無力化したジャスティスマンを、時間超人強化の実験台にしようとするファナティック。怒り心頭のネメシスは、サグラダファミリア屋上に現れたリングでファナティックとの決戦に突入した!!
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五大刻昇格試験
サグラダファミリア屋上のリングで戦闘を開始したネメシスとファナティック。手四つの組み合いをするかと思いきや、ファナティックはネメシスの目の前から消えます。
しかし彼が上に飛んだと瞬時に察知し、視線を上に向けるネメシス。その反応を見たファナティックは

よく上だとわかりましたね。さすがです…
とネメシスの反射神経をホメるも

しかしかわすには遅かったようです
と、落下しながらのソバット、そして両足でネメシスの首を挟むと、

ニャガリャーン
と人を食ったような奇声を放ちながら(笑)、首を支点にして旋回。そのまま首4の字でネメシスを捕らえ、マットに押しつぶします。さらに

まだ終わりませんよ

知ってますよ、あなたのことは

キン肉王家の血を引き、歴代でも傑出した天才と言われたとか…しかしこの程度とは…しょせん旧式の中での評価ということでしょうかねぇ?
と人を食った奇声の次には、人を食った蔑みの挑発をしながら、ギリギリとネメシスの首を絞め上げていきます。
う~ん、出だしはファナティックペースですね。前回の会話で完全にイニシアチブを取られていたので、それがそのまま継続している感じです。
そしてジャスティスマン同様、彼はネメシスのことも知っていたと告白。このあたり、やはり生まれてからある程度の教育を受けていたことを示唆していますね。

注意すべき超人は
1.ゴールドマン
2.ジャスティスマン
3.etc…
といった刻の神のレクチャーがあり、五大刻は必死にメモをとったのかもしれません。それこそ

明日、テストをします。
合格点をとれない超人は、五大刻には入れません
なんて厳しい試験もあったことでしょう。意外と苦労してるんですね、五大刻も(笑)。エンデマンあたりバカ苦手そうだから、多分追試とか受けているんじゃないかな(笑)。

ウイ! マダーム
そんな立ち上がりの中、サグラダファミリアの上空にはバリバリバリと複数のヘリが。試合会場にヘリというのは、イコール宇宙超人委員会の登場ですよ。
前回のバールベックではギアラを委員長代行として松井アナ、レッドシューズマンを派遣。では今回は…おおっ、責任者のハラボテと秘書のノック。正規パターンですね。
…そうか、もうバベルの塔の闘いが終わったから、物理的にそうなるのか。にしても一休みする暇もないですね、委員長。まあ超人たちもそうなんですけど…なんて思っていたら…ゲェェェッ!
なんともう一台のヘリには旧超人評議会会長のイヤデス・ハリスンと、旧超人同盟チャンプのスカル・ボーズが! またもやゆで先生からのサプライズですよ! 最近このような同窓会演出が頻出するので、毎回気が抜けないんですよ、『キン肉マン』!
特に今回の何がすごいって、イヤデスの人選ですよ。スカル・ボーズの登場はまだわかる。超人だから。そして勝気で不敵な笑みを見せる彼が登場しただけでも、かなりのお祭り騒ぎです。
しかし今回は懐かしの超人だけはなく、懐かしの経営陣を登場させちゃった。これがまた読者ニーズの右斜め上を行っているというか。まさか令和の世になってイヤデス・ハリスンが見られるなんて、絶対に予想しないじゃないですか(笑)。
そしてハラボテとイヤデスの会話がまたよいんです。

すまんのう。
昔は争っていたとはいえ、アンタ方にも協力してもらって

今は私たちも宇宙超人委員会の会員。
この一大事に力を貸すのは当然ですわ
ステキ! イヤデス女史、ステキ! 彼らの会話から

ああ、あのアメリカタッグ選手権の後、アメリカ超人団体の再編は上手くいってたんだなあ!
という状況が透けて見えて、なんとも泣けてきます。
そしてスカル・ボーズはおそらく旧超人同盟のボスであったシーク星人の名代なのでしょう。つまりスカル・ボーズも超人戦士というよりは、経営者側の立場で駆けつけた、というのが実情なのかもしれません。
おそらくですが、さすがにイヤデス女史とシーク星人のツーショットでは絵面的に弱いとゆで先生が判断し、片方を超人にしたのだと思われます。
ただこのシーンを見たとき、私は

…! なんで横にいるのがローデスじゃないの?
と思ってしまいました。
その気持ちというのは、イヤデス女史が登場するならば、その隣にはビューティー・ローデスかジャンヌ・スティムボードが座っていて然るべきという、脳に刻み込まれた不文律なのでしょう。それだけに

ローデスも見てみたかったなあ~っ!
というちょっとした寂寥感を感じたのも事実だし、私と同じような気持ちになった方も多かったのではないでしょうか。
しかしアメリカ超人界は一つになったのです。我々もアップデートをしていかなければならないのです。ですので、ここは考え方を変えてみましょう。
仮に今回のスカル・ボーズの搭乗が、経営陣としてではなく、一超人戦士としてのものだったと仮定します。となると、

サグラダファミリアが緊急事態ですって!?
行くわよ、スカル!

ウイ! マダーム
のような会話があったかもしれないんですよ(笑)。

これはこれでアメリカ超人界が無事シャッフルされ、反目しあっていた連中が良好な関係性を築けたことを、より強調できる一幕なのではないでしょうか。
このように考え方をアップデートすると、彼らが並んでヘリで駆けつけたというシーンがより胸熱いシーンへと変貌するような気もします(笑)。
…ってほらね、この二人が登場するだけでこんなにも想像が膨らんじゃうんだから、オールドファンにはたまらんよね、この同窓会演出(笑)。
私闘から公式戦へ
そして委員長はヘリの中で
- 闘っているのはネメシスとサイコマンっぽい超人
- しかし彼はサイコマンではないらしい
- ギアラから、五大刻という新たな不穏分子が暗躍していると報告がある
- ヤツがそのひとりのファナティックであることは間違いない
と、様々な方面から得た情報を整理し、現在超人界に生じている事件をほぼほぼ正確に把握します。そのような状況で彼は

この闘いはなんだ!? サイコ…いやファナティックとやら!
速やかに答えなさい~っ!
と警告。それに対して

なんですか騒々しい。
話したとてあなた方には理解できませんよ。

それよりせっかくいらしたならおとなしくこの試合の行方でもご覧になりなさい

きっと楽しいものが見られますよ、ニャガニャガニャガ
と、誰に対しても人を食ったような言葉を返すファナティック。ここで気になるのが

きっと楽しいものが見られますよ
という彼のセリフでしょうか。これってこの試合を続けていくと、我々にとっては想定外の事象が起こることを示唆しているようにも聞こえるんですよね。
言い換えればそれは、この試合の展開がファナティックには読めていることを意味しているわけです。そう、彼だけがその後の筋書きを知っていて、しかもそれに到達させる自信があるわけです。
となると…やはりネメシスはだいぶ赤信号に近い黄色信号かと…だってコトが彼のシナリオ通りに進んでいるわけですから、それこそ手のひらで踊らされている感が強くなっちゃいますよね。
ではその“楽しいもの”が何かというと…ちょっと予想が難しいのですが、おそらくは戦局が慈悲の神軍にとっては甚だ厄介なことになることが起きるのではないかと。
それこそマグネット・パワーによって、ジャスティスマンを媒介した強力な超人軍団が生まれちゃうとか…そしてそれが成ったらファナティックは試合を新たに生まれた時間超人に任せ、自身は高みの見物としゃれ込む…とか?
残念ながら彼らの意図は教えてもらえませんでしたが、それでも委員長は

せめてレフェリングは私たちにやらせてくれ

どんな状況でもあらゆる超人の試合を公正に裁くのが、宇宙超人委員会の使命。
それならどうだ~~っ!?
と提案。しかし返答をもったいつけるファナティックに

どうかって聞いてんだろう!
と、苛立ちを露わにするスカル・ボーズ。往年の攻撃性を炸裂させるその様に、我々オールドファンは

ス・カ・ル!
ス・カ・ル!
の大合唱ですよ! 実は長いそのまつ毛にもうメロメロです(笑)。

そんなスカルの迫力にブルったのか(なわけない)

ハイハイ、ご自由に

でもネメシスさんはお返事できないようです…でも構わないでしょ、ねぇ?
と委員長の提案を受け入れつつ、ネメシスいじりをしっかりと行うファナティック。もう、いちいちネットリした何かをおまけにつけてくるなあ(苦笑)。
いずれにせよファナティックの同意を得たハラボテは、ここであらためてノックにゴングを要請。サグラダファミリアに甲高い音が鳴り響きました。
長尺イントロ不発?
そしてゴング打ち鳴らされるや、現状を細かく解説しだす吉貝アナ。強烈な首4の字に苦しむネメシスを見て

このままギブアップか~っ!?
と叫ぶや、ファナティックはネメシスに対して

ニャガニャガ、ギブアップなんてあるわけないじゃないですか

闘いは生か死。
そう教わってきたんですから…ねえ、ネメシスさん?
と、首を絞めつつ挑発的な問いかけをします。するとネメシスは

そのとおりだとも。
さすがよく知っている

その完璧超人の闘いを、今からお前に見せてやろう
と、プライドの高さが爆発したような反応で行動開始です。彼のとった解決策は…

ネックパンプアップ!
出たっ! サッカラのピラミッドリングでロビンと闘った時にも使った防御法!
あの時はたしかロビンスペシャルから抜け出す場面でしたね。ロビンスペシャルも言ってみりゃ落下型首4の字ですから、今回と共通点が多いです。
そして首の筋肉を通常の倍ほどにも肥大させたネメシスは、よきところでそれを解除。瞬間ファナティックの足と首の間に空間を作り、その隙間から脱出です。これにはさすがのファナティックも

私の首4の字に隙間が!?
と、目を白黒させていましたね(笑)。
そして見事なブリッジで起き上がったネメシスに対し、やや遅れて片膝をついたファナティック。ネメシスはその膝を踏み台にし、強烈なシャイニング・ウィザードをファナティックの顔面に炸裂させて次回に続く、です。
終始ファナティックにペースを握られていたネメシスでしたが、やっと一本返せましたね。これが単発なのか、ペースチェンジとなるのか。パターン的には単発の可能性が高いですけどね。
でも最終ページの欄外に書いてある“次回、ネメシスの攻勢よ、続け……!!”コメントに乗っかりたい気分です(笑)。
しかしあれですね、ファナティックvsネメシス、本格的に描写が始まった感じがしますね。となると…私が前回予想した

長尺イントロドン!
は、残り三試合では継続されそうもないようです。

♪いらない何も 捨ててしまおう~っ!
を少しばかり期待していたんですけどね…う~ん、残念(苦笑)。

試合の注目点
このままこの試合が続くとして、やはり注目すべきはファナティックのファイトスタイルでしょう。というのも、

彼の正体がサイコマンか否か
という謎については、彼の繰り出す戦法がサイコマンと共通性を持っているかどうかで、何となく見えてくるからです。
この闘いにおいて、彼が
- 巨握の掌
- イグニシォンドレス
- 完璧・拾式奥義 輪廻転生落とし
といったサイコマン固有の技を使用するのかどうか。もし使用した場合、1~3のうちのどれを使用したのか。
それによって、彼が
- A:まったくの別人
- B:同一人物(クローン、記憶消去含む)
- C:サイコマンの前身
のどれにあたるのかが見えてきますよね。ちなみにCは私が推している、ファナティックが魔時角を折って過去に戻り、完璧超人始祖になるというストーリーです。
もし1~3およびその他のサイコマン系の技をまるっきり使用しない場合は、Aである可能性が高いです。もしくはCでしょうか。
なぜならば、サイコマンとなることで初めて1~3を開発した、という筋書きが通るからです。
逆に1~3の技を複数使用した場合は、Bである可能性が高いですね。特に3を使ったらもう確定です。それは自白です(笑)。いずれにせよ、お祭り騒ぎ必至ですよね。
個人的に注目しているのは、1しか使わない場合です。この場合は、Cがかなり濃厚なのではないかと思っています。
というのも、1は技というよりは、超人が持つポテンシャルであって、生来の個性の側面が強いわけです。つまりフィジカルだけが共通していて技が異なる。これがCの一番の説得力のような気がしてならないんですよ。
ですので、私としてはこの試合、握力の強さだけをにおわす展開が一番燃えるかもしれません。このように、この試合はどうしてもファナティックの一挙手一投足に注目せざるを得ませんね。
さあ、皆さんの燃える展開はどんなパターンですか?

その他気になった点
その他気になった点は
- “ニャガリャーン”の掛け声は反則でしょ。警告1(笑)。
- 完璧超人を称するネメシスにとって、“旧式”呼ばわりは屈辱だろうなあ。
- イヤデスさん、もう少し美人にしたげて。
- 化粧したカレクックみたいに見える(笑)。
- スカルさん、超カッコいい!
- でもアデランス、やめちゃったみたいですね(笑)。
- そんなスカル・ボーズの隣で、なぜだか嫌そうな顔をする吉貝アナ(笑)。
- サグラダファミリアの衛兵は、ハラボテさんの配下でしたか。
- 代表自らが現場へ赴く組織・宇宙超人委員会。
- 80年代後半にipadっぽいデバイスを駆使するノック。
- 人間違いに対して不機嫌になっちゃうファナティック。
- サイコ…と一瞬言いかけるハラボテ委員長。
- 上空から尋問する姿に銭形警部が重なる(笑)。
- 「グム~ッ」を二回も発言する委員長(笑)。
- スカル・ボーズの猛りが本気で迷惑そうな吉貝アナ(苦笑)。
- 個人的に嫌いなのかな(笑)?
- 意識がシャットダウン寸前のネメシス。
- 五大刻は完璧超人の教義についてすでに履修済みっぽい。
- ゴングの音が大好きなネメシス。
- パンプアップ解除の音は“プシュー”。
- 空気で膨らんでるの(笑)?
- 「ニャ…!?」
- 表情と合わせて警告2です。次やったら反則負けですからね(笑)。
こんなところですかね。次回、ネメシスはペースを握れるのか。それともやはりファナティックのイジり対象(笑)になってしまうのか。吉貝アナはなぜそんなにスカル・ボーズを嫌うのか(笑)。
スカル・ボーズについて復習したい方は、ぜひこちら↓をどうぞ。 彼とサイコマンの意外な共通点についても言及しております。あれ? だから今回スカル・ボーズ、抜擢されたのかな?…まさかね(笑)。
そして…超人批評は新作がアップされております! 今回は王位争奪編における、ナンバーワン不遇キャラとの呼び声も高い真キン肉マンソルジャーです。
彼はなぜ不遇キャラなのか? そして彼とアタルが入れ替わったのはいつなのか? そのタイムスケジュールと手順とは? という様々な疑問に対して細かく考察しておりますので、ご興味ありましたらどうぞ↓。おかげさまで大好評です。
とうとうTBS系列で2024年7月7日(日) 23時30分からの放送が決まった新作アニメについての、演出における雑感も書いてみました。こちらもよろしければどうぞ↓。
キン肉マン以外でも興味深いコンテンツを探している方はこちら↓なんていかがでしょうか。
世界名作劇場の中でも傑作と名高い『トム・ソーヤーの冒険』について、その面白さの要因を当時の思い出を交えて考察しています。

懐かしいな!
と思った方、ぜひご覧くださいませ。
そして…! 最新刊『キン肉マン85巻』が、7月4日に発売されると発表されました! 五大刻が本格登場し、マリポ監督とパピヨンマンが激闘を繰り広げる巻となりそうですね。楽しみです。ではまた。


コメント
ファナティック対ネメシス戦、始まりましたね、最初のニャガリーンはマスク・ジ・エンドに似た回転技の名前かな?と思いましたが違ってましたね。掌で構えたり要所に出る憎まれ口等、ファナティックの立ち振舞はしっかりサイコマンですね。ネメシスもサイコマンとスパーリングはあったと思いますので立ち振舞は受けられると思いますが。
イヤデス会長懐かしいです。原作も良いですがアニメの悪辣なミセスの印象も強かったです。マジシャンやローデスも是非登場してほしいです。
すいません、ミセスと書きましたがイヤデスは結婚してないかも知れませんでした。熟女をイメージしましたということで訂正します。
MKさん、こんにちは。
ファナティックはフィジカルと語調や性格がそっくりですからね、サイコマンに。ですので本文にも書きましたが、握力という大きな特徴的フィジカルが出ると、かなり同一人物説が際立つのではないかと。
そもそも論で、完璧無量大数軍時代のチームメイトとして、ネメシスがグリムリパーをどのように感じてどのように評価していたか、興味がありますね。実は癇に障るヤツだったのか、実力を認めていたのか。
アメリカ遠征編のキャラは総登場してほしいですね~。チャボケロリですら登場してほしいです(笑)。
チャボケロリ、いましたね!
是非登場してほしいです!
今回は大叔父vsファナティック一本でしたか
ネプだけならともかくテリーとスグルのイントロまで軽視するとは思えませんが
ファナはゆで先生のお気に入りっぽいから興が乗っちゃったのかも
ニャガリャーンなんて掛け声まで出しちゃってるし
もしかしてサイコマン=グリムリバーの声優が決まってさらにイメージが膨らんだとか?
しかしここでイヤデスとスカルボーズとはサプライズが過ぎる
ちょうど新装版を買って読んだばかりだから個人的にもタイムリーでして
単なるサプライズ枠かストーリーに絡むのか…気になりますねえ
uzukiさん、こんにちは。
私もあと三試合のイントロも軽視はしないと思いますね。その時はそれぞれ濃厚なドラマを見せてくれることでしょう。
しかしファナティック、縦横無尽ですね。ゆで先生も筆がのっているのでしょうね。
イヤデスとスカルは本当にご褒美です。こうなったらもう、懐かしのキャラをどんどん端役でもいいから出してほしいです(笑)。
アキラさん、こんにちは
イヤデス・ハリスンが登場したのはホントびっくりですよね!スカルボーズだけでもかなりのサプライズなのに。こうなると他の場所には赤い彗星やチャボ・ケロリが向かっている事に期待してしまいます(笑)
五大刻の試験の妄想よかったです。確かにエンデマンは苦戦したでしょうね。あとエクサベーターなんかも右腕がアレなので色々大変だっただろうしパピヨンマンの両隣の超人も羽が気になって集中出来なかったでしょうね、きっと(笑)
アトールさん、こんにちは。
いや~、イヤデスさんはとくにびっくりしました。しかもこちら側に協力的…もともと子どもにも優しかったし、よい人なのかもしれませんね。ただ…お顔がちょっとカレクックっぽくて(苦笑)。もう少し麗しいお姉さまでお願いしたいです(笑)。
五大刻の試験は、ないと知識の説明がつかない! と思いまして(笑)。まさかエクサベーターも苦労してたとは(笑)。