『キン肉マン』542話では、アシュラマンに敗れたサラマンダーがサグラダファミリアへ帰還。そこで待ち受けていたのは、仲間の無事を喜ぶ“理想の上司”……ではなく、彼を「逸材」から「材料」へと見なすファナティックの無慈悲な選別でした。
「最高の逸材」と持ち上げた直後に「負け犬は不要」と切り捨てるファナティック。言葉遣いはあくまで礼儀正しい。しかし相手を生命ではなく“枠を占める存在”として扱うその姿には、底知れない無慈悲さが漂います。
なぜファナティックは、ここまで冷酷な合理主義者になったのか?
なぜ刻の神は、そんな彼を「惜しみなき慈愛を注ぎ育んできた我が息子」と表現するのか?
そして「その枠を空けていただきます」という言葉は、“神の候補者”の総数に何らかの定数があることを意味するのか?
今回は「“逸材”が“材料”に変わる恐怖」「ファナティックの“礼儀正しき無慈悲”」「刻の神との意外な共通点」「“神の候補者”に存在する枠の謎」の4つの視点から、『キン肉マン』542話で描かれたファナティックの恐ろしさと、刻の神軍が目指す“神の価値” について徹底考察します。
今週の注目ポイント
この記事にはキン肉マン週プレ最新話542(2026年8月24日配信分)の感想が記載されています。つまりネタバレ確実なため、十分ご注意ください。
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今週のキン肉マン第542話「逸材、大歓迎!?」感想と考察
前回までのあらすじ
五大刻ぺシミマンにもロビンマスクが勝利し、闘いを優勢に進めるキン肉マンたち。
そのころ、サグラダファミリアの地下にあるファナティックの研究所に姿を現した刻の神は、キン肉マンたちとの闘いで唯一勝ち残ったファナティックのように、1億パワーだけではなく時間超人としての誇りを持つことが重要だと語り、ファナティックの功績を称える。
ファナティックは、自分に期待を寄せる刻の神のためにも、1億パワーを備えた超人で実験成果を試したいと考え始めた矢先、アシュラマンに敗れたサラマンダーが戻ってきて――。前回の感想は☞https://oreryu.site/kinnikuman15-128/
降ってきた僥倖―サラマンダーの帰還
アシュラマンに敗れ、ボロボロの状態でサグラダファミリアにたどり着いたサラマンダー。突如街中に現れた手負いの超人を見つめる観光客の怪訝な視線が、彼のダメージの深さを物語っていますね。
そんな周りの視線など気にも留めず

ようやくたどり着いたぜ…
と、ヨロヨロと建物に近づくサラマンダー。ただこれを見て少し気になるのは、

…なんでサラマンダーは“超回復”の能力を使わないんだ?
という点です。これ、感想文の仲間のたけGさんが前回、ツッコミ気味で指摘していたんですけどね。まさにその通りで(苦笑)。

生まれたてで本人がまだその能力に気づいていないのか、逃げることに頭がいっぱいで気づいていないのか、そもそもその能力が備わっていないのか。
いずれにせよ、どれが当てはまろうともサラマンダーにとってはいささかポンコツな評価を下さざるを得ないですね。まあ、そのポンコツ具合も含めてサラマンダーの愛らしさにはつながっているんですが…本人としては不本意でしょう(苦笑)。

その様子をモニターで確認し、

これは僥倖!
刻の神がいらっしゃるこのタイミングで、最高の研究成果をお披露目できる好機がここに訪れましたーっ
とテンションが上がりまくるファナティック。両手を握って頬の脇に持ってくる“テモミLOVEポーズ”で彼の帰還を歓迎します。でもこれ、完全に彼の無事ではなく、“素材”が降ってきたことに対する歓喜ですよね。突然空からお金や宝石が降ってきたような。
するとファナティックは刻の神へ向き直って跪き、

大事なお仲間さんの帰還です。
ここは私めがお出迎えに参りましょう。何より彼もあなた様に合わせる顔などないでしょうから

その分私が歓待いたしますよ。
ええ、それはもう大事な大事な逸材ですから…手厚くねぇ
と、サラマンダーの応対はすべて自分に任せてほしいと志願します。
この辺りの有無を言わさぬ展開、うまい演出ですよね。なぜならば、それによって一番確認したかった、刻の神のリアクションをスキップしてしまったからです。
どう考えても不幸が訪れそうな、ファナティックが主導するサラマンダーの未来。それについて刻の神がどう応えるのかということこそが、前回確立された彼の
懐の深い理想の上司像
が、瓦解するのか否かの試金石だったわけです。しかしファナティックの仕事の早さによって、それを描写する暇を読者に与えなかった…つまり刻の神のパーソナリティの真相は闇の中、ということです。う~ん、残念。
改造手術、待ったなし?―サービス満点ガイドのサラマンダー
ゼイゼイと建物に近づくサラマンダー。それに気づいたのはハラボテ&ノックの宇宙超人委員会コンビ。そうか、彼らはずっとサグラダファミリアにいたんだったっけ。あれ? ということは、刻の神のご来臨についてはニアミスだったってことかな?
ということは、サグラダファミリアには地下研究所に通じる秘密の入口があるってことですよね。でもサラマンダーはそんな入口などまったく意に介さずに、正面口からの正面突破。これ、大勢の観光客に対して

ここが我々のアジトの正面口でございま~す
と、旅行のガイドさんになりかわって解説しているのと一緒ですよね(笑)。『仮面ライダー』で例えるならば、

ここがショッカーの秘密基地入口です
みたいな。
そんなおバカさんだからこそ、ファナティックに別の意味で“逸材”扱いされちゃうんですよ。もう改造人間手術ならぬ、改造超人手術、待ったなしかな? でもそんなおバカさん加減もまた、サラマンダーらしくて可愛げがあるんですけどね(笑)。

“選抜”と“選定”―“礼儀正しき無慈悲”というファナティックの恐怖
そんな心体ともにポンコツ超人と化したサラマンダーを見て、

まずは止めなくては…
と近づくハラボテ委員長。しかしそれに割って入ったのが、仕事が早いファナティックでした。忍者のように突然二人の間に現れるや

ニャガニャガ、よくぞここまでやってきました! エンデマンの力を正統に受け継ぐ神の候補者“炎天の刻”サラマンダーさん
と、両手を広げてまずは歓迎のポーズです。それを受けて

アンタが五大刻の生き残り“終焉の刻”ファナティックか?
とサラマンダーが確認をすると、ファナティックは

ええ、初対面なのによく私がわかりましたね。
さすがあなた、選ばれた時間超人ですよ
と、手を打ってそれを称賛。ただこの応対、完全に相手を小バカにしたそれにしか見えないんですよね。そして彼のいう“選ばれた”とは、ポジティブな意味ではなく、明らかにネガティブなニュアンスがダダ漏れなんですよ。
つまり同じ“選ばれる”でも、
- 将来を自分で切り開く能動的な未来が見える“選抜”
- 将来を他者にゆだねる受動的な未来が見える“選定”
という、大きな差が見えるんです。
そしてサラマンダーに伝えられたのは明らかに後者の“選定”の方であり、しかもそんなファナティックの機微に、サラマンダーはまったく気づけないんですよ。
このようにファナティックの礼儀正しい言動には、そのスキマからヒタヒタと“無慈悲さ”が漏れ伝わってくる怖さがあるんですよね。まさに
礼儀正しき無慈悲
という、ひじょうにギャップの大きいサイコパスな性格を、これでもかといわんばかりに表現しているといえるでしょう。

あんぐり顔の逸材―ファナティックと刻の神との共通点?
そんなことは露知らず、何とか汚名を返上したいサラマンダーは

なら話は早い。
旧式どもを殲滅するため、我にこれから何ができるかをアンタと相談するためにやってきたんだ

ヤツらに一泡吹かせるためだったらなんだってやる!
早く教えろ!
と、とても人に教えを乞う態度ではありませんが(苦笑)、やる気は満々。でもそのやる気あふれる姿が…何やら切ない(泣)。
そんな彼の食い気味テンションをファナティックは抱擁で受け止めると

ハイ、できることならありますよ!
それもあなたにしかできない大切なお役目が
と前置きし、

簡単なことですよ。
あなたにはこれより…犠牲になってもらいます
と、その本性をさらけ出しました。
それを聞いたサラマンダーは当然

ハァ? 犠牲だと?
と、鳩が豆鉄砲を食ったようなリアクションです。だめだ、すごく哀れなんだけど、リアクションがサラマンダーすぎてついつい笑ってしまう(笑)。
するとファナティックは

ええ、あなたは神の力1億パワーを備える最高の逸材です
と彼を一度持ち上げるも、

しかし闘いに敗れた。
“神の候補者”に負け犬は不要です
と、すぐに彼の尊厳を奈落に落とすという、振り幅の広すぎる話術を展開。あまりにもそのギャップが大きすぎて、サラマンダーの口があんぐり開いたまま固まってますからね。いや、このあんぐり顔最高だな、サラマンダー(苦笑)。まさに

お前は何を言っているんだ…?
状態で固まっています。そりゃそうですよね。この状況、プロ野球のスカウトマンが超高校生級のエースピッチャーに対して

キミの実力は超高校級だ。素晴らしい
とおだてて、ニヘラとさせた直後に

でもうちのチームには要りません。…ブサイクだからです
と、理不尽な拒絶を突きつけるようなものだからです。そりゃ固まりますって(苦笑)。

このように、思考回路がストップしたサラマンダーに対して

そんなあなたが1億パワーを保持したままなのは大きな損失。
ゆえにその枠を空けていただきます
と、さらなる追い打ちをかけるファナティック。 もちろんこれに対してもサラマンダーは

枠を空けるだと…?(お前は何を言っているんだ…?)
とあんぐり顔のまま返答。するとファナティックは

お下品なので言葉にしたくなかったのですが…ハッキリ言いましょう

今から死んでもらいます!
と、我々にとっては

やはりそれか!
という決定的な宣言をすると同時に、不意打ちともいえる強烈なチャランボ(首相撲からの膝蹴り)を一閃!
いや~、遠回りしますね、ファナティック。この焦らし話術に、サディストたる彼の一面が存分に表れています。彼、相手がいろいろと思案する状態をあえて作り出して、そのリアクションを楽しんでいるんですよ。そして最後には残酷なる一撃を放つ…う~ん、やはり食えない男です。
さらにこのやりとりによって、ファナティックが相手を“生命”ではなく、限りなく“物質”として扱っていることがよくわかるんですよ。だからこそ彼は、こんなに淡々と無慈悲になれるんです。
しかもその表現方法が、例によって無駄に丁寧で礼儀正しいじゃないですか。それがまた彼の“心ない合理主義者”としての怖さを我々に与えているんですよね。
そして刻の神はそんな怖さを持つ彼を、

惜しみなき慈愛を注ぎ育んできた我が息子
と表現するほど、自らの価値観のもとで育ててきたわけです。 つまり裏を返すと、刻の神の根底にも
心ない合理主義
があると、間接的に表明しているともいえるんですよ。
その視点でみると、どんなに刻の神が理想のリーダーに見えても、ファナティックとの根幹共通点から

刻の神は怖いかも…
と思えてくるんですよね。

上から目線の提案―ファナティックが特別たるゆえん
そんな理不尽な一撃を食らったサラマンダーは、当然

フザけるなーっ!
そんな話がのめてたまるかーっ!
と激昂です。当たり前です。でもこのサラマンダーのサラマンダーたる反応こそが、ファナティックとしては楽しくて仕方ないわけでして。いや~、性格悪い。
しかしファナティックは猛り狂うサラマンダーに対し、

もし私と闘って万が一にも勝つことができたら、お咎めなしということにしましょう

どうですか、このチャレンジ、お受けになりますか?
と、上から目線の提案をするんですね。ここからわかることは、ファナティックは
と考えているということです。このあたりの思考からも、五大刻が並列の存在ではなく、ファナティックだけが特別に抜きん出ている様子がよくわかりますよね。同じ1億パワーなのに…前回の刻の神の

ファナティックは特別。他は偶然の産物
という1:4の五大刻評価が、ここでもバッチリと効いているわけです。

チャンスという名のリンチ―サラマンダーの断末魔
そんなファナティックの見下した提案に対し、

当たり前だ、テメーみてぇな変なヤツにやられてたまるか!
と、尻尾による一鞭によって反撃をしたサラマンダーは、

返り討ちにして逆にブチ殺してやるぜーっ!
と完全に牙を剥いた臨戦態勢に。するとその勢いを

あ~っ、やだやだ。
神の威厳も何もあったもんじゃありませんね
と、まるで臭気を追いやるように鼻をつまみ、もう片方の手でパタパタと仰ぐファナティック。もうこの男、すべての会話において相手を逆なでする天才です。
そして彼はネメシスと闘ったサグラダファミリア頂上にあるリングを指さし

あなたの死に場所はそこでいいですか?
と軽やかに挑発。売り言葉に買い言葉で

上等だ。そこがテメーの死に場所だーっ
と叫び、マリオジャンプで一気に移動するサラマンダー。ヘトヘトなのに、意外と余力を残しています。いや、余力というより、怒りがエネルギーを生み出しているのでしょう、きっと。
そんな時間超人同士の決戦が確定すると、それに対しても

ならば我々が裁定を…
と、第三者としてのレフェリングを申し出るハラボテ委員長。いや~、仕事熱心です。こんなに公正で熱心なのに、超人オリンピックではキン肉族に対して意地悪なルールばかり採用するんだよな(笑)。
しかしファナティックは

裁定は御無用。
これは試合ではなくスパーリングのようなものですし…何よりすぐに終わりますよ
と、悪意ある笑顔でこれを固辞。彼のこの一言からも、サラマンダーの未来が真っ暗なのがよくわかりますね。もう試合開始前から不憫だわ、サラマンダー…(泣)。

そして屋上のリングに到達するや

さっそく始めましょう。時間がもったいありません
と、すぐに立ち向かっていくファナティック。それに対して

ああ、今すぐ焼き尽くしてやるぜ!
と、『サラマンダーキャノンファイヤー』の紅蓮の炎で迎撃するサラマンダー。しかしファナティックは瞬時に上空へ飛んでそれをかわすと、

ご免あそばせーっ!
と、強烈な飛び蹴りをサラマンダーの口腔内へねじ込ませ、彼の

ボッガファ~~ッ
という断末魔を早くも引き出して次回に続く、です。
逸材が材料へ…?―超回復使って、サラマンダー!
嗚呼、サラマンダー…。ただでさえアシュラマン戦で陥没させられた顔面が、この蹴りによってさらに粉々に…これ、もうダメかもな。
私、時間超人の“超回復”能力が嫌いなんですよ。あまりにもチートすぎるから。でも今回だけはあえてこう言いたいです。

サラマンダー、超回復使って!!
って。それくらいサラマンダーの扱いが不憫すぎます。ペシミマンvsロビンマスクの時のように、せめて試合前に回復だけはさせてあげてよ、ファナティック~。
もちろんそれをやっちゃうと、物語のテンポが悪くなるからこそのファナティックの

何よりすぐに終わりますよ
宣言だとは思うんですよ。そうなんですけど…おバカなサラマンダーに可愛げを感じてきているのも事実なんです。そんな感情を持っちゃった人、他にもいると思うんですけど(苦笑)。
それだけに何かこう、彼に対する救いがないのかな、なんて。このまま
逸材(料)
としてのキャラ人生だったとしたら、ちょっと彼がかわいそうすぎます(泣)。

枠の概念と神の単価―妥協を許さぬ“神の候補者”
もう一つ、私が今回のファナティックの言葉で気になったことがあるんですよ。それは

その枠を空けていただきます
という表現です。これって
神の候補者(1億パワー保持者)には定数がある
という縛りにも聞こえるんですよね。
刻の神とファナティックの当面の課題は、前回はっきりとしたように
質高き“神の候補者”の安定供給
です。つまり多くの“神の候補者”を生み出すことにあります。しかし彼が口にした

枠
という概念によって、その総数には限りがあるのではないかと思えてきました。だからこそファナティックは

限りある枠をポンコツで埋められるのは大きな損失
だと言っているのではないでしょうか。
では考えうる総数はいくつなのでしょう。私は
- 現行の神々の総数である108柱
- 時を刻む数字である12柱
のいずれかかな、と考えております。おそらく1の方がより現実的でしょう。というのも、刻の神はすでに

天界の現神を1億パワーを保持する“神の候補者”とすげ替える
ことを、秘密としていないからです。となると、現在超人の神は108柱存在しているので、当然“神の候補者”の総数も108であることが道理なのです。
ただ…108柱ってけっこうな数ですよね。だったら

サラマンダーみたいなポンコツだって、1柱くらい存在したっていいじゃない
という、お情け論が生じてくるわけですよ(苦笑)。しかしながらその思想は、
1柱あたりの“神の価値”の下落
でもあるわけです。そして今回のファナティックの雰囲気からすると、それは到底許されない感じがある。“大きな損失”と言っているくらいですからね。
となると、1柱あたりの“神の価値”を高める必要が、どうしても生じるのです。その観点からすれば、“神の候補者”の総数は、2の12柱の方がより“神単価(笑)”の価値が上昇するし、しっくりくるんですよね。
ですので、仮に2が正解だった場合は、108柱存在する神にも1軍と2軍というヒエラルキーが存在する可能性があり、刻の神はその仕組みでスクラップ&ビルドを画策しているのかもしれません。
しかも比率的に12:96…つまり1:8にきれいに分かれるんですよ。五大刻が1:4で分かれた前例があるだけに、その拡大解釈版としてもなかなかに美しい比率でしょう?
個人的にはこちらの設定の方が好きですね。やはり一軍団における特別な存在は、12体くらいが緊張感を保つ限界ですよ。黄金聖闘士だって12人だったからこそ、ダレなかったと思いますしね(苦笑)。

第542話感想とまとめ
以上、今回の感想と考察をまとめると
といった感じとなるでしょうか。
今回は刻の神軍が“神の候補者”の質にこだわっていることがわかり、その質の保持にはファナティックが言うところの“枠”、つまり“神の候補者の総数”に起因している可能性が生じてきました。
また、それを実現するファナティックの“無慈悲な合理主義”という怖さが存分に表現された回だともいえるでしょう。と同時に、それは刻の神の根幹パーソナリティかもしれないという仮説につながり、さらなる潜在的な怖さを生み出したといえるでしょうか。
そんな無慈悲な方針の、まさに第一号犠牲者となりかけているサラマンダー。はたしてポンコツな彼の、イタチの最後っ屁が放たれるのか…次回も注目ですね。
そして今回は惜しくもピックアップできなかったポイントが、まだまだあります。それらについては一言雑感ですが、次の項をご参照ください!
第542話の小ネタ感想―気になったシーンピックアップ
その他気になった点は
- なんだかファナティックが大泉洋さんに見えてきた私。同意者求む(笑)。
- サラマンダーのあんぐり顔、マジで面白いんだが(笑)。
- 仲間を無慈悲に制裁する姿は、サイコマンがプラネットマンを介してラージナンバーズに与えた仕打ちに似ている。
- 初対面で早くも“変なヤツ”呼ばわりされるファナティック(笑)。
- たぶんサラマンダーは会った瞬間からそう思っていたんだろうな。
- サラマンダーがここまで赤子扱いされちゃうと、アシュラマンの初勝利の価値も落ちちゃうな(汗)。
- 逆にギリギリまでファナティックを追いつめたネメシスを再評価せねばなるまい。
- 久々の「ご免あそばせーっ!」いただきました(笑)。
こんなところでしょうか。
みなさんも今回感じたことやその後の展開予想などを、よかったらXやコメント欄に書いてくださいね!
お知らせ
超人批評のご案内
直近にアップした超人批評をご紹介します。今回は記念すべき超人批評100回突破シリーズとして、第1回の批評超人でピックアップしたウォーズマンの再批評を数回に分けてアップ。
そしてとうとう今回、ウォーズマン再批評が最終回を迎えました。今回は

ウォーズマンとは何者なのか
という、彼のアイデンティティの最深層に迫っていきます。

はたしてウォーズマンというキャラの根幹は何なのか。それについて、多くの事例と資料をふまえ、深々と考察をいたしました。
そしてありがたいことに、この批評は嶋田先生からも

深い考察ありがとう。
作者が涙してしまいました
という、ありがたいメッセージをいただいております。ご興味わいた方は、ぜひご一読くださいませ。
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