■前回までのあらすじ
チームリーダーが最高の一撃を繰り出せるようにと、完璧にお膳立てをしたグレート。するとキン肉マンもグレートに導かれるように進化形キン肉バスターをガストマンに決めた――!!
前回の感想は☞https://oreryu.site/kinnikuman15-86/
この記事にはキン肉マン週プレ最新話500(2025年7月28日配信分)の感想が記載されています。つまりネタバレ確実なため、十分ご注意ください。
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今週のキン肉マン第500話「この上なく明るい未来!!」感想と考察
★今週の注目ポイント
攻めて攻められ、互角の攻防を繰り広げる2チーム。そこからこぼれ落ちる別世界の輪郭。そんな第500話の感想と考察、一緒に見ていきましょう!
奥深きフェイバリット─深まるミートの疑念
グレートⅢのアシストにより、想像外の変形キン肉バスターを披露することになったスグル。
正調キン肉バスターが登場してからはや数年、廃れても復活するその技の姿に、ヘリ内で解説をしているジェシー・メイビアは

なんという奥深い技なんだ!
と、その不死鳥のような技の特性に思わず舌を巻きます。
そんなジェシーに同調するかのように、リングサイドでこの流れをつぶさに見ていたミートもまた

マグニフィセント戦でのキン肉バスターの進化形・イモータルにも十分驚きましたが…
と、進化を続けるこのフェイバリットの底なしのポテンシャルに感嘆。
しかし彼はこの状況を導いたグレートⅢの様子も含めて

これは偶然の産物じゃない。彼は…最初からこの形を狙って王子を導いた?
と、グレートⅢのシナリオに一人、気づきます。となると当然次にくる疑念が

じゃあ彼は一体…どこでこの技を?
というもの。
このあたりさすがの観察眼といいますか、ミートくんの情報分析能力がうまい具合で描写されています。
私はこの試合が始まってから、グレートⅢの正体や設定の謎に迫る考察を『グレートⅢ探偵俱楽部』という形でコンテンツ化していますが、彼もプレイに参加してきた感じがしますね。ミートくんが少し探偵じみて見えてきましたよ(笑)。

旦那は野球超人?─透けるゼネコンチーム
一方、意図しない変形キン肉バスターを言われるがままに炸裂させたスグルは、それを見て感慨にふけり落涙するグレートⅢの様子に当然疑問を持ちます。

なんでそんなに泣いている? 私がこの先…開く未来?
と、彼が口にした言葉の真意をスグルが確認すると、

ああそうさ、オレたち超人にはまだまだ未来があるはずなんだ!

この上なく明るい未来が…そこへたどり着く唯一の道を求めてオレは…!
と答えるグレートⅢ。いや~、意味深なセリフが前回から連発されますね。この辺についてはまた最後に考察していきましょうか。
そして強烈な技を食らったガストマンは、一度はマットに倒れながらも、すぐに立ち上がります。

新型バスター…確かに効いたが旦那のお陰で芯を食わずにすんだぜ…
と、エクサベーターのダイビングキャッチによってダメージが軽減されていたことを、その身をもって証明します。
これを見ても、前回のエクサの旦那の救出劇が、いかにファインプレイだったかがよくわかりますね。さすがは投げてよし、守ってよしのベースボーラーです。
あとは打撃のセンスの非凡さを披露すれば、今をときめく大谷翔平も真っ青のプレイヤーとして方々から注目されそうですよね(笑)。
ただ彼の所属するチームって、イメージ的にはゼネコン系の社会人野球チームって感じです。ほら、彼ってガテン系超人だから…熊谷組野球部出身で、都市対抗野球にも出場経験あり、みたいな(笑)。パンチ佐藤選手、懐かしいなあ(笑)。

未来を賭けた綱引き─その明と暗
そんなガテン系ベースボール超人? であるエクサベーターは、

何が未来か!?
その明るい未来とやらを徹底的につぶしにきたのが、オレたち時間超人だーっ!
と、さっそくキャッチしたスグルを豪快にグレートⅢに向けてスローイングし、その肩のよさを見せつけます。これによってダブルダウンを喫するマッスル・ブラザーズⅢ。
このエクサベーターのセリフって、前々から五大刻が宣言していた自分たちのビジョンを、あらためて口にしたものですよね。
ただグレートⅢが“未来”というフレーズを使いだしたことで、この闘いが“未来の明暗を分けるための重要な一戦”であるという印象が、がぜん強くなった気がします。
言うなれば、このシリーズは“未来”を照らすのか闇に誘うのかという、真反対の結末を対角線上に置き、綱引きをしているかのような感じがしてきましたね。

時間超人の武士イズム─御恩と奉公
そして九死に一生を得たガストマンは、

ずっと世話になりっぱなしなんで、そろそろ役に立たせてもらわねぇと
と気を引き締めなおし、チームへの献身を宣言。この辺を見ても、彼の健気さが際立ってきますね。
そう思って見ると、彼って結局は浪花節の人なんですよ。義理と人情思考が強いというか。御恩と奉公の武士イズムが根づいているというか。

いざ鎌倉!
みたいな(笑)。

つまり彼はこちらが恩を与えれば、それにお返しをしたいという精神性やモラルが備わった、信頼に足る超人ということです。
そしてこのような彼のキャラ特性が、彼を生み出したエクサの旦那の遺伝子によるものだと仮定すると、旦那も相当信頼に足る超人であるような気がします。
となると、彼らの精神性はかなり正義超人のそれとリンクしており、進むベクトルが同じならば、かなり意気投合し合える人たちなのかな、なんて思えてきちゃいますよね。それだけに現在真逆のベクトルで綱引きをしているのがとても残念です。
時間超人の新技─実はアトラクション?
そして御恩に対するガストマンの奉公は、旦那を背中から抱えて上昇し、ツープラトンへのセットアップを買って出ること。
ただこの二人の垂直リフトの姿が妙に滑稽でほっこりしているのは勘弁願いたいところです。だって…あまりにも仲良さそうで(笑)。
いや、この構図、どう見ても何かのアトラクションにおける、お客とインストラクターにしか見えないです(笑)。

はい、しっかりつかまっていてくださいね~、ゆ~っくり上昇しま~す

は~い。わっわっ、人があんなに小さくなったよぉ~!
みたいな(笑)。

これバックショットだからまたジワるのかな? 後ろ向きで表情が見えないエクサの旦那の、好奇心旺盛な笑顔が見えてしまったんですよ、私には。
そんなほんわかした気分でいたら、彼らのアトラクションは真逆のエグさだったです。上空から巨大なショベルを真っすぐに伸ばし、

用意はできたーっ!
と、矢のように垂直落下するエクサベーター。そして

イエッサ、旦那!
と小気味良い意思疎通をし、それをジェットの風圧で圧倒的に加速させるガストマン。
そんな彼らのツープラトンである『アセンション・オペレイション』は、マットに横たわる肉兄弟の喉元へグサリと炸裂。完全なるギロチン刑です。首もげちゃうよ、これ。
絶妙な試合支配率─ガストマンの可愛らしさ
途端にピンチに陥ったマッスル兄弟二人ですが、なんとか致命傷には至らなかった模様。体力の温存のため、ダウンしたまま打開策のヒソヒソ話です。

ここは慌てず落ち着いて行動することだと、私は先代のグレートたちに何度も諫められてきたものだ
と、スグルが過去のマッスル・ブラザーズでの経験則を口にすると

さすが、わ…わかってらっしゃる…
と、そのキャリアの深さに感心するグレートⅢ。
そしてスグルが彼にアドバイスしたのは

ピンチでこそ、だ…打開策を見つけるのだ

テリーマンなんかはよく…こう言ったものさ…敵を量るは目に在り
という、テリーグレートの教え。それを聞いてハッとしたかのように

敵を…量るは目に在り…!
とそれを復唱するグレートⅢ。これはまた…どこかで聞き覚えのある格言が出てきましたよ…?
その一言がスイッチになったかのごとく、二人で喉元に押しつけられていたショベルを持ち上げ、立ち上がるマッスル・ブラザーズⅢ。4人の超人が織りなすその姿は、まるで超人でできたタワーのよう。そして

いくぞグレート!

おおっ、キン肉マン!
という掛け声とともに、その超人タワーを崩すかのごとく後ろに倒れ込む、豪快なブレーンバスターが炸裂! いいですね、マッスル・ブラザーズⅢ、相手にペースを渡しません。
基本的にボス的新参超人が登場した場合、正義超人側はやられっぱなしの比率が高いことが多いのですが、この試合は珍しく正義超人側が押していますよね。
まるでボール支配率の高い、サッカー日本代表戦を見ている気分です。精神的ストレスが少なくて助かります。まあガストマンのポンコツ具合が、そうなる要因の一つではあるのですが(笑)。
でもそのガストマン、この反撃を食らって

ここは旦那、オレたちも本気を出さねばですな
と、なかなか不敵なセリフを口にしています。おま、今それ言う? スクラップ回避のために、今までも相当切羽詰まったファイトをしていたくせに

オレはまだ本気出してないだけ
的なセリフを? どの口が(苦笑)?
でもそこら辺の虚勢もかわいく見えてくるのだから、いかにこのガストマンが愛されキャラに進化したかがわかろうというものですね。

共有された極意─作品の架け橋?
試合のペースをイーブンに戻したマッスル・ブラザーズⅢ、ますますコンビネーションが高まってきました。そしてスグルが

今の言葉には続きがある。同志を…
と言いかけると、それを遮るようにしゃべりだすグレートⅢ。

知っている! その言葉なら何百、何千回と唱えて胸に刻みつけているさ!
と自信満々の表情でその続きを口にしようとした最中、攻撃を仕掛けてきたインダストリアル・レボリューションズ。
しかし敵の動向をよく見ていた二人は、その動きを逆用してグレートⅢはガストマンをジャーマンに、スグルはエクサベーターを裏投げ気味の反り投げに捕えます。
そして両者空中にジャンプすると、

同志を察するは…ヘソに在りだーっ!
と、先ほどの言葉の続きをお互いが叫び、時間超人二人を、まるで橋がつながるかのように激突させて次回に続く、です。
このツープラトンでお互いが繰り出した技が、どの程度の意味を持つのかも注目ですね。
まずはスグルが裏投げともエクスプロイダーともキャプチュードともとれるような反り投げを使用した点について。
これが数回前にグレートⅢが繰り出し、スグルが

だが初見のはずのその動きが…妙に私の心を打つのだ
と、深く染み入る感情を口にした技に対するアンサーなのか、ということ。つまり
スグル⇒X⇒グレートⅢ
という、技の遺伝子の系譜を意図しているのか気になります。
そしてグレートⅢのジャーマンスープレックス。これがあの超人の得意技である『キング・ジャーマン』の解禁なのかどうか、という点。
でもなあ、あまりにも動きの流れがスムーズすぎて、“キング”たる主張がなさすぎるんですよね。要は通常のジャーマンにも見えてしまうのです。
このように、お互いのチームメイトが繰り出した技の真意についても、次回何かしらの解説があると嬉しいですね。
そして何よりも、二人の技の合体橋が、まるで二つの作品をつなぐ架け橋のようにも見えました。おそらく考えすぎでしょうけどね(苦笑)。

グレートⅢ探偵倶楽部─明瞭化するあの作品
さて、今回のグレートⅢ探偵俱楽部のスタートです。今回は連載500回記念ということもあり、決定的な何かがあるかとも思ったのですが、それはなかったですね。
とはいえ今回も色々なにおわせ情報が散りばめられており、謎解きプレイヤーたる読者を楽しませてくれました。ミートくんも謎解き参加し始めましたしね(笑)。
ではそれらを2つに分けて、操作再開といきましょうか。
未来世界とターミネーター
まず初めのにおわせですが、それはグレートⅢの

この上なく明るい未来が…そこへたどり着く唯一の道を求めてオレは…!
という発言でしょうか。
前述した通り、彼は前回も含めて頻繁に“未来”を口にするようになったんですよ。となると、やはり彼は今の時間軸よりも未来を生きる超人なのだろうなあと。
もしくは未来の状況が見えて、かつ未来の人物ともコンタクトが取れる能力を備えた現代の超人なのか。そのどちらかのような気がします。
まあ彼の言葉を素直に解釈すれば、グレートⅢとは
暗い未来を矯正するために未来から派遣された超人である
というのが一番シンプルです。
ただ…どうしても引っかかるのが、『ターミネーター』や『ドラゴンボール』でしゃぶりつくされたこの設定を、あのゆで先生が採用するのかな…? という疑念です。
いやだって、ゆで先生の今までのストーリーテリングを見れば、

そんな人マネは絶対にしたくない
とおっしゃりそうじゃないですか。だからこそ、このシンプルな予想は何かが違う…? と感じてしまうのですよね。
しかしながら“未来”というものを明るくするか暗くするかという抗争が今シリーズのテーマであることは、今回のお話で明確化したので、彼の知る未来が暗いものであることは間違いがないのでしょうね。

タッグの極意
そして二つ目が、スグルとグレートⅢが口にした格言

敵を…量るは目に在り…!

同志を察するは…ヘソに在りだーっ!
です。
これは『キン肉マンⅡ世 究極の超人タッグ編』(以降『究タ』)において、スグルが未来の息子たるキン肉万太郎のタッグチームである『マッスルブラザーズ・ヌーボー』に教え込んだ、ツープラトンの極意です。
つまり前々回のグレートⅢの言葉

その役目は…リーダーが最高の一撃を繰り出せるように…手となり足となって試合を作り上げること
が『究タ』テリーマン発の格言だったこと同様に、またもや『究タ』におけるフレーズが、初代シリーズで引用された形となったわけです。
これは完全に初代シリーズと『究タ』シリーズをクロスオーバーさせようとしていますよね。ただその『究タ』シリーズが、我々の知る『究タ』と完全イコールなのか否か、という点がまだ謎でした。要はグレートⅢが我々の知らない、パラレルな世界からやってきた存在である、という可能性です。
しかしながら今回、グレートⅢがこの極意について

その言葉なら何百、何千回と唱えて胸に刻みつけているさ!
と語ったために、ゆで先生がクロスオーバーさせようとしている『究タ』シリーズが、あの『究タ』と完全一致するそれなのかもしれない、という“希望の目”が見えてきたような気もします。
というのも、このタッグの極意は『究タ』におけるメインテーマでもあったからです。
この極意は大まかに
- ザ・マシンガンズvsカーペットボミングスの直後
- マッスルブラザーズ・ヌーボーvs2000万パワーズの終盤
- マッスルブラザーズ・ヌーボーvsザ・マシンガンズのクライマックス
という3つの場面でフィーチャーされていました。
そしてこの順番でヌーボーの二人がその極意を徐々に理解・会得していくという、タッグチームとしての成長が描かれていたんですね。つまりこの極意は『究タ』という作品そのものを表している、ともいえるのです。

特に3のエピソードはこの極意の実践の集大成であり、今回のグレートⅢがこの極意について

その言葉なら何百、何千回と唱えて胸に刻みつけているさ!
と口にするくらい深い教訓としているのは、この3の試合を経ているからこそ、と考えるのが自然だし、ぜひそうであってほしいです。逆にそうでなかったら、それはちょっと哀しすぎる…(泣)。
ですので、個人的には

ゆで先生…初代シリーズと『究タ』編を完全ドッキングさせる気でいるぞ…
と、現段階では予想しています。さて、どうなることやら。
第500話の感想と考察のまとめ
以上、今回の感想と考察をまとめると
といったところでしょうか。
そして今回は惜しくもピックアップできなかったポイントが、まだまだあります。それらについては一言雑感ですが、次の項をご参照ください!
今回の“気になったシーン”ピックアップ
その他気になった点は
- イモータルももう一度見たいなあ。
- マグニフィセント、カッコいい。
- ミートくんの疑念の表情、あまり見ない表現技法で新鮮。
- 「大丈夫か」と部下を気遣う旦那。さすがのマネジメント。
- 抱っこ状態でのリフトアップは、何度見ても笑える(笑)。
- 腕を伸ばして落下する旦那は、アポロンウィンドウロックもできそうです(笑)。
- アンセンションとは“昇天”という意味らしいです。
- 最後のツープラトンは、巌流島コンビの『レインボー・ブリッジ・スープレックス』を彷彿とさせる。
こんなところでしょうか。次回は連載501回目という新たな船出の回です。二作品のドッキングを含め、新たな捜査情報が飛び出すのか。楽しみですね。
みなさんも今回感じたことやその後の展開予想などを、よかったらXやコメント欄に書いてくださいね!
お知らせ
超人批評のご案内
超人批評では新作がアップされております。今回は記念すべき超人批評100回突破シリーズとして、第1回の批評超人でピックアップしたウォーズマンの再批評を数回に分けてアップしております。
今回はウォーズマン再批評その4として、第二シーズンの彼のファイトスタイルについて濃密に考察をしております。
第二シーズンの彼は、前作で地に落ちたステイタスを、コツコツとアップデートを繰り返すことで取り戻してきた点が印象的です。
また、そのアップデートは多分にデジタル的であり、彼の戦闘特性を著しく際立たせる結果となっておりました。 ご興味わいた方はぜひご一読を。
キン肉マン以外の雑文のご案内
キン肉マン以外でも興味深いコンテンツを探している方はこちら↓なんていかがでしょうか。
昭和の時代にSF漫画等でよく見た、人間が楽して暮らすロボット社会。それが21世紀も1/4を過ぎた現在でも、ま~ったくやってこないのはなぜなのか。
そんな怠け者の世界の実現を真面目? に考察した、荒唐無稽なエッセイです。

働きたくねぇなあ…
と常日頃から考えている怠け者の方、ぜひどうぞ(笑)。
新刊のご案内
そしてコミックスは7月4日発刊が予定されていた最新刊89巻が9月4日に延期され、そのかわり翌10月3日に90巻発売と、二か月連続の発刊予定となりました。
おそらくは10月に何かしらの大きなイベントがあり、それを盛り上げるための措置なのではないかとふんでおります。濃厚なのはアニメ『完璧超人始祖編Season3』の放映開始かな…? みなさんはどう予想されます? それではまた。


コメント
さすがに簡単には堕ちてくれませんねぇ
でもネプの勝利があるとはいえザ・マン陣営は敗戦続きだったので
シーソーゲームは見ていて爽快ですね
話の流れ的にターミネーターっぽいけどそれだとゆで先生らしくない
となるとそこにゆで先生らしいパンチの利いた展開があるとみるべきか…
uzukiさん、こんにちは。
そうなんですよ、今回の試合はシーソーバランスがよいんですよね。ですので攻められっぱなしの重苦しい雰囲気が少なくて。
ターミネーターはねえ…ゆで先生、絶対にやらないとは思うですが、この状況でそれ以上のアイデアがまったく浮かばなくて。でもゆで先生は何かすごい展開を見つけたのでしょうね…。
個人的に思うのは、スグル達が未来に向かう、過去に構想があったらしい未来超人編の準備段階の様な気がします。
カオスが過去を守りに来たのではなく……。
柩幸さん、こんにちは。
未来超人編…! そういえば嶋田先生、おっしゃってましたね。これは頭の中から欠落してました~っ!
たしかに! 今までずっと未来からの来訪者の視点でしか見てませんでしたが、スグル達が未来に行くのもありなんですよね! これはひょっとしたらひょっとするかも…柩幸さん、すごい慧眼です!
グレートⅢの正体はカオスなんだろうなと思いながら読んでますが、テリー・ザ・キッドでも熱いと思うんですよね。
言動を見ているとスグルへのリスペクトを感じるんだけど、その裏にはテリーグレートへのリスペクトがあるような気がする。
bnsさん、こんにちは。
キッドがグレートⅢ! これまた夢のある、熱い展開ですね。そしてそれもあるような気がすごくしてきましたよ!
たしかにグレートⅢのテリーグレートリスペクト、すごいですもんね。いや~、夢があふれる予想ですねえ!
こんにちは!楽しく拝見しております!
>ゆで先生…初代シリーズと『究タ』編を完全ドッキングさせる気でいるぞ
これ、すごく感じますよね。
ただし、どうあがいても辻褄が合わない部分がでてきますよね……
グレートの言動から究極タッグ経験が感じられますが、それだと、キン肉マンら現行の超人たちも究極タッグ経験していないとおかしい。
またグレート(カオス)が未来(キン肉マン二世の時代)から来たなら、二世のレジェンド超人並に年をとっていないとおかしい。
グレート=カオスであるなら、「コンプリート・バルブ」という便利アイテムをフル活用して、無理矢理にでも都合を合わせる展開にするしかないような気がします。
辻褄をあわせるなら、たとえば……
万太郎がカオスの墓に投げたコンプリート・バルブの影響で、カオスが復活しただけでなく、スーパー時間超人になった。魔時角も復活。
スーパー時間超人なので、世の中の時間全体を戻せるようなり、究極タッグ開始前に時間を戻し、やってきたライトニング&サンダーを闇討ちして倒し、何もなかったかのようにする。
その後、魔時角を使って万太郎のいる時代にワープ。
しかし万太郎ら新世代超人が消滅の危機になっていて、どうやら過去の歴史が変わってしまったようだということで、歴史の修正をするために、前に万太郎らが使ったタイムマシーンで再びこの時代にやってきた。
のようなストーリーに無理矢理するしかないのかなと考えています……
パラレルワールドから来たというパターンも有りかなと思いますが、さらにややこしくなりそうで……
サンダーファイヤー・PBさん、こんにちは。
いつも読みいただきありがとうございます! お返事遅れまして申し訳ございません。
いや~、初代と究タの夢のマッスル・ドッキング…ゆで先生、本気で考えてらっしゃるようにも見えて、かなり期待値が上がってしまっています。
でもサンダーファイヤーさんがおっしゃる通り、いろいろと制約が多すぎるんですよね…ただ昨今のゆで先生の筆致やポストを見ると、「ひょっとして接合のウルトラCが見つかったのかな?」なんていうことも思えてくるのです。
いずれにせよ、過去最大の後付け伏線回収(笑)が見られそうなので、楽しみに経過観察を続けたいと思います!