バオー来訪者/荒木飛呂彦/1985年(昭和60年)第4・5合併号

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1985年第4・5合併号バオー来訪者

解   説

熱心なファンが多いといわれる『バオー来訪者』です。荒木先生のジョジョに至る一つ前の連載作ですね。

他の少年マンガとはテイストがかなり異なっているので、異質な感じがしたのを覚えています。タイトルも異質ですよね。“来訪者”なんて単語、ふつう使わないですよ(笑)。

表紙で妙に長ったらしい名前の特技を解説していますが、このへんの設定の細かさも荒木先生らしいなあと感じさせる一幕です。

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コメント

  1. あまひよ より:

    アキラさん、こんばんはッ!
    バオーが始まった時は、あ〜ッ!ビーティーの人かッ!
    新しい作品が始まったぞッ!!
    仮面ライダーやキャシャーンみたいな悲しみを背負った主人公だなと思いました。
    コミックス2巻で終了したのは悲しいですッ!ラストシーンでの、いつか復活するのを楽しみにしていましたが…

    ジョジョ2部カーズの腕の剣や上記扉絵の構造設定が引き継がれる結果にッ!
    いつか本人が復活して長ったらしい名前のフェノメノンを発動して欲しいですッ!!
    バルバルバルバルッ!!

    • アキラ アキラ より:

      あまひよさん、こんにちは。

      私も荒木先生はビーティーで「個性的な作風だな」と注目していたので、このバオーも興味深く読みましたね。残念ながら短期打ち切りでしたけど…。

      そしてやはりカーズを見たときは、まずはじめにバオーを思い出しました(笑)。

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