はじめに
2024年7月7日、とうとう待望のキン肉マン新作アニメが始まりました。第二シーズンである『完璧超人始祖編』ですね。それを受け、アニメを視聴した際の雑感や、気になった点をピックアップしていきたいと思います。
また、原作連載リアルタイム時の私の懐かしき感想『今週のキン肉マン』を引用しながら、当時の私の浅はかさを笑いつつ(笑)、アニメ版ならではの特徴を見出していきましょう。
ただしこのコンテンツは壮絶なネタバレとなりますので、
まずはアニメ最新話を視聴!!
してからにしてくださいね!
今回のお話
今回のお話は、原作でいうところの第4話~第6話序盤までとなります。テリーの怒りのエルボー炸裂からマックス・ラジアル前半戦までですね。
概要は以下の予告編動画をご覧いただけると、よりよく分かるかと思われます。
それでは今回の気になった点、行ってみましょう!
今回の気になった点
OPが然るべき位置に
第1回もOP主題歌が流れたのですが、ほぼEDの位置で流れたんですよね。そこで少し混乱したのですが、今回はきちんとOPの場所に。
作詞が森雪之丞さんというのが、肉世代にはたまらんですよね。
韻を踏んだ激闘を予感させる出だし~一人で強敵に対峙するスグル~ピンチに手を差し伸べる仲間そして友情パワー~奇跡の逆転ファイト~正義超人としての闘いの矜持と、作品のエッセンスを見事に順序立てて言語化しております。
今回のシリーズは、三属性それぞれの正義がぶつかり合うイデオロギー闘争です。悪魔も、完璧も、自分たちの主張は正義なんです。ただそこで雪之丞さん、ブッこみます。

その正義に愛はあるのか?
深い! そして刺さる! ちょっとだけ『ひとつ屋根の下』のあんちゃんが頭をよぎりますが(笑)、正義超人軍団からの切れ味鋭いチェック項目ですよね。そしてシメは

完璧という幻想を倒すために
俺はここにいる
という、今シリーズのラスボスであるザ・マンへの宣戦布告。カッコいい。そしてこの歌詞は

完璧という幻想を倒すために
俺はここにいる
でもある、ということを想像させ、二重のカッコよさを視聴者に与えてくれます。
曲調はアップテンポなロックベース。ボーカルの声の軽さが個人的には少し気になりましたが、サビのキャッチーな疾走感でニコニコしちゃいました。このサビは脳内リフレインされますよね~。
出たっ、二大名物詞!
『キン肉マン』という作品を読んでいると、随所に

ヒャアア~ッ
という驚愕表現が出てくることに気づかされます。もはや作品の名物詞といっても過言ではないでしょう(笑)。
その名物詞にとうとう委員長役の古川登志夫さんが声を当ててくれました。嬉しいですね。あとはもう一つの作品名物詞である

グム~~ッ
があるのですが、これも早々にテリーマンが口にしてくれましたよ。

グッ…ン~~ンッ
といった感じでアレンジされていましたね。やっぱり二枚目キャラは、素直にはグムらないか(笑)。
でもこれは様々なキャラが口にする名物詞なので、逆に各キャラの声優さんがどんなグムり方をしてくるのか、とても興味深いです。アニメ視聴時の密かに楽しみにしたいと思います(笑)。
…というかさ、そもそも“グムる”って動詞、ないからね、日本語には(笑)。
見事な局部隠し(笑)
武道の『零の悲劇』で人間にされ、リング上でダウンしている超人たちの、局部の隠し方が面白いです。
- タイルマン…テリーの腕
- ベンキマン…便器
- カレクック…カレー皿
特にベンキマンとカレクック、瀕死状態でもそこは死守なんだな、と。逆に完全真っ裸のタイルマンが男らしく見えたりして(笑)。でもタイルが一枚、そこに張り付いていても面白かったかな(笑)?
そして三人がトライアングル状態でダウンしている中心に、ウンコエラード・オブジェがポツンと落ちているの、すごくシュールで笑えます(笑)。
目の光が消えるスペシャルマン
グロッキー状態のスペシャルマンの、目の光が消えている演出、いいですね。

もう微動だにしません
という彼のステイタス(笑)が、よく伝わってきます。
おそらくは生命機能が停止したウルトラマンのオマージュなのかな、なんて感じてしまいました。
スカル! 初期アシュラマン!
テリーの過去戦歴回想シーンで、今や名解説? に就任したスカル・ボーズ、初期デザインのアシュラマンが登場!
これ原作でも描写されていたのですが、ワンカットの参考画像程度だったんですよ。しかしアニメでは画面いっぱいにスカルがド~ン! オールドファンを歓喜させますね。
原作に忠実な初期デザインアシュラマンも、貴重かつ感涙ものです。
ピークア・ブーのガラガラ
一人正義超人軍のテリーマンに7人の完璧超人が対峙するのですが、そこで原作にはなかった、各キャラのシンボルを次々に誇張したリレー表現が挿入されていました。
ターボメンのリボルバーフィン、マックス・ラジアルのラジアル、クラッシュマンのアイアングローブ、ダルメシマンのトゲ首輪、そして

ボクのガラガラ!
…ここ、アニメ制作スタッフのステルスギャグだったと、私は理解しています(苦笑)。
ナツコさん、涙のオミット
原作ではここで無謀な闘いを挑もうとするテリーを止めようと、必死で懇願するナツコさんのシーンが挿入されています。しかしアニメ版では残念ながらそれは完全にカットでした。
この新章『完璧超人始祖編』の原作における顕著な特徴として、女性キャラの登場シーンが極めて少ない点があるんですよね。この後少しだけ登場しますけど、スグルの奥さんのビビンバですらほぼ出番がありません。
それこそサユリ王妃(皇太后)やマリさんなどは、登場の気配すら感じられません。それだけに、最近超人評議会のイヤデス女史が登場したのは、かなり衝撃的でした(笑)。
それがゆで先生の意図なのか、たまたまなのかはわかりませんが、いずれにせよ結果としてこの章が“女性キャラが極端に登場しないシリーズ”であることは事実。であるならば、

工数の観点からも、出す、出さない、のどちらかに決めよう…
と、アニメ制作スタッフが涙をのんでナツコさんの全カットを決断したのかな、なんて感じています。少しさびしいですけどね。
肉フォントたまらん
第0話から反響を呼んでいる肉フォント。この時はタッグトーナメントに参加する各チーム紹介時で使われました。
しかし今回は「24時間後」という場面転換をお知らせする、やや事務的な内容のテキストで使われていました。つまりこれって…

今後画面内に登場するテキストは、全部肉フォント!
ということを、制作スタッフが公言したに等しいと思いました(笑)。いや~、肉フォント、やはり心躍るのでいろいろなパターンで見たいですよ。
それこそ自分の名前、肉フォントでプリントアウトしたくないですか? 皆さん。ですので

どうか、肉フォントの販売を
お願いします、関係者の方々!
テリーの詳細なキャラ紹介
アニメ版オリジナルの企画としては、劇中におけるキャラクターのこと細かな紹介がありましたね。今回はテリーマンがフィーチャーされていました。
紹介されていたのは異名、必殺技、実績、ファイトスタイル…これって、我々肉フリークにとっては知ってて当たり前なんですけど、おそらく初見の視聴者に対する配慮なんでしょうね。
そう考えると、これからアイドル超人や悪魔超人が登場する際、似たような解説がつく可能性が高いな、と思いました。
完璧超人を選ぶカードが気になる
テリーが対戦相手を選ぶ際に、完璧超人の異名カードが登場するのですが、これ気になりますね。
実は原作登場時にも気にはなっていたんですよ。その時も
異名が記されたカード。武道が徹夜で作ったのか(笑)?
旧オレ流ホームページ:2011年12月19日記事より
とツッコんでいますからね(笑)。
でもって、今回のアニメ版で気になったのが、カードの表側のデザインなんですよ。何やら紋章というか、マークみたいなものが記載されているじゃないですか。
原作時はカードが大きく描写されたシーンが少なかったのであまり気にならなかったのですが、今回はかなり大きく描写されていたため、

こんなデザインだったのか…
と、あらためて気になっちゃったんですね。
パッと見、ネプチューンマスクにも見えるし、額の角はネプチューンキングの目っぽくも見える。でも丸い頭部や全体の輪郭を見ると、ザ・マンにも見えるんですよね。
この紋章、私が記憶する限りそれ以降は一度も露出していないはずです。せっかくのいいデザインなので、今後完璧超人軍のマークとして公式認定し、グッズ展開してもよいのではないかと思いました。
せっかくね、ストロング・ザ・武道が

グロロロ…ああでもない、こうでもない…
と、夜なべして作ったんですからね(笑)。
神谷大王キターッ!
場面がキン肉星に移って登場したのが…神谷版真弓大王! 今回の新作アニメにおける、声優継承の象徴ともいえる配役です。
少し渋めにアレンジしていますが、やはり声の根本はキン肉スグル! その声でスグルを呼びかける様は、40年の月日が一気に巡るようで感慨深いですね。
そして艶のあるイケボ真弓(笑)を聞いていると、

若かりし頃の真弓も、やはりスーパーヒーローだったのだろうな
と想像できちゃうような魅力がありますね。
ちなみにここでビビンバも登場するのですが、ハッキリとしたご尊顔は拝めず。少し残念です。前述した通りこのシリーズ、女性キャラの登場はあまり期待しない方がよいのかもしれません(泣)。
将軍サマキターッ!
そして次の場面は…魔界。このシリーズの実質の主役である、悪魔将軍がシルエットで登場です。
いや~、わかっていても、気持ちがあがりますね。彼はシリーズ後にカリスマにまで昇格したことを知っているので、その道のりをまたプレイバックできるのが嬉しいです。
ちなみに原作連載当時の私は、この場面を見て
テリーvsマックス・ラジアルの熱戦と並行し、あの御方が部分的に登場。やっぱりなあ、このシリーズの敵は無量大数軍だけじゃないと思ってたんだよな。
旧オレ流ホームページ:2012年1月9日記事より
と書いています。
その書き方から、悪魔超人軍こそが真の敵、という見方をしているのがよくわかりますね。浅はかなり、アキラ。お前の安易な想像など、あっさりと超えた展開がこの後起こるぞ…(笑)。
そして先日不可侵条約を締結したアシュラマンに対しては、
でもアシュラマン、つい先日不可侵条約に調印したばかりだからなあ。恥も外聞もないのかと。
どうやらこれで正義・完璧・悪魔の三つ巴の闘いが繰り広げられそうです。条約なんてまったく無効(苦笑)。
旧オレ流ホームページ:2012年1月9日記事より
と、苦言を呈しています。実はこれ、今でも謎に思っていたりします。
彼は悪魔超人軍団の幹部ですから、悪魔将軍が指揮する今回の超人墓場侵攻については、事前に知っていたはずなんですよ。なのに数日前にはシレっと

もはや争う理由もない…
と口にして、条約にサインしているんです。
つまりこの条約締結、言うなれば平和的アクションを、
裏で動いている侵攻作戦の隠れ蓑として利用した
という疑惑があるんですね。相手(完璧超人)を油断させるため、みたいな感じで。このあたりのくだり、一度アシュラマン当人から実情を聞いてみたいですね。
そしてこのシーンの最大注目点が、将軍サマがのたまった

あの中に一人、非常に厄介な者がいる
発言です。今でこそその“厄介な者”が誰かは公になっているのですが、原作連載時ではいろいろな憶測が飛んだものです。ちなみに当時の私は
普通に考えるとストロング・ザ・武道なんですけど、ここはフェイクと考えますね。個人的には怪しげなピークア・ブーかな。
旧オレ流ホームページ:2012年1月9日記事より
と予想しております。
…普通の予想でよかったんだぞ、アキラ。ネット界隈で目立とうとして、曲解した意見を出すんじゃないよ(笑)。
ラジアル対策がアニオリ
アニメ版のオリジナルとしては、ミートくんがテリーに授ける作戦が、より細かい指示になっていましたね。原作では単に「慎重に相手の動きを見ていきましょう」でしたが、アニメでは

相手は重心が高いから足から攻めましょう

内に外にローキックを打ち分けてください
と、かなり格闘技っぽい戦略を披露しています。
ちなみにミートくんを演じている上坂すみれさん、ラジオでは松島みのりさんばりの「王子ぃ~~っ!」声をたくさん披露されているのですが、作中ではまだ抑え目ですね。前作よりも少し成長したミートくんって感じの演技です。
でもまだスグルと遭遇してませんから、その機会がないのでしょう。その時にはぜひあの「王子ぃ~~っ!」声を出してほしいですね(笑)。
痛々しいタイヤ痕
テリーvsラジアルの闘いは、原作と異なる構図も多く描かれている感じです。両肩のラジアルが回転する様子など、滑らかで迫力があります。
そしてテリーの『スピニング・トゥ・ホールド』、『カーフ・ブランディング』という必殺技が軽く凌がれてしまい、とうとう相手の『ドリフト・タックル』を被弾。そのタイヤ痕を見て、原作連載時の私は
体についたタイヤの跡はちょっと痛々しいです。あんなにハッキリ凹まなくても(苦笑)。
旧オレ流ホームページ:2012年1月16日記事より
と、少し引いております。でも今回のアニメを観ると、着色されているので余計に痛々しいですね。ただそれでも
でもジャイアントキラーというキャラなので、このくらいのピンチじゃまだまだ安心です。というか、どんなに不利になっても負けない気がします。なんか安心して見ていられるんですよね。
旧オレ流ホームページ:2012年1月16日記事より
と、テリーマンに絶大なる信頼を置いていました。その信頼が吉と出てよかったです(笑)。
スグルキターッ!
そして…とうとう来ましたよ、牛丼屋で牛丼をかっこむスグルが…!
主人公なのに、第1回でセリフゼロという、違う意味での『零の悲劇』を味わったスグル&宮野真守さん(笑)。それだけに

よっ、真打登場!
って感じでした。
おかわりを要求するときは神谷スグルを思わせるフランクさを。そして牛丼屋の店主との会話は落ち着いたシリアスモードで。見事な使い分けです。
そして牛丼屋の店主との会話は、アニメ版オリジナルでしたね。追加のセリフ、フレーズが多く、スグル再登場のシーンをより肉厚にしていました。
牛丼屋のシーンで他に気になったのは、薄型テレビや、お客が持つスマホらしきデバイスでしょうか。
原作は80年代後半の時代設定となっていますが、アニメ版はそこら辺のレンジをきちっとは区切らない方針のようです。おそらく表現の自由度や制作効率を高めるために、あえてふわっとさせているのかもしれません。
そして原作でも登場していた、タザハマさんっぽいキャラもきちんと登場していたので、一安心? です(笑)。
ちなみに原作連載当時の私は、スグルの復活登場で
そして牛丼屋に現れたスグル。すぐに駆けつけないで余裕を見せていますが…テリーを信頼しているとのことなのでしょうか。ただスグルの一言でこのラジアル戦、テリーの勝ちですね。
旧オレ流ホームページ:2012年1月9日記事より
と、彼の

大丈夫じゃろ、テリーマンなら
発言で、テリーの勝ちフラグ認定をしていました。え~と…こんなにドヤ顔で書かなくても、これは誰にでも予想できますよ、アキラさん(苦笑)。
EDのアートワークすごすぎん?
今回から宮野真守さんの歌うEDも放映されました。ラップ調の今風な(笑)EDなんですけど、宮野さんの歌のうまさもさることながら、仰天したのがバックに流れるアートワークです。
これ、流れた瞬間にXでも大反響になってまして、

キン肉マン大好き人間じゃないと、これは作れない!

1~38巻の表紙が、ポップな絵柄で流れるように連続展開していくセンスのよさがハンパない!!

幻の7人の悪魔超人が登場するとか、マニアが歓喜する遊び心が溢れすぎてる!

バックに流れる原作のコマも、そのセレクトが玄人好みでほくそ笑んじゃう!
と、絶賛の嵐なんですよ! いや~、私もまったくもって同意見です。
まず等速で動画を観たときに、そのコンセプトとセンスのよさに感動。初見でここまで心を鷲掴みにされた動画はここ数年、ちょっと思いつかないレベルですね。
そして一回観ただけで、この作品を制作するスタッフの皆さんが、どれだけキン肉マンが好きなのか一瞬で理解できるし、そのような方々が懸命に良いものを作ってくださっていることに、感謝感激してしまうわけです。
でもって、この動画の中にはさまざまな仕掛けがあることも、その初見時にわかるわけです。ただ動画スピードが速すぎて、それが感覚レベルでしかわからない。
となると、当然スロー再生検証が始まるわけですよ(笑)。ここまでクオリティの高い、肉愛あふれるEDを作っていただいたのだから、我々にはそれを0.1秒単位で確認する義務が…ある(笑)!
というわけで、EDで気になった点、まとめて一気に行ってみましょうか!
- ス゜パーンで強気くん、顔面半分スライド。あのなあ(笑)!
- ブルワーカー。ブクブク(笑)。
- 二人で仲良く走るゆでたまご先生。
- 禁断のミートくんの超能力(笑)。
- 大王の「失敗しろコノヤロ!」(笑)。
- 私の牛丼をかえしなさい!
- ロビン戦でキン肉族戦闘スタイルにチェンジ!
- ガニアマスクの頭コリコリ(笑)。
- グランドキャニオン特設リングに落下する、イワオ操縦の飛行機。
- シャネルマンとうとうアニメで参上! ヒゲつきサングラスのミートくんかわいい(笑)。
- スィ…と黒星を掲げるチャボ・ケロリ(笑)。
- スグル、養老乃瀧牛丼での失言(苦笑)!
- ロローデスじゃないローデス! もちろんロボ超人じゃないよ(笑)。
- アニメでお初、ジャンヌ・スティムボード!
- スカルとマジシャンがあんなドアップで!
- ピカーデリカオーネ画伯のヘッドロック・ラン(笑)!
- タッタタ~(笑)。
- 前作アニメ・アイキャッチの元ネタ、筋肉滑り!
- ポップアートな超人ふるい落としのザル。
- ボール紙ベルト(笑)。
- 血わき肉おどる「ちょおちょお~」(笑)。
- ウンコをなげないでください、ウンコをなげないでください!!
- 見事に打ち返すタザハマさん(笑)。
- 超人ボウリング(の球)! ナイスストライク!
- 回転する肉のカーテン。
- シェービング・ウォーズマン。ジョリジョリジョリ。
- あれ? 王子はいませんよ(ジョア)。
- ギャハハ笑いの
ロビンバラクーダ。 - 一人ずつ、幻の悪魔超人に変身(笑)。
- ミリオンヘル! ミスターアメリカン! ダイヤマン! アームストロング! フラッシャーバルーン! プリプリマン!
- そして一瞬で消える(笑)。
- 個人的にミスターを頭に置いたカーメン⇒アメリカン遷移が美しいと感じる(笑)。
- ダイヤマンはグッシュマンか蜘蛛のコチラスの方がよかった?
- からだがかってにおどりだす(笑)!
- 最強医師のヘッドバット。これで全治20日じゃ(笑)。
- わたしはレフェリー(泣)。
- ウォーズ理論! 光の矢!
- 苦楽をともにしてきた仲間…! テリーッ!
- スプリングバズーカ! ミラクルズ!
- ロッカーに忍ぶ蒙古超人(笑)。
- フロに入らないオモチャ超人。
- サラリーマン・バッファローマン(笑)。
- サタン様!
- 滝壺の神、出てきてほしかった。
- パッ(テリー)パッ(ジェロ)パッ(なんじゃこのブタ)。
- リモコンハット、フワ~(笑)。
- 超人心臓にきりかえるんだ!
- いいかみんな! 10万パワーずつだ!! ズン、ズン、ズン、ズン。
- 懸命に支えるリングの上から断頭台ドーン!
- スキンヘッド・バッファローマン。
- 完璧壱式・弐式を惑わすちびっ子!
- この手紙でもう十通目じゃぞ。
- 機会が二度君のドアをノックすると考えるな。
- この世は強さがすべてなのさ(バラ)。
- ロングホーンが左腕に宿る! からのロングホーン・ボンバー! 回転グリグリ!
- ウ、ウルフマ~ン! ドロドロ。
- 日本地図に剣が刺さる! からの運命の王子!
- ウップ、きたないケツじゃ。
- 「ノーズ・フェンシング!」「ギャアーッ!」
- イエース、このわたしにはね…大帝!
- 血殺のⅤサイン…100トン!
- ブリッジワークからのマッスル・スパーク! この躍動感!
- オ…オレにもよくわからないんだ。
- いけないなァ!
- モップバラクーダ!
- ミリタリールックの超人血盟軍、カッコいい!
- 固い握手のアップから並び立つ最強兄弟!
- か…金…だ…大臣…
- 裏口入会守銭奴(笑)。
- 嗚呼、真ソルジャーチーム…(泣)。
- 回転する魔法陣、ディフェンドスーツを着て走るスグル。センス抜群。
- ウギャア キン肉マーン!! 載せないで~っ(泣)!
- 裏技(笑)、魔法陣ライニング・シグナル!
- ディフェンドスーツの後ろで、ほぼ全キャラ登場するの贅沢。
- ジャングルジム・リングを、ラーメンマンの蹴りが破壊する!
- ロビンベル! でか(笑)。
- キン肉マン…そ…空に浮きます(笑)。
- フェニックス、仕上げのローソク。ヒヒヒ(苦笑)。
- お互いの恵まれぬ境遇…。
- 王位編クライマックスをスグルのアウトライン内で流しつつ、すべてを許す、慈悲のフェイスフラッシュにつなげるとか…どんな天才的構成力…。
- そして新たなる闘いの予感にマスクの紐を結び直し、ファイティングポーズでシメ。
いや~、ピックアップするの大変だった! 特に背景に散りばめられた原作画は、動画スピードを0.25倍にしても追いつかない…(汗)。
それを根性で追っていったところ、コミックス1巻分につき、5~6枚程度、原作画像が挿入されていることがわかりました。
このスピードでこれだけ多くの情報を一瞬で入れ込んでいる様は、完全にサブリミナル動画と化しています(笑)。人によって脳裏に焼き付く画像に違いがでるかもしれませんね。
ただ目で追えない一コマ一コマでも、手抜きのない制作者側の愛情があふれていることが実感できました。そしてその一瞬の積み重ねが、結果としてクオリティの高いアートワークとなったのだと思います。
間違いないです。このEDは、近年まれに見る大傑作です。おそらく代々語り継がれるのではないでしょうか。
次回予告!
次回、第3話は『執念のテキサス・ブロンコ!!』です。
マックス・ラジアルの“完裂”攻撃に苦戦するテリーマン。しかし反撃の一手を思いついた彼は、泥臭くも気持ちをぶつける愚直なファイトで大逆転への突破口を切り拓く!
全身全霊を込めた究極の一撃をマックス・ラジアルにぶちかますテリーマンは、激闘の果てに勝利を掴むことができるのか!?
そして試合終了のゴングが響き渡った後、会場の誰もが信じ難い光景を目にすることに…ってな感じで、テリーvsラジアル戦終了まではいきそうですね。楽しみに待ちましょうか。ではまた。
アニメの感想に続き、原作の感想も読んでみたいと感じた方は、こちらもどうぞ↓。
サグラダファミリアであのネメシスを手玉に取る五大刻・ファナテックを中心に、熱く、そして時には面白く語っております。
個々の超人についての深堀り考察に興味がある方は、超人批評をどうぞ。最新批評はこちら↓、真ソルジャーチームとなっております。
実は『キン肉星王位争奪編』において、あのビッグボディチームよりも不憫だった伝説のチームについて、その哀愁と笑いを交えて考察しております。
テキスト後半には40年ぶりにメンバーが再会する、『真ソルジャーチーム夢の同窓会』も掲載されていますので、ご興味でた方はぜひ。
先日発表された、『超人総選挙2024』の結果分析なども書いてみました。各キャラの順位をカテゴリー別に並べ直したりして、さまざまな相関性や気づきについて書いております。
ご興味わきましたらば、ぜひどうぞ。
キン肉マン以外でも興味深いコンテンツを探している方はこちら↓なんていかがでしょうか。
先日発売41周年を迎えたファミコンについての思い出話です。80年代のちびっ子に大きなカルチャーショックを与えたファミコンがとうとう我が家に! その時の興奮を記載しております。

懐かしいな…
と感じられた方、どうぞご覧くださいませ。
というわけで皆様、次回お会いしましょう。ではまた。




コメント
アキラさん、こんばんは。EDの演出はすごいキン肉マンという作品への愛が伝わってきますよね。使用されている原作のコマに「実の父をトイレに流すスグル」の姿があったのに吹いてしまいました…(笑)
原作への愛がすごいと言えばアニメジョジョのOPとEDもたくさん小ネタが仕込まれているんですが、こういう演出はファンとしては嬉しくなりますね。
あ、スマホと薄型テレビは私も気になりました(笑)
きぃさん、こんにちは。
本当にあのEDの演出は突き抜けているし、愛がこもっていますよね。トイレに流すスグル、ありましたね。ここだここだって返す真弓大王もさすがです(笑)。
薄型テレビとスマホは、時代考証にかかる時間を削減したかったのだと思います。いちいち「あれ? この時代にこれあったっけ?」は手間がかかりますもんね。
こんにちは
カードに描かれていた完璧超人のマークは原作の不可侵条約の調印式の旗にも描かれていますし、昔から公式グッズにも使われています
http://blog.livedoor.jp/cyclone_joe/archives/12433433.html
ザ・マンの顔っぽくもありつつ鍵穴の形も取り入れられててすごくセンスのあるデザインですよね!
パオマイさん、こんにちは。
おおっ、もうメダル製品に採用されていたんですね。情報ありがとうございます。世間知らずでした…(汗)。
ただおっしゃる通りセンスのあるカッコいいデザインですので、Tシャツとかにも前面に出してほしいですね! もう出てるのかもしれませんが…あまり見た記憶がないので…。