さを表現できたのはリクームだけでしたけどね(苦笑)。

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コメント

  1. あまひよ より:

    アキラさん、おはこんばんちは!

    フリーザ編は7つのドラゴンボールを巡っての攻防がスリリングでした。
    いつ悟空がやってくるのか、53万パワー(!?)のフリーザを倒せるのか気になって早く次号を読みたくてたまりませんでした…
    サイヤ人編から私の推しになったピッコロは、なかなか活躍出来ないのが残念です。
    この作品もマイベスト10漫画の1つですが、ブゥ編は蛇足だったように感じます…

    • アキラ アキラ より:

      あまひよさん、おはこんばんにちは!(←懐かしい…)

      このフリーザの53万という数値で、ドラゴンボールも戦闘力のインフレが急激に進みましたよね。衝撃度ではバッファローマンが1000万パワーをカミングアウトしたときに近かったです。
      ピッコロに関しては、ネイルと融合したときがかなりワクワクしましたね。というかネイルってカッコ良くないですか(笑)? 私好きなんですけどね。

      ブウ編は…私も蛇足だったと思いますね…

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