今週のキン肉マン第326話-BP砲の前夜!!

今週のキン肉マン
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 今回はビッグボディとタッグを組もうという、フェニックスのシナリオが具体的に語られました。死守すべき欠片ピースは信頼に足るかつてのチームメンバーに託したこと、ただしオメガマン・ディクシアの分のみ余り、その代わりをビッグボディに務めて欲しいとのことです。

 その語り口は相変わらず偉そうです(苦笑)。それに対してビッグボディはいちいち感情的な反応を示していいですね。預けた欠片が出てくれば驚き、それをぞんざいに放り投げるフェニックスを「おいおい」とたしなめ、「やれんのか?」とハッパをかけられると「やるよ! ナメんなよ!!」ですから(笑)。

 もうね、すべてが人間味に溢れているんですよ。神様が憑依しているはずなのに(笑)。そしてそれがなんというか、裏表のない男気溢れる不良番長みたいなリアクションなんですよね。荒くれ者なんだけど、正直でずるいことはせず、さらには曲がったことや筋の通らないことが大嫌いな感じの不良です。

 このあたりが強烈に人間臭くて、どんどんビッグボディのことを好きになっちゃう(笑)。そんなビッグボディの性格を見越して手のひらで転がし、予定通りのタッグ結成を成し遂げたフェニックスのニヤリ顔がまたむかつく(苦笑)。まあ最近はそのヒネ具合が個性的で、フェニックスもだんだん好きになってきちゃってんだけどね(笑)。

 そしてコロッセオで待ち受けていたのは…やはりボスである調和の神を含んだ超神3体。ここで調和の神がでてきちゃうと、組んだばかりのBP砲に負けフラグが速攻でついてしまうので注意が必要です…ってゴメン、サラッと流したけど、BP砲というネーミングをどうしてもスルーできない(笑)。

 これ今回のタイトルで初披露されたんですけど、あの伝説のタッグ、ジャイアント馬場とアントニオ猪木の“BI砲”にあやかっていることは明らかです。こんな伝説的タッグ名をゆで先生が名づけるあたり、かなりこのコンビを描くことに気合いを入れていると思われます。

 まあね、フェニックスなら今までの実績と格でそれもあるかと思うのですが、もう片方があのビッグボディさんですよ? あのビッグボディさんを、ゆで先生は馬場もしくは猪木になぞらえたわけです。これはゆで先生自身が、かなりビッグボディさんに肩入れしつつあることを証明しており、お気に入り化していると言わざるを得ません。そう考えると、ずいぶんと出世したんだなあ、ビッグボディ。

 あとゆで先生は凸凹コンビ好きですからね。でかいヤツと小さいヤツ、バカと秀才、こんな対照的なキャラを組ませることが楽しいのでしょう。

 でもって、超神グループに対峙したフェニックスが出した条件が、タッグマッチで超神チームが勝利したら欠片を2つ渡す、というもの。ここで調子いいなあと感じたのが、フェニックスがしれっと新たなる条件を超神に突きつけた点です。

 というのも、フェニックスはビッグボディおよびビッグボディ・チームの助命と超神軍団の4分割を要求する見返りとして、24時間後の情報提出を約束したわけです。そしてその取引に超神は従った。つまり約束事としては、フェニックスはすぐに取引の見返りを提供すべき立場のはずなんです。

 ですので、今回のように“闘って勝ったら情報を渡す”という新たな条件をつけるのは、普通であれば“約束が違う”ということになります。条件に条件を重ねていますからね。

 そのあたり、超神がどう反論してくるのかと思っていたのですが、これがあっさりと受諾(笑)。超神の皆様、意外と懐が広いといいますか、案外おバカなのかな? なんて感じちゃいました(笑)。もしかしたら自分に自信があり過ぎて、細かいことにはあまりこだわらない方々なのかもしれません。そうだとすると、交渉技術は未熟そうですね。フェニックスの口先三寸にかかれば、簡単に籠絡できるかも(笑)。

 そして気になるBP砲の相手は、調和の神以外の二人。よかったですね、BP砲。これでまだ命を永らえることができました(苦笑)。先発はどうやらフェニックスのようです。伸脚運動をしながらの「さあ始めようか」は、スラムダンクの仙道を思い起こさせますね。

 それと同時に、エジプト、リトアニア、トルクメニスタンでも闘いが開始。まず最初にベールを現したのは、プリズマンの相手の憤怒の神・バイコーン。前々から超人募集で大きくフィーチャーされていた超人ですね。ランペイジマン同様、とうとう本編に降臨です。

 デザインとしては、スカーフェイスを思わせるイケメン顔、そして特徴的な大きな角。カッコいいですね。見た目ではプリズマン、とても勝ち目がないな(苦笑)。参ったね。

 その他気になった点は

  • ビッグボディ、単純でいいキャラだなあ(笑)。
  • コロッセオでもモブキャラにドン・ピカデリオーネ。でも地元かな? 名前からして(笑)。
  • 軽やかなリングインをするフェニックス。豪快なリングインをするビッグボディ。
  • コーナーで控えるビッグボディ、なかなかカッコいいな。
  • ランペイジマンは今回見学です。
  • ゴングが鳴った見開きページは、7人の悪魔超人編のテアトル東京のシアター画面を思い出させる。
  • マンモスマンの重厚感、ハンパない。
  • プリズマンの小物感、ハンパない(笑)。
  • バイコーン、スカーフェイスにしか見えない…。

 こんなところでしょうかね。

コメント

  1. 柩幸 より:

    鬱陶しいフード……
    ミステリアスパートナーの装束にそっくりなのに(笑)
    「おお、駄目だミステリアスパートナー一号。まだ装束を脱いでは」
    フェニックスの制止を聞かずにあの時装束をさっさと脱ぎ捨てたのはミステリアスパートナーのマントも鬱陶しいと思っていたからかも知れません(笑)
    勝手な個人的妄想も含めて、プリズマンが本当に可愛い(笑)
    個人的に気になるのはスグルが到着したときスグルの前に立つのは調和の神……ですよね……。
    意外にスグルは序盤で一時的に姿を消してしまう展開になったりしないでしょうか……。

  2. ターキー より:

    フェニ男もそうですけど、ボディ男も神は憑依してないんじゃないです?
    移動中にくっついたのなら話は別ですけど。

    あと誰ですか、勝手にゴング鳴らしたの!(笑)

  3. uzuki より:

    バイコーンってかっこいいけど…なんかエロくありません?
    それとバイコーンって絶対テリーマンに角つかまれて
    カーフブランディングかまされると思うんですよ
    それとめっちゃイケメンなバイコーンの笑い声が
    「フェフェフェ」な事に触れてないのが意外でした

  4. Mk より:

    こんにちは、一ヶ月前になってしまいましたが返信頂きまして、有り難うございます!
    ビックボディチームからになりますが実力的にはやはり大差がありましたがレオパルドン、本当に充分な健闘だったと思います。兵馬俑で他のメンバーと今度は順番間違わないように打合わせしていた感じがしますね。
    人質拷問のために生かされてましたがビックボディチーム全員無事生き残ってくれて良かったです。絆も深く熱い忠誠心を持ったメンバーでしたので肩入れして見ていましたので。
    いよいよ神々との全面対抗戦ですね。またワクワクしています。フェニックスの提案をすんなり受け入れた辺りはまだ超人をかなり甘く見ている節がありますが。フェニックスとビックボディのチームは意外でしたね。BP砲と名付けたからにはそれなりのタッグになりそうですが「でっかい図体をして云々」とか罵り合いそうな気もします(笑)。
    あと気になった点はスグルはジャスティスマンに対し先の大戦から悪魔将軍に近い怖さを感じているように思いますね。

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