ファミコン

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オレ流ゲームレビュー

ファミコン版『ゼルダの伝説』をクリアしました。

35年前、その難しさでクリアを断念したファミコン版『ゼルダの伝説』。アラフィフになっての雪辱戦を敢行です。攻略サイトとセーブ&ロードを駆使したプレイにより、無事にクリアに成功。そこであらためて感じた『ゼルダの伝説』のすごさとは?
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ファミコン版『北斗の拳3』をクリアしました。

少しずつプレイをしているニンテンドークラシックミニ少年ジャンプ版ですが、今回は『北斗の拳3』に手を出しました。 ファミコン版の『北斗の拳』シリーズは、出すタイトル出すタイトルすべてク○ゲーということで伝説ですね(笑)。 ということで『北斗の...
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ファミコン版『キャプテン翼2』を、控えメンバーチームでクリアしました。

未プレイの名作 ニンテンドークラシックミニ少年ジャンプ版に入っているタイトルです。アキラさん、まだやってたんですか?なんて言われかねないんですけど(苦笑)、まだまだやってますよ、少しずつコツコツと。 このキャプつばシリーズは名作と言われてい...
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ファミコン版『ドラゴンクエストⅣ』の思い出。

受験シーズンにリリース 言わずと知れた、日本一有名なRPGの第4弾です。たしか2月発売だったんですよ、このタイトル。 つまりは私大受験真っ盛りの時期に発売されたわけで、受験生にとっては拷問のようなタイミングで発売されたことになります。 これ...
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ファミコン版『信長の野望・戦国群雄伝』の思い出。

この『信長の野望・戦国群雄伝』は、信長の野望シリーズではじめて武将を扱えるようになったタイトルです。 『三國志』のように、綺羅星の如く登場する武将を意のままに操れるのが魅力でした。 当然このタイトルでもいろいろとやり込みをプレイをやったもの...
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ファミコン版『蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン』の思い出。

ゲームにも導入された“自動化” 『信長の野望』『三國志』と、光栄シミュレーションゲームに順調にハマってきた私(笑)が次に手を出したのが、この『蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン』です。 このタイトルの特徴は、なんといってもあの有名な“オルドシス...
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『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』の思い出。

前後編に分かれたADV アドベンチャーゲーム(ADV)のシステムは昔から好きでした。 基本的に静止画像とにらめっこしながら、そこかしこを調べてヒントを獲得し、ストーリーを進めていくことになるのですが、ゆっくりじっくりと考えられるプレイスタイ...
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ファミコン版『グラディウスII』の思い出。

シューティングゲームはまったく得意ではないので、基本購入しないんですよ。ですがこのタイトルは買ってしまいました。 というのも、ファミコン情報誌に掲載されている記事を見る限り、ファミコンの限界を超えているのがありありとわかったので、その技術を...
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ファミコン『三國志』の思い出。

ナムコ版三国志のレビューで書いたように、光栄の三國志はリリースが遅れたこともあいまって、その発売を心待ちにしていたタイトルです。 当時は吉川英治の『三国志』から始まり、横山光輝の『三国志』、そしてナムコの『三国志 中原の覇者』と、三国志に対...
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ファミコン『飛龍の拳II ドラゴンの翼』の思い出。

画期的・心眼システム 前作である『飛龍の拳』は、友人から借りてめちゃくちゃにハマったタイトルでした。 のちに『ストリートファイターⅡ』で花開く、対戦型格闘ジャンル黎明期のゲームで、1対1のいわゆるタイマン勝負を中心としたゲームでした。相手は...
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