ふるさと納税、わかりやすく言うと④。ーワンストップ特例申請編ー

オレ流近況報告
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 前回、とうとう“ふるさと納税”を利用し寄附申請を行ったスグルとミート。返礼品としてお米20㎏をいただく予定です。

 今回は寄附申請後、必ず行うべき“ワンストップ特例申請”について確認したいと思います。

王子! このまえ寄附申請した自治体から、封書が届きましたよ!

おおっ! はやくもお米が届いたか!

違いますよ! お米は11月だって言ったでしょう! ホントに気が早いんだから… 

お米じゃなければ、何が届くというのだ?

これです。

なんじゃ、この紙っぺらどもは?

ええ~っとですね…まずは…自治体から送られてきたお礼状ですね。

おお、なんと律儀な。嬉しいではないか。

そうですね。寄附のしがいがありますよね。それとこれは…“寄附金受領証明書”ですね。

ふむ。きちんと寄附がなされたという証明じゃな。

そうですね。年度末に確定申告をして税金を控除したい人は、必要書類として大切に取っておく必要がありますね。

その通りだのう(ホントは意味がわかっていない)。

で、これが…“寄附金税額控除に係る申告特例申請書”ですね。

…なんじゃ? 早口言葉か?

違いますよ! これこそ“ふるさと納税”の目玉、いわゆる“ワンストップ特例申請”ですよ! 前回も説明したハズなんだけどな…。

ハッハッハ! 自慢じゃないが、まったく記憶にないぞ!

そんなにイバって言われてもな…いいですか、王子。“ワンストップ特例申請”は、年度末の確定申告は面倒くさいだろうし、忘れてしまうかもしれないから、一回の寄附のたびに、簡潔な書類申請でそれを終わらせましょう、という政府の提案ですよ。

こんな何やらわけのわからん書類が簡潔なのか? 放っておいてはダメなのか? 

放っちゃダメですよ! これをやらないと、来年の税金控除が認められないんですから! その場合、王子はお米20㎏を16,000円で購入しただけ、ということになりますよ!

なぬ? そうなるのか?

そうですよ。ただ“オレは税金控除なんてケチ臭いことは必要ない。全額寄附したいんだ!”というのならば、別にほっといていいですけど…王子は地球防衛、全世界の平和の構築を生業としている立場上、そういった考えでの寄附行為ですか?

……オホン、ミートよ、すぐに“ワンストップ特例申請”の手続きをはじめなさい。

現金なんだからなあ、もう! まあいいですよ。でも本当にそんなに難しくないですから。

以下のように、必要項目を記入し、チェックを入れ、本人確認書類のコピーを貼り付けるだけです。

なるほど。初めから印字されている項目が多いから、こちらで記入する部分はたしかに少ないのう。

でしょ? 今回の本人確認は、王子のマイナンバーカードのコピーで対応しました。

マイナンバーカードがない場合はどうするんじゃ?

その場合は以下のような書類の組み合わせで本人確認をするようですね。例えば“マイナンバー通知カード + 運転免許証”での組み合わせとか。

この“オンライン申請”がどうのこうの、ってのはなんじゃ?

これは本人確認書類を、スマホなどを使ってネットで送る場合に選択します。マイナンバーカードなどをいちいちコピーして貼り付けなくていいので、ネットに慣れた人は楽かもしれませんね。

わしらは今回、アナログ方式を選択した、ということだな。

そうです。ただ気を付けなければならないのは、オンライン申請で本人確認書類を送ったとしても、この用紙、つまり“ワンストップ特例申請書(寄附金税額控除に係る申告特例申請書)必ず郵送しなければ、来年の税控除は受けられないんですよ。

そうか。では忘れずにポストに入れるとしよう。

これで“ふるさと納税”の書類手続きは完了です。後日、“ワンストップ特例申請書受付完了のお知らせ”というメールが、寄附先の自治体から届くはずです。

そうなればあとは返礼品の到着を待つだけですね。

うむ。いろいろと書類が難しいかと思ったが、いざやってみると大したことはなかったのう。へのつっぱりはいらんですよ!

まったくもぅ~っ! ほとんどボクが手続きしたんじゃないですかぁ!

 いかがでしょうか。次回は“ふるさと納税”で寄附行為を行うと、どういったスケジュールで税控除等がなされるのかを勉強してみましょう。ではまた。

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