1987年(昭和62年)第13号

オレ流ジャンプアゲイン
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解   説

車田正美の読切『シャカ』が表紙です。人気が伸び悩んでいた『聖闘士星矢』でしたが、アニメ化をきっかけに息を吹き返し、この頃は人気も上昇、軌道に乗ってきたころでした。

たしかに黄金聖闘士ゴールドセイントが登場したあたりからはテンポもよく、各キャラの個性がうまくでていたと思います。私はこの「黄金聖闘士編」が一番好きですね。

しかしなぜか車田正美って、13号での読切が多いんだよなあ。昔の『雷鳴のザジ』とかもたしか13号だったし…。

広告1 SPARK111/南野陽子

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1987年第13号広告1

解   説

  1. 今回この「オレジャン」で採用するまで気づかなかったのですが、このなんの変哲もなさそうなスポーツシューズの広告は、よくみたらプロレスラーの「ストロングマシン」にかけたCMだったんですね。しかし当時この「ストロングマシン」がそんなに流行っていたとは思えず、なぜにこんなシャレを採用したのかがわかりません…。新日本プロレスとタイアップしているような節もないし、いったいどういうことなんでしょうか。謎です。
  2. 南野陽子のポーズがあまりにも決まっているので、ついつい載せてしまいました(笑)。「おまんら、許さんぜよ!」ってやつですね。幼いころからずっと鉄仮面をつけていたら、髪の毛は伸び放題だったんじゃないの? ってなツッコミもありました。なんか最近はこういった、ツッコミどころ満載な番組が少なくて、すこし寂しいですね。そのほか、カッコつけてる仲村トオルもなんか笑えます。

パンクラボーイ

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1987年第13号パンクラボーイ

解   説

『コマンダーゼロ』『学園情報部HIP」などを過去に連載していた、富沢順の格闘マンガです。当時は前田日明率いる格闘色の強いプロレス団体である「UWF」が隆盛をほこっていて、それに富沢順が触発されたのではなかろうか、というマンガでした。

まだまだプロレスに「総合格闘技」「地上最強」といった幻想が通用していた時代なんですね…私もそう思っていたのに…後に「アルティメット大会」なんてでてきちまったもんだから…その後「PRIDE」ができて、現在に至るわけですよ。プロレスラーには辛い時代になりました。

話が脱線してしまいましたが、格闘物ということで少しは期待していたのですが、残念ながらすぐに終わってしまいました。ちなみに主人公の獣太が「NTTに~」といっているセリフがありますが、当時はバブル経済が真っ盛りで、民営化間もないNTTの株がとんでもなく値上がりしていたころなんですね。一株119万円という、狂った値がついていました。それだけに一流企業=NTTといった構図がでてきたわけなんですね。

PANKRA BOY
富沢 順 (著)

シティーハンター

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1987年第13号シティーハンター

解   説

魅力ある主人公のパターンとして、普段はチャランポランだが、いざというときに頼りになるとか、心に染みるような優しさがあるとか、そういったギャップを利用する手法があります。

このシーンは撩の、そういったキャラ設定の真骨頂といえるシーンでしょう。ベタだとはわかっていながらも、ちょっとイイかんじですよね。でもこの後、盛り上がったところで落とすというオチも健在なのですが(笑)。

キン肉マン

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1987年第13号キン肉マン

解   説

王位争奪編もかなりクライマックスに近づいているキン肉マンです。最終回間近なころですね。

基本的には前シリーズの強敵が、最新シリーズで助っ人になって現れるというのがお約束なので、正義超人軍団の助っ人にネプチューンマンがでてきたときは「やはりこのパターンか…」と思いつつも、心おどってしまう自分がいたりしたものでした(笑)。

しかしネプチューンマンは、相手のフェニックスの小細工に弄されてしまい、それほどインパクトのある活躍ができませんでしたね。ちょっともったいなかったです。SMチックな縛られっぷりもちょっと…ってかんじです。

ちなみにお笑いの「ネプチューン」は、このネプチューンマンからその芸名をとったと聞いたことがあります。ホントかな?

ジョジョの奇妙な冒険

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1987年第13号ジョジョの奇妙な冒険

解   説

『JOJO』は、その台詞回しがなんとも個性的であり、作品の魅力の一つとなっています。いうなればこれこそ荒木飛呂彦ワールドの真骨頂とでもいいましょうか。そして、この号ではJOJO史上においても、記録に残るべき名言がなんと2箇所にわたって登場した、記念すべき回だったのです。

あ、名言というのは私の独断ですけどね(笑)。ではまず一つ目。スピードワゴンがディオに向かって言い放ったセリフです。

ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーーーーーーーーーッ!!

「ゲロ以下」という表現が、なんとも直線的かつ下品で、衝撃的でした。そして二つ目。観念したかにみえたディオが、ジョジョに向かって己の決心を宣言したときのセリフ。

おれは人間をやめる、、、、、、、、、ぞ! ジョジョーーーーッ!!

「人間をやめる」という表現は普通でてきませんって。しかしこれから石仮面をかぶって、吸血鬼になるディオにとっては、これほどしっくりくる表現もないわけであり、改めて荒木飛呂彦の非凡さを感じずにはいられないわけです。伊達にセリフの横に点々がついてませんよね。最高です。

銀牙-流れ星銀-

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1987年第13号銀牙-流れ星銀-

解   説

この号では、『銀牙』がとうとう最終回を迎えました。銀を鍛えた五兵衛の死という結末です。

ただこのマンガ、人間がでてくるのは連載初期と、この最終回あたりだけだったんですよね。それだけに、突然五兵衛が登場しても「へ? このオッサンだれ?」なんていう読者も多かったかもしれません。

大人気とはいえないまでも、終わりそうでなかなか終わらなかった、中堅マンガといったかんじでした。でもまた読み返してみたいマンガですね。

目次

解   説

「ハロージャンプガイ」で、伊東さんが当時議題にのぼっていた「売上税」に言及していますね。これの発展形が、現在の「消費税」になるわけで…。

これを読んでいる若い子には、物心ついたころから消費税が当たり前だった人もいるんだろうなあと思うと、なんか時代の流れを感じてしまいますね。

広告2 からあげクン

解   説

中央にいるのは、おニャン子クラブの生稲晃子ですね。おニャン子全盛時代だったんですね。ちなみにこの生稲晃子は、工藤静香と斎藤満喜子の3人で、「うしろ髪ひかれ隊」というユニットを組んでいました。今や木村拓哉夫人である、工藤静香の一人がちになってしまいましたが…。

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