今週のキン肉マン第230話-残虐と友情の間!!

今週のキン肉マン
スポンサーリンク

 マリキータマンの背中のトゲを被弾したカレクック。「テントウムシの中には背中の羽根が硬い毛でビッシリと覆われたものもいる。それを人は“テントウムシダマシ”と呼ぶ」と、おとなしそうなテントウムシの中にも危険な害虫種が存在することをマリキータマンが解説します。

 しかし「こんな害虫にやられる私ではない~っ!」と、気合と共にカレクックはトゲから脱出。それを見たマリキータマンは「逃すかーっ」とフライングクロスチョップで追撃。カレクックはコーナーに吹っ飛びます。

 逃げ道を失ったカレクックに、マリキータマンは背中のトゲを勢いよく浴びせる『テントウムシクラッシャー』でサンドイッチ攻撃をすると、カレクックは大流血。

 しかし自身の流血でスイッチが入ったカレクックは「残虐超人に赤い血はつきもの。流血合戦なら…望むところだぜ~っ、ガラムマサラサミング~ッ!」と、カレールーをつかんでマリキータマンの顔に擦りつけると、ひるむマリキータマン。その隙をついてカレクックはカンガルーキックでマリキータマンを突き放します。

 そして噴き出す血も気にせずに、達人的な構えからの手刀の連打。「キャミキャミ、このオレを後退させるとは、なかなかやるじゃないか~っ。しかし打ち合いならオレも負ける気はしなーい!」とマリキータマンも見事なボクシング技術でカレクックを殴打します。

 「さあどうした。何が世界三大残虐超人だ!? この流血残虐合戦も軍配はもはやオレのほうに上がったーっ!」と、マリキータマンはモンゴリアンチョップでカレクックを追い詰めます。

 「もう残虐超人としてのお前の限界は見えた。いい加減ここらが潮時だ。まだ勝つチャンスがあるとすれば、あの謎の力を発揮するより他はない。なぁ、そうだろう。ならばとっととあの力を見せてみろ」とカレクックを挑発。

 「素直になれカレクック。仲間の仇が討ちたいんだろうーっ!」と、再度背中のトゲをカレクックにぶつけにいくと、絶体絶命の危機にカレクックはトゲのない部分を発見し、そこにカウンターのニールキックを見事にあわせて迎撃。

 さらに同じ場所にキックを追撃すると、マリキータマンは羽根を広げてカレクックの足を誘い込み、その羽根をシャットアウトして挟む『ウイングブックエンド』でカレクックの連続攻撃を封鎖。闘いの流れを譲りません。

 足にダメージを負ってダウンするカレクックは「情けない…私も…ここまでか…」と心が折れそうになります。しかしここで「カレクックーッ」とどこかで聞いた声が響きます。その声の主は…正義超人軍不動のエースであるキン肉スグル! 「しっかりしろ、まだ勝負は終わっていないぞ、カレクックーッ」とリング間際まで駆けつけ、そのエールをカレクックが驚きながら認識して次回に続く、です。

 徐々にカレクックが攻め込まれる立場になってきました。友情パワーを出すまでもなく、残虐殺法で対処しようとしていたのですが、マリキータマンに攻撃すべき方向をすべて封鎖され、逃げ道が友情パワー発動しかない状態に誘導されている感じです。

 カレクックもカレーの目潰しからのチェンジ・オブ・ペースを数度試みるのですが、単発で終わってしまう状態。まあストーリーの流れ的には友情パワーを出してくれないと先に進まないですからね(苦笑)。次回発動でしょうね。

 マリキータマンは力強さこそないものの、フォルムに似合ったテクニシャンといった感じでしょうか。ボクシングの技術も様になっているし、なんといってもあのテントウムシグローブがいい感じ。ちょうどね、オープンフィンガーグローブっぽいんだよね(笑)。とてもスマートだなあと。

 ペースを取り戻せないカレクックには、強力な援軍が。現場に到着したスグルにより友情パワー以外の支援スキルが何か発動すればいいのですが。特にこの両者は過去に一騎打ちをしていますからね。そのあたりの話も絡ませてくれると面白そうです。

 その他気になった点は

  • マリキータマンの笑い声は「キャミキャミ」。登場時の「ヒュヒュヒュ」、「フィフィフィ」から変わった?
  • カレクックの達人ポーズは迫力がある。
  • でも鼻がない(笑)。クリリンと同じか。
  • たぎるカレー。
  • 「負ける気はしなーい!」とマリキータマン。ガンマンっぽい。

 こんなところですかね。次回は新年明けて1月15日。3週間も待たされちゃいます。厳しいなあ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました