はじめに
さあ、キン肉マン新作アニメ『完璧超人始祖編』が、三か月のお休みから戻ってきました。待望のSeason2の始まりです! 今回もアニメを視聴した際の雑感や、気になった点をピックアップしていきたいと思います。
また、原作連載リアルタイム時の私の懐かしき感想『今週のキン肉マン』を引用しながら、当時の私の浅はかさを笑いつつ(笑)、アニメ版ならではの特徴を一緒に見出していきましょう。
ただしこのコンテンツは壮絶なネタバレとなりますので、
まずはアニメ最新話を視聴!!
してからにしてくださいね!
今回のお話
今回のお話は第20話『師の教えを胸に!!』。
原作でいうところの第62話終盤~第66話中盤までとなります。ロビンマスクvsネメシスの決着から、ウォーズマンvsポーラマンの途中までですね。
今回の内容は以下の予告編動画をご覧いただけると、よりよく分かるかと思われます。
それでは今回の気になった点、行ってみましょう!
今回の気になった点
ロビン新技二連打
前回は放送形態を変更してまで、じっくりとロビンvsネメシスを見せてくれたアニメ・キン肉マン。今回は通常形態に戻りましたが、ここでロビンが新技を2つ、披露してくれました。『タワーブリッジネイキッド』と『ブリティッシュ・スティール・エッジ』ですね。
う~ん、素晴らしい。やはりフェイバリットの改良版、そして新技の登場シーンは、作品の花形であることがよくわかります。特に後者はケビンマスクとのにおわせがすごくて、たまらんです。そんな技たちを、美麗なアニメーションで観られるのだから、これはもう贅沢この上ない状況だといえますね。
では原作でこれらが登場したときの様子はどうだったのでしょうか。ちょっと振り返ってみましょう。まずは『タワーブリッジネイキッド』から。
ロビンの手の内といえば、
・ロビンスペシャル
・タワーブリッジ
・ハンデの鎧
・メイルストロームパワー
・OLAP(会得していればの話)なわけですが、今週そのうち3つが既出になってしまいました。ロビンスペシャルがあっさりと破られるのを見るのも辛いものがありますな。
そしてハンデの鎧も脱がされ、タワーブリッジ的な新技を披露。もしこの『タワーブリッジネイキッド』が破られると、ずいぶんと追いつめられることになります。
ただこの技で決着がつくとはとても思えないので、残るはメイルストロームパワーとOLAPのみに。しかもOLAPはⅡ世との区別化で登場するとは思えないので、メイルストロームパワーが土俵際の奥の手でしょうか。
この未知なるパワーが、マンモスマン戦で披露した、ガラスからベルを作るだけの「ロビンパワー」でないことを祈ります(笑)。
旧オレ流ホームページ:2013年6月17日記事より
…あれ? 意外とあっさりとした記載だな、タワーブリッジネイキッド(汗)。出した瞬間から破られる想定だし、改良技に対する驚きがまったく見られない。おかしいな(苦笑)。
でもテンションはあがった記憶はあるので、確実に「おおっ」て思ったはずなんですよ。皆さん、信じてくださ~い(汗)! ただ最後に“ロビンパワーいじり”をしているのが、まったくもって説得力を削ぐな。何書いてんだよもう、当時のオレ!
でもあれでしょ、ロビンの意地の攻撃については、きっと賞賛しているはずです。どれどれ…
さて、隠し技的なタワーブリッジの進化形『タワーブリッジネイキッド』でネメシスを絞り上げるロビンでしたが、敗色ムードが濃厚な空気は変わりません。
言葉には余裕があるし、すぐにチョークを仕掛けるという返し技を披露。一撃必殺の秘密兵器であるならば、そんな余裕はなく試合は決まっているはずです。
ロビンもそれに対抗してジャンプを繰り返し、締め上げを続行。躊躇はしないと宣言した最後の締めで、ネメシスの背骨を破壊…と油断したところで逆襲をくらいます。
これって…スグル戦の時と同じ過ちを繰り返しているのでは…違う骨が鳴ったのを勘違いしてからの反撃ですからね…安西先生に
安西先生?なにも進歩していない…
と言われても仕方がないようなツメの甘さです。ダイナマイト・パイパー戦を思い出してくれよ、ロビン!
でも相手を真っ二つにする非情さって、今のロビンのキャラには似合わないんだよな。ホントにそれをやっちゃうと、読者は逆に引いちゃうと思うし。難しいところですね。
旧オレ流ホームページ:2013年7月1日記事より
って、まさかの否定論調! 手厳しいなあ、当時のアキラさん(苦笑)! ハナから敗色テンションだし、ロビンのツメの甘さを糾弾しているし。う~ん、たぶん仕事で嫌なことがあったんだな、当時きっと(笑)。
でもさすがに二つ目の技には驚いているはずでしょう。どれどれ…
しかし最後にさらに隠し技を披露するところにビックリ。ネメシスの腕をねじりだした時点で「まさか…」と思ったのですが、出たよ、『ビッグベン・エッジ』の原型技。
ここで2世との絡みをとうとう出してきたかあ…。今シリーズが始まってから、初めての『2世の匂い』ですね。当然不完全な新技ということで、あっさり切り返されてしまいますが、インパクトはありましたね。
旧オレ流ホームページ:2013年7月1日記事より
ほら。さすがにこれには驚いていますね。さらに再開シリーズではじめて“Ⅱ世のにおい”が描写されたことを強調しています。
そして原作においてはその後
- オニキスマンの胸当て
- ○○スのバックショット
- クロエの登場
- グレートⅢの登場
という“Ⅱ世におわせ”描写が定期的になされ、我々を楽しませてくれていることは、皆さんご承知のとおりですよね。
師の遺言
新技連発をもってしても、ネメシスには通用しなかったロビン。その散り際での、ウォーズマンとの会話はよかったですね。

よりよきことのために、私の遺志を継いで闘うのだ、我が愛弟子ウォーズマンよ!

ロビィ~~ン!
あ~、たまらん。二人の特別な関係性や絆が、色と動きと声が伴うことで、原作とは違った素晴らしさを我々に提供してくれました。このシーン、間違いなく今回のクライマックスの一つですね。
原作連載時の私も、さぞかし涙しているはずです。
そしてなす術がなくなったところで、やられながらのウォーズマンへの遺言。ここですべてをウォーズマンに託すことにより、正義超人のリーダーを彼に委譲。イコール…ロビンの敗北ですよ!
やっぱりか。やっぱりそうなのか。一応メイルストロームパワー的クソ力があるとは思うのですが、それを発動する雰囲気はとてもなく。次回あっさりKOされたシーンから始まりそうな雰囲気です(泣)。
でもね、これでウォーズマンは完全なる勝ちフラグですよ。リーダーを委譲されてあっさり負けるわけにはいかないでしょ。スプートニックマン戦のようなカッコイイ勝ち方を期待します。
というか、ネメシスも武道もウォーズマンが全部倒しちゃえ(笑)。
旧オレ流ホームページ:2013年7月1日記事より
う~ん、確かにロビンの敗北については覚悟して残念がっているようですが…どちらかというと、師匠のおかげで弟子の勝ちフラグが堅固になったことを喜んでいる気持ちの方が強いような…最後の締め言葉なんてね、めちゃくちゃ力技ですからね。雑だなあ(苦笑)。
心音演出
そしてアニメだからこその演出の妙としては、やはりロビンの心音ですよ。
これ、原作でも同様の描写だったのですが、実際にドックンドックン音がつくと、その表現のリアリティがまったく違います。正直、この点においては漫画は敵わないです、アニメには。
さらにはその間、正義超人の面々を一人ずつ抜いていくカメラワークがまたよくて。これアニオリの演出ですね。誰もが固唾を飲んで結果を見守るというシーンによって、緊張感がより高まります。
そしてロビンの心音が止まったことを確認してから技を解くネメシス。これっておそらくですが、背骨の折れる音と誤認して技を解き、結果逆転を許したロビンのツメの甘さとの対比表現なのだと思います。
ネメシスも言っていましたもんね、

勝利を確信するのは相手超人の心音が停止するのを確かめてからだーっ
と。つまり勝負が決する部分の見極めが、完璧超人と比べて正義超人は甘い、ということを表現したいのだろうなと。このあたり、勝利至上主義の完璧超人軍イデオロギーが、とても色濃く描写されていると思いますね。
フェイスガードの動き
細かいことなんですが、ネメシスのフェイスガードの動きが興味深くて。
というのも、彼のフェイスガードって形が複雑かつ二つのパーツが合体する仕様なので、シンプルなキン肉マンのそれと比べて

どういう構造になっているのかな?
という興味が湧くんですよ。
原作ですと、描写の誤魔化しがあるのでそこらへんがいまいちわからなかったので、今回のアニメでその動きが観られたのは嬉しかったですね。
実はこれ、前回すでに描写されているんですよ。ただその動きが早くて、ぶっちゃけよくわからなかったんです。
でも今回は少しスロー描写だったんですよ。そのおかげであのパーツの動きがなんとなく理解できたことは、今回の大きな収穫だったと思います。
ロビントルネードがすごい
そしてロビンは残念ながら敗北を喫します。結末を知っていたとはいえ、やはり辛いものがありますね。
ここでネメシスがロビンを砂丘の地中深くに埋めてしまう暴挙にでるのですが、その表現がアニメではパワーアップしていました。ロビンの回転が、トルネード級になっていたんですね。
原作では回転しながらも、ピラミッドリングの外郭に沿って蒲田行進曲の階段落ちのような落ち方をしていたのですが、アニメでは竜巻によってロビンが視認できない状態で空中落下しているような感じでした。
そのおかげで、ラーメンマンの救出の手が弾かれるという描写に説得力を増しています。まさに「誰も手出しできない」状態を、より強く表現しているかのようでしたね。
そして形見となってしまうロビンの庇。これが原作よりもアップ多めで、その形状を堪能しつつも、よりスグル目線で彼との別れを観ることができたような気がします。
では衝撃的な彼の敗北と埋没について、原作連載時の私はどう感じていたのでしょうか。
ネメシスの大技をくらったロビン、一瞬メイルストロームパワー的なパワーを噴出させますが、復活には至らず。
これってまだこの力を自分の物にしていないって設定なのかな。ロビンにこういったポテンシャルがあり、息子のケビンに遺伝してそれが開花した、といった流れになるのでしょうか。
試合は残念ながら、やはりロビンのKO負け。ここで重要なのは、死亡フラグがたつかたたないか、ということ。それによって今後の展開において、復活のしやすさが違いますからね。試合終了直後の描写だと、緊急処置をすれば助かりそうな雰囲気だったのですが、ネメシスが砂に埋めるという暴挙にでたために、うやむやになってわからなくなってしまいました。
ただ何の意味もなく砂に埋めるという描写はしないと思うので、なにかしらの伏線なんでしょう。つまりは死んでいないってことで。のちの復活を祈りましょう。
その他気になった点は
旧オレ流ホームページ:2013年7月8日記事より
・内股でダウンするロビン。あれはやめてほしかった…
なるほど、わざわざ砂に埋めるという描写に何か意味があるとふんで、いずれ彼は復活するととらえたようです。そしてそれは現実となるのですが、たしか7、8年かかるんだよな…(汗)。ホントに作品の長期連載、ありがとうございますですね。
テリーの熱さ、たまらん
ロビンの喪失によって、悲しみにくれる正義超人軍ですが、ここでテリーが不屈の闘志を燃やすんですね。これ、アニメで観ると原作に輪をかけて熱いシーンとなりました。特に

ロビンは我々全員の誇りだ

この闘い、ロビンの弔い合戦となってしまった…だがだからこそ、勝利の末に必ずヤツらとわかり合ってみせる!

ロビンがそれを目指したように!
いい。すごくいいよ、テリー! 正義超人の矜持をすべて語ってくれた。ここで彼が
恨みに支配されない弔い合戦
にきちんと舵を切ったのは、本当にグッジョブだったと思います。きちんと自分たちの理想を認識し、それにブレることなく進んでいるのがたまらなくよいです。
そして彼は…その後とんでもない怪物級の相手に対し、それを実践しちゃうんだから…たまらない。そこがまたカッコいい。まあそれは次のお楽しみにとっておきましょうね。
ウォーズマンさ~ん、時間ですよ~!
さあ、とうとうピラミッドリングのトリ、われらがウォーズマンの出番です。まずはいつものように煽りVを確認しましょう。
前半はラーメンマン戦での残虐ファイトを基本にし、ロビンとの師弟関係を強調するも、中盤の血塗られたベア・クローに彼の迷いというか、ファイトスタイルへの疑問が表現されているような気がします。
そしてそれを境に友情パワーに目覚めたことを、例のデジタル公式をあてはめることで表現し、誇り高き今に至っている、といった構成かなあと感じました。バックの集積回路も彼がコンピューター超人であることをイメージさせてよいですね。
原作連載時においては
さて、大トリのウォーズマン。師匠・ロビンの最後を見て怒れる涙を流してましたね。正義超人軍のリーダーを託されたこともあり、ここはぜひとも大暴れしてもらいたいもんです。
Ⅱ世のときは大人のカッコよさを含んだファイトスタイルが印象的でしたが、今回はどんな感じになるのでしょうか。時系列的にまだ若い頃の話なので、まだそこら辺は若い感じのスタイルになるのかな。
個人的には若さのファイトスタイルから大人のファイトスタイルに変遷する過程的なものを見てみたいですね。
旧オレ流ホームページ:2013年7月8日記事より
と、満を持しての登場に期待が膨らんでいますね。
悲壮! ウォーズマン!
というわけで、とうとう新作アニメにおいてウォーズマンが動き出しました。ウォーズマンファンとしては原作に近しいレベルで動く彼に、とても感動を覚えてしまいます。
そして早速見せ場のクローウォールが。原作で登場した時にも

おおっ!!
と思ったムーブです。単純なポーズのわりに、インパクトがすごいんですよね。誰でも思いつくような形なんですけど、誰も思いつけなかったという、コロンブスの卵のような防御法です。
しかし序盤の攻勢はポーラマンのバックハンドブローを食らってから失速。さらにロビンの仇を取ることに気が向きすぎ、ファイトがやや粗雑になると、そこをつけこまれて相手のフェイバリットを食らってしまい、早々に満身創痍に。
原作ではこの時点で関節部分が外れかけ、その接合部が露出するという描写があるのですが、さすがに複雑なためアニメではオミットされていますね。バチバチ表現だけでダメージの度合いを描写しています。
そして自身のフェイバリットであるスクリュー・ドライバーをも完全に防がれ、ベア・クローを叩き折られるという厳しい展開。う~ん、知っていながらもなかなかに辛い。
ここで自身のダメージ分析するコンピューターの画面が描かれるのですが、やはりファイティング・コンピューターである彼の個性がよく表現されていていいですね。
しかもそれが始まる合図として、彼の眼が赤く点滅する演出が素晴らしい。これもアニオリの追加演出ですね。なるほど、うまい。
そして原作では“キンカキンカ”という独創的すぎる擬音があてがわれていたコンピューターのエマージェンシー音ですが、アニメではおとなしめのブザー音が流れていたような感じでした。キンカキンカの具現化は、ちょっと難しかったようです(笑)。
最後は満身創痍でも意地で立ち上がり、

こうなったらオレの命などどうでもいい

刺し違えてでもこの闘いに勝利しなければ、ロビンに合わせる顔がない!
と、泥臭く相手の左腕を十字に極め

ロビンの…仇~っ!
と叫んで次回に続く、です。
もう悲壮感が溢れまくっているウォーズマンですが、このあたり、原作連載時の温度感を確認してみましょうか。
いや~、やっとファイティング・コンピューターの試合が始まりました。この対抗戦第2ステージが始まってからおよそ1年。1試合のテンポは早まったとはいえ、さすがに1年は長かったなあ。
出だしはウォーズマンの怒りのパワーで押し気味。序盤からベアクローの二刀流は予想外でした。しかもそれを噛み合わせての防御というのも予測の範疇外です。しかし途中からそれも失速してポーラマンの猛攻を受けることに。個人的には序盤不利の方があとあと挽回できて安心です(笑)。
現在はロビンの想いの強さから、動きが彼のコピーとなっているので、逆に空回りしている感じです。それを自分らしさを押しだしたスタイルに変えれば、勝利も見えてくるのではないかと。
思えばウォーズマンはデカブツの噛ませ犬になることが多かったですよね。バッファローマンしかり、ネプチューンマンしかり、マンモスマンしかり。ですので、今度こそテリーマンじゃないですけど、ジャイアントキラーの称号を手にしてほしいもんです。
昔バッファローマンに対して言い放った、
超人強度が少なくても鍛え抜かれた技やテクニックは、どんな巨大な力も倒せる
を30年越しに実践してほしいです。是非。
その他気になった点は
・ポーラマンのポーラネイルが、サンダーのリオンフィンガーじみてきた。
・最近のウォーズマンのヘルメットは柔らかいな。すぐ凹む。こんなところですかね。
旧オレ流ホームページ:2013年7月22日記事より
ポーラマンの『マッキンリー颪』で満身創痍のファイティング・コンピューター。ありゃりゃ~30分経ってないのにもうシューシュー、バチバチいってます。
よく見ると両腕・両足の付け根がはずれかけています。このあたりの描写が中井画伯の技術的向上だなあと思いますよ。今にもバラバラになりそうなロボットの感じがしますもんね。青年誌連載になってから増えてきた、よく言えばリアル、悪く言えば残酷な描写のひとつです。これ以外にも筋繊維や骨の描写が総じて生々しくなっています。
そしてやはり打ち砕かれたベアクロー。本家の爪にかなうか! ってやつですね。彼の武器をひとつずつ剥がしていって、危機感を煽る展開です。でも今回は安心して見ていられます。やはりロビンから正義超人軍のリーダーを引き継いだフラグは強いですよ。ちょっとやられすぎな感じもしますが、ここはバネを思い切り縮められている時間帯です。あと少しで弾けますよ、絶対 。
その他気になった点は
・コンピューターの作動音は「キンカキンカ」。独創的すぎ(笑)。こんなところですかね。
旧オレ流ホームページ:2013年7月29日記事より
と、有利な時でも不利な時でも、勝敗についてあまり心配していないですね。
それくらいロビンから受け継いだものは大きく、おいそれと彼を敗北者にできない状況にあることを察しています。とにかくすごい自信だ(笑)。
次回予告!
次回、第21話は『ウォーズマン・リブート!!』です。
次元を超えたポーラマンの超絶パワープレイに、有効な手立てがなかなか見つけられないウォーズマン。あまりの劣勢で自暴自棄になりかけたその時、キン肉マンやテリーマンら仲間の必死の声援が彼の遠い記憶を呼び覚ます。
それはまだ闘いに染まる以前、子供時代からのストーリー。半分機械で半分生身の“ロボ超人”という不思議な体で生まれた彼は一体どんな人生を歩み、なぜここにたどり着いたのか。ウォーズマンの心の深層に迫る。
…と、次回はウォーズマンの過去描写と、活動限界からの再起動が描かれるようですよ! これ…ひょっとしてあの名作読切である『ウォーズマン ビギンズ』の内容もフィーチャーされるのかな? もしそうだとすると、大サービスで鼻血ものなんですけど。ちょっと期待しちゃいますね、これは。
そして原作の方でもペシミマン戦がクライマックスを迎えているウォーズマン。こちらも本当に目が離せません。アニメも原作も同時にクライマックス。もう今年の3月は“ウォーズマン月間”に認定かな(笑)?
お知らせ
原作感想のご案内
3月はウォーズマン月間! ということで、アニメの感想に続き原作の感想も読んでみたいと感じた方は、こちらもどうぞ↓。
ペシミマンと雌雄を決するため、全身凶器の“ファイナルトランスフォーメーション”状態でのWベア・クロースクリュードライバーを慣行したウォーズマン。それに対し、ペシミマンも真っ向勝負で挑みます。
そんな中、自身の口から語られるペシミマンの矜持は衝撃的であり、いろいろと考えさせられる内容に。その考察を含め、面白おかしく感想を書いております。ご興味ございましたらばぜひ。
超人批評新作のご案内
個々の超人についての深堀り考察に興味がある方は、超人批評をどうぞ。最新批評はこちら↓、ヘタレ超人の一角、スペシャルマンの再考察です。
相棒のカナディアンマンと共に、ヘタレ超人の名をほしいままにするアメフト超人。汚名返上を願うべく、彼のスペシャルとは何かを考察していきますよ。
また、残念ながら今回散ってしまった我らがロビンマスクについて知りたい方はこちらをどうぞ。ちょっと情報は古いままで恐縮ですが…。
それでは次週、またお会いしましょう。




コメント
>たしか7、8年かかるんだよな…(汗)。
Ⅱ世があって復活は確約されているとはいえ長いですよねぇ…
まあ今のところ我々の知るⅡ世につながるかは不透明なんですが
ウォーズマン2ndシーズンの大トリを飾るだけあって優遇されるみたいですね
何しろアニメで読み切りのビギンズを入れるみたいですから
だから1st以上に巻きで進めていたんだなと
ああ!ここで狼の部屋も出して刻の神編への布石にするつもりなのか!?
志が高すぎるぜアニメスタッフ~!!
uzukiさん、こんにちは。
ホント、ビギンズのアニメ化が、刻の神編まで続くことの宣言になってくれたら嬉しいですよね。
そしてこのアニメスタッフの皆様、本当に素晴らしいです。全員がキン肉マン大好きで、商売度外視で全力を奮ってくれているようです。