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解 説
究極生物編も佳境に入ってきたジョジョです。ジョセフの師匠であり母親であるリサリサがとうとう戦闘モードに。相手は究極生物のボス・カーズ。
リサリサの強さの真価が注目された対決でしたが、カーズの汚い策略にはまり、あっけなく敗北。残念ながらその役割は噛ませ犬でした。
「無用!」なんて勇ましいこというから、ちょっと期待したんだけどなあ。ツェペリさんといい、リサリサといい、ジョジョに出てくる師匠筋って、だいたい敵に負けるんだよ。
結局究極生物(カーズ・エシディシ・ワムウ・サンタナ)は全員ジョセフが倒すことになったのでした。
ポチップ
コメント
アキラさん、こんばんは~
この少し前に昭和から平成に変わったんですね。
武人のワムウと違ってカーズはボスなのにズルいなぁ…
う〜ん柱の男4人全員ジョセフが倒すとは…1人くらいシーザーに譲っても良かったのでは?と思ってしまいます(汗)
読んでいた少年時代は「ゲッ!リサリサ50歳かよっ」と思ってましたが自分が50歳になってしまうとは…そして何も成長していないのにも驚愕ですが、
まぁ人生「楽しめばよかろうなのだァァァァッ!!」で生きていきたいと思います(笑)
あまひよさん、こんにちは。
そうなんですよ、柱の男は結局全員ジョセフが倒しているんですよね。キン肉マンに置き換えると、七人の悪魔超人全員スグルが倒しているようなものです。ブロッケン、テリーの勝利もなし(笑)。私もシーザーには勝ちをあげたかったなあ。
リサリサ50歳は私もびっくりしました。でも「波紋法は若さを維持する」という設定があったことを思うと、すごく納得しましたね。波紋使いになりたい~(笑)。