今週のキン肉マン第325話-衝撃の指名!!

今週のキン肉マン
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 今回は、フェニックスが指定した4つの場所が明らかになりました。それは

  1. エジプト・ギザ
  2. ソ連(リトアニア)・シャウレィ
  3. ソ連(トルクメニスタン)・ダルヴァザ
  4. イタリア・ローマ

の4カ所。2、3はぶっちゃけ頭に地図が浮かびづらい、どちらかというとマイナー(失礼)な場所です。

 そしてそこにフェニックスおよびザ・マンが差し向けた超人が

  1. プリズマン、テリーマン、ジェロニモ
  2. サタンクロス、アタル、ブロッケンJr.
  3. マンモスマン、ウォーズマン、ラーメンマン
  4. フェニックス、ビッグボディ

となりました。

 やはりでてきましたか、旧フェニックス・チームメンバー。しょっぱなにプリズマンが登場した瞬間、「来た~っ!!」って思いましたからね。めったに当たらないアキラさんの予想、今回は珍しくビンゴです(笑)。

 彼らの言動を見るに、超神たちを迎え撃つ気満々です。つまり“オレに勝たないと情報は教えない”という意思表示であり、それはイコール戦闘を意味します。この戦闘がシングルマッチになるのか、タッグマッチになるのか、シックスメンタッグマッチになるのかはまだわかりませんが、個人的にはシングルマッチメインでお願いしたいところです。

 しかし最後のフェニックスとビッグボディに関しては、タッグマッチになるようですね。フェニックスからビッグボディへの、まさかのチーム結成依頼です。これはさすがに予想を超えていました。

 運命の王子間でのタッグというのは盲点でしたね~。でもとても新鮮でワクワクします。先ほど“なるべくシングルマッチメインで”と言ったくせに、もう手のひら返すんかい(苦笑)。

 ただ実際の話、お互いの足りない部分を補い合った、なかなかに唸らせるチームですよ。相互補完チームとでもいいましょうか。ビッグボディがフェニックスの的確な指示できちんと動けば、彼の強力は確かにその威力を2倍、3倍にしそうです。

 そしてそこに合流するのが、正義超人軍団で残っているスグル&ミートなのでしょう。ミートは非戦闘員だから、イタリアもちょうど3名体制になるのか。え? ってことは、フェニックス&ビッグボディ&スグルでタッグを組む可能性もあるってことかな? なんかそれもすごいな。

 でも気になる点が一つあるんですよね。4カ所にばらけた超神たちを見るに、1~3の地域には調和の神がいないんですよ。翼竜がいないから。ということは、消去法で彼はイタリアに向かったというわけで、フェニックスたちはいきなりラスボスと対峙することになるんですね。

 そう考えると、調和の神を交えたシックスメンタッグマッチは考えづらいです。いきなり天王山になっちゃいますからね。

 ですんで、調和の神以外の二人組VSフェニックス&ビッグボディになるのではないかと。調和の神とスグルは見学ということで。いや、もし調和の神が出てきちゃうと、またフェニックスとビッグボディの命が危うくなる…(泣)。

 では、その他の3超人についても触れていきましょうか。まずプリズマンですが…彼に関しては、今回のシリーズにおいて、意外と重要なポジションを持つ、キーポイントキャラクターになるのではないかと思っています。

 というのも、今シリーズのテーマは「カピラリア七光線の照射とそれの阻止」であり、そのカピラリア七光線を自在に照射できるという能力を持つのが、まさに彼・プリズマンだからです。

 カピラリア七光線を照射して超人を殲滅したい超神、そしてそれをミニサイズながら作り出せる超人。なにかいろいろと話を膨らませることができそうですよね。

 一番困る展開が、プリズマンの能力を超神たちにうまく利用されてしまう展開です。プリズマンが超神たちの囚われの身となり、味方である超人連合軍に対してカピラリア七光線を照射しまくる、みたいな(笑)。諸刃の剣、というやつです。ちなみにカピラリア七光線って、超神にも効くのかな?

 サタンクロスは3人の中でも一番やる気十分です(笑)。タダで情報を与える気など、さらさらないくらいに気合いが入っています。久々の西洋忍術を期待したいですね。

 そしてマンモスマン。永久凍土をUFOのように飛ばしての仰天移動です。『キン肉マンⅡ世』の“究極のタッグトーナメント編”登場時から、この演出がトレードマークとなりました。レオパルドンをはじめとするビッグボディ・チームが復活した直後に彼が現れるのは、なんとも因縁深いものを感じますね。

 そして“究極のタッグトーナメント編”つながりでいえば、ウォーズマンとのニアミスも因縁めいています。時系列的には、すでにマンモスマンとウォーズマン(タイムトラベルした21世紀ウォーズマンだけど)はタッグを組んでいます。

 もちろん今のウォーズマンは21世紀ウォーズマンではないので、あのタッグ結成については何も記憶がないわけなのですが、マンモスマンのポテンシャルに惚れている、という心情はすでに芽生えているはずなので、何かしらの粋なコミュニケーションを期待したいです。もうすでにウォーズマンの方からは「とんでもない客が現れやがった」と、“賛辞というサーブ”は打っていますけどね。

 もちろん“究極のタッグトーナメント編”はパラレル作品だから、正史と安易に絡ませることはないかもしれません。ただあのシリーズで一番の盛り上がりは、ウォーズマン&マンモスマンのヘルズベアーズであり、マンモスマンの裏切り事件であったことは間違いがないですから。どうしてもちょっとした何かを期待せずにはいられないんですよ。

 だってこの展開だと、マンモスマンとウォーズマンがタッグを組む可能性も大ありじゃないですか。そうしたら「何か…懐かしい感じだ…」なんてことにならないかな、なんて。消化不良に終わったパラレルワールドでのタッグを、今回はきちんとクロージングさせるわけですよ。そうなったらまた胸熱じゃないですか?…って、また“なるべくシングルマッチメインで”という言葉をひっくり返している(苦笑)。

 マンモスマンで若干気になるのは、フェニックスに対する精神状態です。というのも、王位争奪編では最終的に喧嘩別れみたくなりましたからね、フェニックスのドライすぎる切り捨て事件で(笑)。このあたり、きちんと和解できているのかどうか。まあ和解できているから今回の命令に従っているんでしょうけど。

 勝敗予想は難しいですね。フェニックス以外の3人がシングルマッチをすると仮定して

  • プリズマン●
  • サタンクロス○
  • マンモスマン●
  • フェニックス&ビッグボディ○

といった感じかな? プリズマンは超人批評で書いたように、実は強くないし(笑)、おそらく先ほど書いたように、その特異な能力を敵に利用されるため負けます。

 サムソンティーチャーはよくわからんけどなんとなく勝ちで。弟子のアシュラマンに会う前には散らないのでは…? ごめんなさい、根拠薄弱です(苦笑)。

 マンモスマンは、超神の強さを引き立たせるための噛ませ犬(象)になる可能性で黒星です。ラスボスである調和の神以外の、桁違いの実力者とあてられる、みたいな。完璧超人始祖編でいうところのジャスティスマンにあてられる、そんな不運での敗北です。でも相手がランペイジマンだったら勝つかも。向こうさん、もう一勝しているんで…相手レオパルドンだけど(笑)。

 フェニックス&ビッグボディは、もうフェニックスが連敗は許されない、という立ち位置ゆえの勝利です。もちろん相手は調和の神以外だったら、という条件付です。さて、今回の予想はどうなることやら。楽しみですね(笑)。

 その他気になった点は

  • ワンチャン、ミスターカーメン登場はなさそうです(泣)。
  • 代わりにスフィンクスマンが出てきたら、どうしよう(笑)。
  • 太陽を背にして降りてくるプリズマンですが、カピラリア七光線出しまくりなんじゃないの?
  • よく見るとジェロニモの顎のラインは、ラーメンマンのそれと変わらないな。
  • サタンクロスのデザインが白多めでリファインされている。
  • 4分割されたリングの結合は無理があり過ぎる。ロープが特に(笑)。
  • 耐久力のなさそうなリングだ。
  • マンモスマンの登場シーンは大迫力。
  • 相変わらず口が悪いフェニックス。
  • “馬鹿と鋏は使いよう”を、当人の前で口にするフェニックス。
  • でもそれが照れ屋さんなりの褒め言葉なんですよね(笑)?

 こんなところで~す。

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