【キン肉マン519話感想】その尻尾、凶暴につき…アシュラマンを翻弄するサラマンダー、6vs7へ転じる逆転構図

『キン肉マン』519話サムネイル。尻尾の猛威と6vs7構造が炸裂する回。 今週のキン肉マン
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『キン肉マン』519話では、魔界のプリンス・アシュラマンと、神の資格者ゴッズパワーズ・サラマンダーとの一戦が本格始動。

注目点は、サラマンダーが披露する“尻尾”という武器の意外すぎる使用法。鞭、錐、バネ――攻防自在に変化するその特性は、これまで見過ごされてきた超人デザインのスキマを鮮やかに拾い上げる。

一方、6本腕という絶対的アドバンテージを誇るはずのアシュラマンは軽業師に翻弄されるかのように、ついには“6vs7”という不利な構図へと追い込まれていく…!

本記事では、サラマンダーのコント超人級ムーブの意味、アシュラマン苦戦の必然性、そして519話に込められた発想の飛躍を、ユーモアと考察を交えて読み解いていきます。

今週の注目ポイント

  • 尻尾というスキマ産業の発掘
  • コント超人!? サラマンダー
  • ひとり万国博覧会の至高の展示品
  • 2WAYどころか6WAYのマルチパーツ
  • シングル初勝利に黄色信号点灯?
  • 6vs7へのスケールアップ
  • 中井先生を救え(笑)!

この記事にはキン肉マン週プレ最新話519(2026年1月26日配信分)の感想が記載されています。つまりネタバレ確実なため、十分ご注意ください。
また、著作権保護の見地から
①Webサービス版
②紙媒体
等でオリジナルの作品を事前に読むことを強くお勧めいたします。

最新話はこちら↓のリンクから!!

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最新情報や歴代「超人総選挙」結果もチェックできる!

 お忙しい方、文章を読むのがめんどい方は、今回のテキストを編集した動画↓からもお楽しみいただけます。ではいってみましょう!

今週のキン肉マン第519話「サラマンダーの火炎殺法!!」感想と考察

前回までのあらすじ

世界各地で同時開催された五大刻ごだいこくとの一大決戦に3勝2敗と見事勝ち越したザ・マン陣営。

ところが、エンデマンが消滅した場所から神の資格”1億パワー”を受け継いだ新たな時間超人”炎天の刻(えんてんのこく)”サラマンダーが出現!! 急きょアシュラマンとのエクストラマッチに発展!

試合開始早々から、1億パワーのサラマンダーに臆することなく攻めたてるアシュラマン。お互いクリーンヒットを許さない互角の攻防を繰り広げる中、ローリングソバットの打ち合いを制したサラマンダーが序盤のペースを握った――!! 前回の感想は☞https://oreryu.site/kinnikuman15-105

サラマンダーのニッチ戦略―「尻尾」というスキマ産業

 尻尾というエクストラ・レッグを最大限活用し、ローリングソバット勝負を制したサラマンダー。しかも

ボワボワ、これじゃどっちがイキリ豚だか

と、前回自分に向けられた屈辱的なさげすみを、そっくりそのまま返すというビッグなオマケつき。もはや昭和後期、豪華すぎるオマケで一世を風靡した“ビッグワンガム”状態です(苦笑)。

サラマンダーの暴言返しを“豪華すぎるオマケ”に例えたビッグワンガム比喩の一枚。
▲サラマンおばちゃん、ビッグワンガムを売るの図(笑)。

 そしてファーストコンタクトを取った勢いそのままに

今の一撃で貴様が這いつくばる未来が、我にはハッキリ見えたわーっ!

と、ノストラダムスもびっくりの自信過剰な未来予言を叫ぶや

ファイヤーブレイジングテールキックーッ!

と、尻尾を鞭のように振り、アシュラマンの体を打ち据えるサラマンダー。

 これ、地味に痛そうですよね。寒風吹きすさぶ中縄跳びの練習をしていて、ミスって半ズボンの生足に縄がヒットしたことを、つい思い出してしまいました。

 あれ、痛かったな~。昭和ボーイズは真冬でも半ズボンがデフォルトだったから…(笑)。

尻尾の鞭打ちを“縄跳びの生足ヒット”で例えた昭和ボーイズ半ズボンあるある比喩の一枚。
▲どんなに寒くても半ズボン!

 そんな強烈な鞭打ちにダウンを喫したアシュラマン。しかしサラマンダーは

まだまだ

と追撃の手を緩めることもなく、今度は尻尾を針のように硬直化させ、

バーニングテールニードル!

と、倒れたアシュラマンの心臓への一突きを狙います。

 むうう、思った以上に尻尾を利用しますね、サラマンダー。しかもそれが鞭、錐とバリエーション豊かで、攻撃の目新しさを感じさせます。

 意外なことに『キン肉マン』という作品において、尻尾を有した超人自体が少なかったんですよね。

いや、たしかスニゲーターが…

と思ったのですが、よく見ると持っていないんですよ、尻尾。ワニ系爬虫類超人なのに。

 このように、作品中に千体は登場したかと思われる超人たちなのに、太い尻尾を有する超人がほぼ存在していなかったという奇跡。

 そんなニッチな状況を見事に突いた、サラマンダーの個性アピール。正直なところ、

うまいことやったな

と思いますね。まだまだ超人デザインにはスキマがあったんだなあ。

爬虫類超人サラマンダー―コント超人級のフリとオチ

 このように縦横無尽に尻尾を使うサラマンダーの刺突しとつ攻撃に対し、アシュラマンは

カ~カカカカ、私の腕は6本…か…簡単に致命傷など受けはせぬ…

と、6本の腕を駆使して尻尾ニードルを心臓直前でガッチリとキャッチ。たしかに相手を押し戻す力強さの説得力があります。

 ところがサラマンダーは余裕の表情で

アシュラマン、それでは自慢の6本腕が使えなくなってしまうぞ

と忠告するや、尻尾に纏った炎をオン。

ア…アツ

とたまらずアシュラマンが手を放すや、そのスキを逃さず喉元にエルボーを落とすサラマンダー。攻撃に卒がありません。

 そしてその直後、彼は驚くべきムーブを見せます。二発目のエルボードロップをコーナー最上段から狙う際の移動で、四つん這いのシャカシャカ移動を見せるんですよ。

 その動きはまさにトカゲそのもの。もしくはゴ○ブリ(笑)? この意外かつ常軌を逸した動きは、彼に対する気味の悪さをかなり強めましたね~。

 そしてそれは、まさしく彼が“火トカゲ”という名の通り、爬虫類的ムーブを行うことが確認された瞬間でもありました。

 でもこの動きはね~、別の視点からツッコまずにはいられないんですよ。というのも、先ほど彼は

今の一撃で貴様が這いつくばる未来が、我にはハッキリ見えたわーっ!

と、アシュラマンに暴言を吐いているんですね。なのに…

いや、キミの方がガッツリと先に這いつくばっているよね?

という状態を作っちゃったんですよ(笑)。もうね、動きの不気味さ以上にそれが面白くって。まるで

お前、近い将来穴に落ちるよ

と予言して近づいた自分自身が、目の前に空いたマンホールに気づかずに落ちるような感じというか。もうコントですよ、これ(笑)。

「這いつくばる未来」→自分が先に這いつくばるというコント構造を描いた一枚。
▲フリとオチが天才的なサラマンダー(笑)。

アシュラマン至高のメニュー―“ひとり万国博覧会”開催

 そしてサラマンダーは素早くコーナー最上段に昇り、エルボーで落下。しかしそうはさせじとアシュラマンはブリッジで起き上がりジャンプ。

ここからは私の番だーっ!

と、空中でサラマンダーの背後を取ると、

  1. 上段腕で両腕をフルネルソン
  2. 中段腕で胴体をホールド
  3. 下段腕で両股をリフト

と、サラマンダーの体をがんじがらめにロック。そしてそのまま後ろに反り投げる『阿耨多羅アノクタラスープレックス』で、豪快にサラマンダーの脳天をリングに打ちつけます。

 …これはすごいな。6本腕という特性を存分に利用した、いかにもアシュラマンらしい新技です。イメージ的には

  1. ドラゴンスープレックス
  2. ジャーマンスープレックス
  3. ダブルレッグスープレックス

という3つのスープレックスを、一人で同時に仕掛けた感じですね。

 これはもはや“ひとりスープレックス博覧会の開催”といっても過言ではないでしょう(笑)。大阪万博における“月の石”並みの、目玉展示物であることは間違いありません。

 ちなみに技名の阿耨多羅アノクタラという難しい字。これは仏教用語で

この上ない

という意味らしく、つまりは

至高のスープレックス

と言い換えられるのではないでしょうか。至高のメニューを追い求める海原アシュざん、ここで再び顔をのぞかせてきましたよ(笑)?

阿耨多羅スープレックスを“至高のメニュー”とする料理比喩の一枚。
▲海原アシュ山、再び!

飾りじゃないのよ尻尾は―サラマンダーの6WAYマルチパーツ

 至高のスープレックスに手ごたえを感じ、

フッ、火炎殺法、最初は戸惑ったが私の6本の腕があればこんなもの…

と、ドヤ顔のアシュ山。しかしサラマンダーは

ボワボワ、我の軟らかさをもってすればこんなもの

と、自身の尻尾をコイル状にするや、その反動で勢いよく跳ね上がります。

 な~、まさかのノーダメージ。海原アシュ山が絶対の自信を持って提供した至高のメニューが、サラ岡士郎から

…言うほどうまくないな

と酷評を受けた瞬間ですよ。これはさらに白髪が増えるぞ、アシュ山(苦笑)。

サラマンダーにとってはアシュラマンの“至高のメニュー”がノーダメージに終わるという比喩を描いた一枚。
▲アシュ山、敗れる!

 また、ここでも新たなる尻尾の使い方が披露されました。バネにもなるんですね~、この尻尾。この使い方もいろいろと応用が効きそうです。

 例えば落下技を食らった場合でも、この尻尾をクッション代わりにしてダメージを軽減するとか。そう考えるとこの尻尾、この試合を左右するかなり重要な部位のような気がしてきました。

 というのも、彼はこの尻尾を

  1. バネ

と、今回だけでも3パターンもの利用をしているんですよ。しかもそれは

  1. しなり
  2. 硬化
  3. 弾力

と、別個の力学的特性を持ち、かつ

  1. 攻撃
  2. 防御

と、攻防自在に利用できるんです。つまりこの特性をそれぞれかけ合わせれば、

  1. しなり×攻撃
  2. しなり×防御
  3. 硬化×攻撃…

といったように、3×2=6パターンというマルチな使い分けができるんですよ。

 この2WAYどころか、6WAYにも迫ろうかという万能特性。これは侮れないですよ。彼の登場時から

尻尾なんて飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ

と、ジオン軍整備士のごとく思っていた私(笑)、猛省です。

尻尾を飾り扱いしていた自分を反省する“ジオン軍整備士”比喩の一枚。
▲知ったかぶりをしてすみませんでした(苦笑)。

 サラマンダーからしてみれば、

♪飾りじゃないのよ尻尾は~ハ、ハ~ァン

と、中森明菜さんばりに歌いたくなる心境でしょうか(笑)。

アシュラマン、シングル初勝利に黄色信号?―相性最悪のサラマンダー

 このように余裕しゃくしゃくで立ち上がったサラマンダーは、再度四肢による這いつくばりポーズで臨戦態勢に。また自分から這いつくばっちゃった(苦笑)。そして

いかがかな、こういうのは

と口にするや、アシュラマンの右上段腕をつかみ自身はロープ最上段へ。いわゆるジ・アンダーテイカーや新崎人生の“ロープ渡り”ムーブを披露。

 さらにはそこからコーナーを中心として左右の上段ロープをピョンピョンと連続バウンドして勢いを増すや、その反動を利用してアシュラマンをホイップ。見事なアクロバティック殺法を見せます。

 前回のオープニングムーブもそうでしたが、このサラマンダー、かなりの軽業師ですね。攻撃すれば跳躍力や回転力を使った攻め、防御すれば弾力性による切り返しや受け流し、といった感じです。

 そこにエクストラパーツとしての尻尾が、縦横無尽に要所で機能するものだから、彼の対戦相手は攻撃をしても、ひじょうに手ごたえの薄い感覚に陥るわけです。これはイラつくでしょうね。

 しかもアシュラマンはどちらかというと短気な性格だから、対戦相手としては相性が悪いと言わざるを得ません。やはりゆで先生、そう簡単にはプリンスのシングルマッチ初勝利を届けてはくれませんね。

6vs7へのスケールアップ―サラマンダー「トカゲの化身」の納得性

 そんな苦難の道を与えられたアシュラマンは、ひるむことなくすぐに立ち上がり、サラマンダーをボディスラム。

 しかしサラマンダーはお得意のアクロバティックなフィジカルで体を反転させるや、アシュラマンに肩車をさせるかのように、その肩口に移動。

 思うように攻撃が繰り出せないプリンスは

目障りだーっ

と吐き捨てると、頭上のトカゲをキャッチし、イラ立ちながらリングに投げ捨てます…って、案の定イラついちゃった、プリンス(苦笑)。やはり相性が悪い。

 投げられたサラマンダーは、両腕をマットについて余裕の投げ技回避。さらには素早くアシュラマンのバックに回ります。そして

ボワボワ、その6つの腕は便利そうだ

ようし、我も腕を6本に増やしてみるとするか

とつぶやくや、なんと自身の両脇から炎でできた4本の腕をズズ…っと生やし次回に続く、です。

炎の腕を生やして6vs7構造にスケールアップする衝撃の一枚。
▲サラッと腕を増やすサラマンダー。仰天。

 おいおいおい、ちょっと待ってくださいよ! ずいぶんと簡単に腕を6本にしてくれるじゃないですか、サラマンダーの旦那!

 ただ彼が“トカゲの化身”である以上、なくもないんですよね。要は

切られたトカゲの尻尾は再生する

という現象の拡大解釈をすれば、新たな腕を生やすというのも、あながちかけ離れたイメージではないわけで。

 これを見たときに私、小学生時代にトカゲの尻尾をチョン切って遊んでいたことを、おもわず思い出しちゃいましたよ。いや~、ひどい遊び(苦笑)。でもその経験があるからこそ、このシーンに妙な納得感を覚えたこともたしかなわけで。

トカゲの尻尾切り遊びを思い出す“納得感のある残酷さ”を描いた一枚。
▲幼少期の残酷な遊び(苦笑)。

 もう一つのカラクリ候補としては、この新たな腕は、あくまで“炎でできたエレメント的な腕”の可能性でしょうか。

 つまり腕の実体はなく、炎が腕を形作っているだけという。ただこれだと、握ったり抱えたりといった、物理的動作の説得力が薄いんだよなあ。

 いずれにせよ、このサラマンダーの奇想天外な能力により、アシュラマンの強みがつぶされたことは間違いがないです。私は前回彼らの闘いを

6本腕vs3本足

と見積もりましたが、今回の一件で

6本腕vs7本腕(尻尾含む)

にスケールアップしてしまいました。そして数の優位性で、サラマンダーがアシュラマンを逆転してしまったわけです。

 もうね、さすがはゆで先生と言わざるを得ないですよ、これは。私の見積もりなんてとても追いつかないスケールを、すぐさま提示してくるんだから…いやはや、毎回予想の右斜め上を軽々と超えてくれます(汗)。

 それだけにアシュラマン、これは本当に大変ですよ。悲願のシングル初勝利への道は、恐ろしく険しい…です。

アシュラマンの6本腕 vs サラマンダーの7本腕(尻尾含む)を視覚化した一枚。
▲6vs7の攻防にスケールアップ!

中井先生悶絶!?―腕増殖バトルに嶋田先生の救済策はあるのか

 そして今回のお話を読み終えて、実はアシュラマン以上に心配なのが

腕多すぎて、中井先生が悶絶しているんじゃなかろうか

ということ(苦笑)。いや、冗談ぬきでこれは作画工数がハンパないですよ。嶋田先生の原作を見て、きっと

おいおい嶋田くん、容赦ないな!

とツッコんだんじゃないかな、中井先生(苦笑)。

 そう思うと、制作環境の視点から、早い段階でまたアシュラマンの腕がもげていくのかな、なんて予想もしちゃったりして。

 ですので皆さん、もし今後アシュラマンの腕が減っていったら、それは嶋田先生から中井先生への救済策だと理解してもよいかもしれませんよ(笑)。

腕が増えたことによる作画工数の地獄を描いた、想像制作裏話比喩の一枚。
▲中井先生悶絶(苦笑)?

第519話感想とまとめ

 以上、今回の感想と考察をまとめると

  • まだ存在した超人特性のスキマ
  • 意外と芸人気質のサラマンダー
  • 至高のメニュー、評価ガタ落ち
  • 多機能すぎる尻尾というマルチパーツ
  • シングル初勝利への厳しい道程
  • アシュラマンの強みを消す6vs7
  • 中井先生の救済策はあるのか(笑)

といったところでしょうか。

 そして今回は惜しくもピックアップできなかったポイントが、まだまだあります。それらについては一言雑感ですが、次の項をご参照ください!

第519話の小ネタ感想―気になったシーンピックアップ

 その他気になった点は

  • プリンスの「ア…アツ」は情けない(苦笑)。
  • サラマンダーの四つん這いムーブは受けつけないなあ~。
  • セコンドとしての役割が始まったテリー。
  • もしテリーの助言でアシュラマンが勝てたら、また絆が強まりそう。
  • いや、アシュラマンはそれでも「余計なことを」と言うのか。
  • 阿耨多羅アノクタラスープレックス』、インパクト抜群なんだけどなあ。ノーダメージかあ…。

 こんなところでしょうか。序盤劣勢なアシュラマンですが、これくらい押されている方が逆によいのかもしれません。次回、サラマンダーの腕のカラクリを暴けるかどうかが注目点ですね。

 余談ですが、先日ものまね芸人のホリさんからXをフォローしていただきました。キン肉マン芸人としても名高いホリさんからフォローをされるなんて、とても光栄です。

 みなさんも今回感じたことやその後の展開予想などを、よかったらXやコメント欄に書いてくださいね!

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 超人批評では新作がアップされております。今回は記念すべき超人批評100回突破シリーズとして、第1回の批評超人でピックアップしたウォーズマンの再批評を数回に分けてアップ。

 そしてとうとう今回、ウォーズマン再批評が最終回を迎えました。今回は

ウォーズマンとは何者なのか

という、彼のアイデンティティの最深層に迫っていきます。

 はたしてウォーズマンというキャラの根幹は何なのか。それについて、多くの事例と資料をふまえ、深々と考察をいたしました。

 そしてありがたいことに、この批評は嶋田先生からも

深い考察ありがとう。
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