ファミコン版『信長の野望・戦国群雄伝』の思い出。

オレ流ゲームレビュー
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 この『信長の野望・戦国群雄伝』は、信長の野望シリーズではじめて武将を扱えるようになったタイトルです。『三國志』のように、綺羅星の如く登場する武将を意のままに操れるのが魅力でした。

 当然このタイトルでもいろいろとやり込みをプレイをやったものです。

  1. 最弱大名でレベル5クリア
  2. 知力を片っ端から上げて、わんさか軍師プレイ
  3. 城防御度を999まで上げて、永久独立中立国プレイ
  4. 誰が最後まで生き残るかの、寿命待ちプレイ
  5. さすらう信長浪人プレイ

 こんなことをね、受験シーズンにやっていたもんだから、そりゃ当然ね、受験は失敗しますよ(笑)。

 そんな数ある屈折プレイの中でも、個人的に一番笑えて満足度が高かったプレイが、5の“さすらう信長浪人プレイ”です。

 これは信長を野に放ち、諸国を放浪させて、仕官をしてくる様を笑うという屈折プレイです(笑)。ゲームの顔たる信長が職を求め放浪し、「どうかおとり立てくだされ」と面会を求めてくるという様はあまりにも惨めであり、その落ちぶれ具合がかなり新鮮でしたよ。いや~、趣味悪いひねた遊びでしたね(苦笑)。

 やり方は簡単です。仮に武田でプレイするとしましょう。

  1. 武田と織田を含めた8人プレイを選択する。
  2. 降伏勧告を武田以外の7つの大名に行う。
  3. 降伏勧告をすべて受理する。
  4. 部下になった信長を、解任して野に放つ。
  5. 仕官してくるまで待つ。

 これだけです。なぜ8人プレイにするかというと、その方が自軍領地が多くなるので、信長が領地内でウロウロして仕官してくる確率が上がるからです。CPの領地で仕官されて取り立てられたら、元も子もありませんからね。

 先ほども書きましたが、信長が仕官を求めてくるというシーンは本当に衝撃的ですよ。「武田信玄様、織田信長が面会を求めています」なんてテキストが出てきて、

織田 信長
織田 信長

なにとぞ殿の家臣にお取り立ていただきたい

なんて、へりくだって来るんですよ。あの“第六天魔王”とまで言われ、恐れられていたあの男がですよ(笑)? それに対して軍師たる羽柴秀吉が

羽柴 秀吉
羽柴 秀吉

どこぞの者とも知れぬ者でござる

なんて助言をするんですよ(笑)。お前、つい最近のご主君様だろうが! その懐に草履を入れて暖めるほど尊敬していたご主君様だろうが! 変わり身がひどすぎないか!? とひとりで突っ込んで笑っていました。楽しかったなあ(笑)。

▲これが見られたときは、腹抱えて笑いました(笑)。

 あと菅野よう子作曲のBGMが良すぎます。ゲームをほったらかして、曲だけ聴いていたりもしましたね。オープニングの大名紹介ムービーに流れる曲とか、雰囲気ありすぎて涙ものです。あと信長親征時の勇ましいBGMとか。シビれましたね。

 そんな感じで、相当長い間遊び尽くしたお気に入りソフトでした(笑)。

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