『ロビン戦法』で攻撃に転じたネメシスは『ネメシスドライバー』で逆転を狙う! するとファナティックはここでまさかの「マグネット・パワー」を発動! ネメシスにカウンターを食らわせた——!!
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ファナの子ルンルン

ごめんあそばせ!
という、人を食った掛け声と共に炸裂したファナティックのサマーソルトキック。フェイバリットである『ネメシス・ドライバー』を防御され、ネメシスはペースを取り戻せません。
これをヘリの中から見ていたハラボテ委員長は

グム~ッ、サイコマンと瓜二つだから不思議はないが…厄介なオプションだぞ
と、我々読者が感じた印象を代弁。そうなんですよ、厄介だなあ、コレ。さらにその先に時間を扱う特技を持っているかと思うと、厄介の二乗でちょっとクラクラします(苦笑)。
ところがここでファナティックは予想外の行動に出るんですね。

こんな力はね、私の闘いに本来必要ありません
と、さっさとその能力を解除してしまうんです。これはホント、想定外でした。
だってみなさん、先週の今頃は、サンダーサーベルを乱打するファナティックを想像してたでしょ? さらにそれを“デパーミング”で消磁するネメシスすら見えていたでしょ(苦笑)?
そんな我々の妄想を根元からアッサリと無きものにしたファナティック。唖然としている我々をもおちょくるかのように

さて続きを始めましょうか、ネメシスさん?
と、ルンルン気分(笑)で試合のリスタートを提案します。
いや、まいったな、この道化具合。試合開始からネメシスはずっと彼の掌の上で転がされていましたが、我々読者も完全に転がされてしまいました。このルンルンムーブ、彼の個性が大爆発ですよ。
この様子を見ていると、彼の

♫ルルルンルンルン、ルルルンルンルン、ルルルンルンルンルンル~~ン
という鼻歌まで聞こえそうです…え? 何の歌かわからない(苦笑)? いつかはあなたの住む街へ行くかもしれないので、ぜひこの機会に覚えておいてくださいね(笑)。

高きネメシスのプライド
ここでネメシス、彼の不可解な行動に思わず

待て! なぜ消した?
と質問をしてしまいます。さすがはクソマジメ超人ネメシス、道理に合わない現象が起きると、気になって仕方がないようです。このあたり、同じ状況で

なんじゃかわからんが、助かったぞい
と、楽天的にスルーできるであろうスグル(笑)との大きな違いでしょう。
ここで一度立ち止まって思考してしまう点は、ある意味彼の弱点なのかもしれません。この一瞬のブレーキが命取りになる可能性もありますからね。そんなマジメな彼に

ハァ? 使ってほしいんですか?

自分からおかしなことを言う人ですねぇ
と、街角の一角で井戸端会議をする主婦のような身振りで、さらにおちょくりの燃料を投下するファナティック。いや~、人を小バカにするする(笑)。

ここでネメシスは彼の闘い方を非難し始めるんですね。

このオレをナメているのか!

持てる力があるなら手加減などせず、全力を尽くしてかかってこい!

それをすべて受け止め、叩き潰す、これが完璧超人の流儀!

その筆頭の私相手に無礼な闘い方をするなーっ!
こんな感じです。そして感情に任せて相手に躍りかかります。
…高い。相変わらずプライドがチョモランマくらい高い。おっかしいなあ、せっかく前回、ロビン先生の体当たり指導の本質に目覚め、成長したはずなのに…すぐにまた元に戻ってしまいました(苦笑)。

幼稚? ネメシス
これ、彼の誇り高き精神という面に着目すれば、とても天晴でステキな憤りなのですが、如何せん視野が狭いです。
闘いにおいて、戦法を取捨選択するのは、闘っている本人の自由意志なはずです。将棋でいうならば

一旦この飛車は後ろに下げましょう
というファナティックの戦法に対して、

なぜ引くんだ!
全力を尽くして攻めてこい!
とケチをつけ、自分が気分よく指せるように相手の戦略に干渉しているようなものです。
いや、もちろんネメシスの気持ちもわかりますよ? おそらく彼には

あなたとは飛車角抜きで闘ってあげます
と感じられたのかもしれません。
たしかにこれは屈辱的ですが、だとしても戦法は相手の自由意志ありきなんです。そこに自身のプライドや思想、教義を感情的になって相手にゴリ押しするのは、少々子ども染みた言動に感じられるんですよ。
前から思っていたのですがサダハル大叔父、とても貫禄があるキャラのように見えてそこら辺、すごく幼稚なんです。

これを見て思い出されるのが、

オレが気に入らないのは、お前が身に着けているその鎧だよ
と、ロビンにも難癖をつけていたシーンなんですね。あの時も

鎧のハンデありきでオレと闘うの、すごく腹が立つんだよ
と、自分のプライド優先でロビンにクレームを出していたんです。
ホントにね、すべてが自己中心的なんですよ、考え方が。このあたりを改善しないと、彼は成長が止まってしまうのではないかと少し心配です。
でもな~、年齢でみると、彼はけっこうな年配者だしな~。こういう自分を曲げないわがままな行いを老害と呼ぶのかなぁ?
高潔? ファナティック
…なんてことを考えていたら、ファナティックはネメシスの攻撃をあっさりと受け止め、彼を逆手に極めて押さえつけます。
そしてネメシスをしっかりと論破してくるんですよ。さらにその内容が、とても興味深いものだったんです。

あなた、勘違いしていますよ。
手を抜いているんじゃないんです。必要ないから下げたんです

だってあんな力に頼っていたら、本来の技の仕掛けの技術がおろそかになっていくじゃないですか

言ってしまえばあんなものはドーピングですよ
もうね、どこかの誰かが口にしていたことの、まんまリプレイなんですよ! 皆さん当然ご存じだと思いますけど、キーボードを打つ手がウズウズするから書いちゃいますね(笑)。

マグネット・パワーに頼りすぎて、本来の技の仕掛けの研鑽を怠るようになったのさ

あんなものはほとんどドーピングじゃねぇか!
いや~、たまらん。憤るネメシスへの論破に、弐式と肆式の二人が語っていた語録をここで持ち出すとか、本当にたまらん。いやはやすごい構成力ですよ、ゆで先生!
そしてこのファナティックの発言を聞いて、私が真っ先に思い出したのが、サイコマン史上最高の表情ともいえる
いたずらがバレてバツが悪くなった表情
なんです。尊敬するシルバーマンからのド正論が心に刺さりまくった時の、サイコマンのあの得も言われぬ表情。もう一生忘れられない表情です(苦笑)。

それだけに、シルバーマンのド正論をファナティックがトレースしたことは、サイコマンと言っていること、思想が正反対すぎて、かなり驚きましたね。
これについてはネメシスも

今コイツの言ったことは、サイコマンがシルバーマンに図星を突かれて心の内で認めた弱点そのものだ

もしやコイツは…それをすでに理解しているということなのか?
と、外見や立ち振る舞いはサイコマンそっくりのくせに、能力の利用法や信念については真逆であることに、大きな差異を感じたみたいですね。
これは…惑わすなあ。いやあ、惑わすしますよ、
ファナティック=サイコマン
という、多く人が思い描いている予想を。
今回のファナティックの発言を聞く限り、彼とサイコマンは別人のようですよね。いや、ぶっちゃけ

ファナティック…言うじゃん!
意外と高潔じゃん!
と、少し彼を見直しちゃいましたからね。
これ…事と次第によっちゃあ、今後出てくるであろう時間を使った特技に関しても

こんな力はね、私の闘いに必要ありません
とか言い出しかねませんよね。時間を使う特技はそれこそ

言ってしまえばあんなものはドーピング
そのものですから(苦笑)。
ファナティックの正体は?
そんな彼を見る限り、私は3パターンの思想設定を思い描いちゃいました。それは
- 二人はクローンで別人の思想
- 記憶が消されたサイコマンに新たに芽生えた思想
- 若い頃のサイコマンの思想
といった設定群です。
1はクローンだけど、二人は独立した別個のキャラクターである、という考え方です。さすがにあれだけ外見や言動が似ているので、遺伝子レベルでは同じだと思うんですよ。
ですが育ちの違いでファイトスタイルやイデオロギー、または思想が異なっているキャラクターなのかな、と。
2については、消滅したはずのサイコマンが何かしらのきっかけで甦り、記憶をイレースされて新たな思想を植えつけられたという考え方です。刻の神に洗脳されたサイコマン、とでも申しましょうか。
これだとシルバーマンが指摘した、サイコマン最大の弱点を補ったキャラが生まれたことになります。ネメシスの感想にも一番違和感なく沿った展開であり、進化系サイコマン、といえるかもしれませんね。
3については、ずっと私が推している「ファナティック=若い頃のサイコマン、そして魔時角でタイムリープ」説です。
どちらかというと、今回のファナティックの言動で、この設定がより強固になったのかな、と感じています。
今回のファナティックの発言って、なかなかに“天晴”な発言ですよね。ただ純粋というか、青臭くもあるんですよ。つまりそこに思想の“若さ”を感じるんですね。
そして前にも書きましたが、ファナティックの表情もどことなく幼いんです。つまり彼はサイコマンと比べて容姿、思想という外面、内面で共に幼いんですね。それは彼が若い頃の、ピュアなサイコマンだということを暗に示しているようにも感じるんですよ。
そしてそんな高潔でピュアだった彼が、過去にタイムリープして年を重ねていった結果、邪道な力に魅せられるという堕落をしてしまった。そこをシルバーマンに思いっきり突かれた。そしてあの…バツの悪い表情ですよ(苦笑)。

つまり今回のファナティックの発言で、あのエピソードの輪郭が、さらに浮き彫りになったと思うんですね。真反対ですから。
でも演出としては最高じゃないですか? そんな表現方法の最大効果の面でも、この3が推すに足る思想設定なのではないのかなあ、と感じました。
互角の技術?
そしてフェニックスの勢いを止め、背後に回ったファナティックは

防御には使ってしまいましたが、とにかく私の攻撃にあれは不要です
と、またもや高尚で立派な思想を口にした直後、

素のテクニックとそれを後押しするパワーのみで、あなたごときたやすく圧倒します
と、さらなる煽り燃料を投下することを忘れません。これには当然物申したいネメシス、

なかなかの自信だ、おもしろい!

意図してその力を使わぬなら好都合。
パワーで分が悪くとも、我が自慢のテクニックで逆に圧倒できる!
と、テクニック合戦を買って出るや、流れるような体さばきでアームロックから脱出、ローリング・ソバットを狙います。
しかしファナティックはその足を片手でキャッチすると

ニャガニャガ、自信家なのはそっちでしょう
と、すごい力でネメシスを振り回し、バックからスリーパーの体勢に入るや、そのままスープレックスで投げるというエグい技を披露。
さらにグロッキー気味のネメシスを起き上がらせると、そのまま新日本プロレスのエル・デスペラード選手の必殺技である『ヌメロ・ドス』の応用技のような、立ち関節技『ファナティック・ビリーバーロック』に固めます。

相手の片足を自分の首の裏にかけて極めるマフラーホールドに、腕を取って相手の背骨を反らせるのが『ヌメロ・ドス』ですが、ファナティックはそこに右足で相手の首をロックして締め上げるアレンジをしていますね。
もはや何がなんだかわからない形状となっていますが(笑)、とにかくすごい拷問技であることは伝わるのではないでしょうか。
このテクニック合戦においても、ネメシスがファナティックに後れをとってしまったのは痛いですね…自信満々で

我が自慢のテクニックで逆に圧倒できる!
と宣言した直後のスリーパースープレックス、ビリーバーロックなので、印象もすこぶる悪いです。
ネメシスのすごいところって、正義超人きってのテクニシャンであるロビンマスクとラーメンマンを、テクニックで封じ込めて連勝したところだと思うんですよ。
そんなテクニシャンが、テクニックであっさりと上回られてしまう…これは画面から表現される以上に、厳しい現実を突きつけられた感がありますね。
その差はパワー!
そしてファナティックは

なぜ私が制したか教えてあげましょうか。パワーですよ
と、このような展開になった二人の違いを、自信たっぷりに述べるんですね。さらには

仮にも千日手にも似たテクニック合戦が続くなら、モノを言うのはやはりベースのパワー

いくら車の運転がお上手でも、積んでいるエンジンが違うとレースでは勝てませんよ
と、今回も超人強度の差異を大きく誇張します。車のエンジンの例えがわかりやすくて、ちょっとぐうの音も出ないですね。要は

車を運転する技術は互角。
でも積んでいるエンジンがスポーツカーのそれと軽自動車のそれ
と彼は言っているわけです。裏を返せば

ネメシスさんと私のテクニックは同等レベル
と、彼の技術を認めてはいるということで、実際彼はビリーバーロックに入る直前に、

テクニックだけを比べると私とあなたはそこまで差はない
と口にしています。
これ…ほんの少しだけネメシスの尊厳が保たれる発言なので、いくばくか救われますよね。そしてネメシスが同等ならば、ロビンマスクとラーメンマンも近しいところにいると言われているような気にもなります。
とはいえネメシスが絶体絶命であることには変わりありません。そして最後に

その惨めさを…もう少しあなたには教えてあげたほうがよさそうですね
と、上から目線の蔑みマウントをとられて次回に続く、です。
いや~、最後に超人強度の差を大いに強調されてしまいました。これをネメシスが覆す方法は…と考えると、火事場のクソ力、もしくは友情パワーしかないんですよね。
おそらくですが、ネメシスは

病原体
とまで言い放ち、ずっと否定してきたエクストラパワーに頼らざるを得ない状況に追い込まれると思います。そしてそのパワーの萌芽に戸惑い、それを受け入れる場面で大きな葛藤のドラマが生まれるのかもしれません。
しかし彼はそれを受け入れ、超人強度を限りなく1億パワーに近づけた状態で『マッスル・スパーク』を最終手段として放つのではないでしょうか。
そしてそれが相手を撃破するに至るのか、それすら破られて敗北するのか…もう少し様子を見てみましょう。
その他気になった点
その他気になった点は
- ただ構えただけなのに、ルンルン気分に見えるファナティック(笑)。
- プロフェッショナル・仕事の流儀、パーフェクト超人・闘いの流儀。
- ♪ずっと探してた~ ♫理想の自分て~(笑)。
- まさかアビスマンを思い出す日が来ようとは。モガッモガッ!
- よく見るとサイコマン、回想シーンであのバツ悪顔してる(笑)。
- ネメシスのアームロック切りムーブは、佐山タイガーを彷彿とさせる。
- スリーパーを極める動きのたびに「ニャッ、ニャッ」の掛け声。
- スリーパースープレックスといえばジェイ・ホワイトか。
- 『ファナティック・ビリーバーロック』のディティールを、嶋田先生はどうやって中井先生に伝えているのだろう?
- やはり技を掛け合っているのかな(笑)?
- 「千日手」というフレーズから『聖闘士星矢』の「千日戦争」を思い出した人、正直に手を挙げてください(笑)。
- 今回も残念ながらイヤデス女史は姿を見せず。
- そんなん、イヤです、ハリスン(笑)!
- お化粧直し長い(笑)。
こんなところですかね。苦しい時間帯が続くネメシスに、エクストラパワーの萌芽が起きるのか注目です。
さて、2024年7月7日よりとうとう待望の『アニメ・キン肉マン 完璧超人始祖編』が始まりました。それについての感想も書いてみましたよ。
今回は第1話“新たな歴史の幕開け!!”で、一見平和が訪れたかのような三属性不可侵条約からの、真完璧超人襲来までの描写に対する感想です。
そしてこれを機に10年以上前の原作連載時の感想も蔵出し! 当時の私がどんな的外れな予想をしていたのかを晒すことで、時代を超越した笑える感想となっております。ご興味出た方はぜひ↓。
超人批評は新作がアップされております! 今回は王位争奪編において、ビッグボディチーム以上の不憫な扱いを受けた真ソルジャーチームです。
あまりにも描写が少なすぎて、彼らがどんなキャラだったのかはぶっちゃけわかりません(苦笑)。
それでもそのフォルムからテキトーな想像をめぐらせて、

きっとこうだったんじゃないのかなあ?
という超人像を、勝手に書いています(笑)。
さらにおまけとして、40年ぶりの彼らの同窓会も掲載。きっと笑える楽しいテキストとなっておりますので、よろしかったらどうぞ↓。おかげさまで大好評です。
先日発表された、『超人総選挙2024』の結果分析なども書いてみました。各キャラの順位をカテゴリー別に並べ直したりして、さまざまな相関性や気づきについて書いております。
いろいろと面白い結果が出ていますので、気になる方はぜひ↓。
キン肉マン以外でも興味深いコンテンツを探している方はこちら↓なんていかがでしょうか。
“オルド”という、衝撃的な子作りコマンドを搭載した伝説的シミュレーションゲーム『蒼き狼と白き牝鹿ジンギスカン』の思い出話です。
学生には刺激が強かったこのシステムを、面白おかしく振り返っております。

あった、あった、オルド!
と、当時のムフフな記憶がよみがえってしまった方、ぜひご覧くださいませ。
そして…! 最新刊『キン肉マン85巻』、およびムック『キン肉マンジャンプVol.5』が、絶賛発売中です!
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ではまた。



コメント
今回も揺さぶるゆで先生
ファナティック=サイコマンなのか否か…
どっちとも取れるのがまた憎い
それにしても大叔父の苦戦が続きますね
裏を返せばファナは今シリーズのキーパーソンって事なんでしょうけど
大叔父が火事場のクソ力に目覚めるのか
そしてネプ他のイントロ挿入はいつになるのか、気になりますねぇ
uzukiさん、こんにちは。
揺さぶりますよね~ゆで先生。読者に対してほくそ笑んでいる姿すら浮かびます(笑)。
大叔父はやはりエクストラパワーをどう扱うか、なのではないでしょうか。そして彼はそれを受け入れるのか…! 楽しみです。
実は多分10年くらい前から読ませてもらってます。考察、かなり、というか、相当面白いです。特にファナティックが未来のサイコマン、サイコマン好きには本当に希望も持っている考察です。
多分アキラさんが少し年上ですが、ほぼ同世代です。轟一番、覚えてますし。
花の子ルンルンで、どうしてもコメント入れたくなりました。少し酒も入っていまして。。
個人的には一番ピンとくるサイトです。
引き続きよろしくお願いします。
タカシさん、こんにちは。
長い期間、お読みいただきありがとうございます。ご評価いただき感謝感激、やる気が湧いてまいります!
ファナティックが未来のサイコマンだとしたら、本当に美しいストーリーだと思っていますので、ぜひそうなってほしいなあと思っています。
同世代ですと共通言語が多くて楽しいですよね。轟一番、わかるのとわからないのでは共感性に雲泥の差があります(笑)。今後ももしお時間ございましたら、花の子ルンルン気分でご来訪ください。お待ちしております。
よろしくお願いいたします。