解 説
連載300回突破の『キン肉マン』が表紙です。王位争奪編も準決勝に入り盛り上がってきたところですが…この数ヵ月後、嶋田先生の腰痛が爆発してドクターストップがかかります。ショックだったなあ。
広告1 ハッスル坊s/ 岡田有希子
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解 説
- 商品は覚えていないんですが、広告デザインから滲み出る小学生訴求感がハンパないですね(笑)。二人で半分こできるのも昭和チックで○。よくみると当たりがダブルチャンスだったり、2本当たりがあったり(シャレではない)とサービスも満点です。
- 岡田有希子というと例の悲しい事件をどうしても思い出してしまいますね。ポスト聖子の最右翼、なんていわれて事務所からも期待を一身に集めていたんですけどね。それはそうと、この広告では商品よりもプレゼントである「有希子のテレホン」に目がいってしまいます。受話器が飛び出すという、驚きアイテムです(笑)。
解 説
超人墓場からよみがえり、満を持してキン肉マンチームに合流したウォーズマンです。しかしオペで精神注入を忘れられた彼は、その戦闘スキルを喪失しており、思わぬ苦戦を強いられることになります。こんなこと今じゃ医療事故で訴えられて大事になるところですよ(笑)。ドクターボンベには億単位の賠償金が…みたいな。
ちなみにこの文章を書いている2020年現在では、舞台となっている超人墓場の秘密が解明されており、なんとも感慨深いです。あそこが完璧超人の総本山で、その主である超人閻魔がザ・マンで、あの鬼どもの上司がアビスマンで…しかし後づけでよく考えたな、ゆで先生(笑)。
シェイプアップ乱
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解 説
下着泥棒を撃退する話ですが、細かいところがいちいち面白いです。下着ドロが走って逃げる横を、当時の最速スプリンターであるカール・ルイスを模したキャラ(華歩 ルイ子)が追い抜いたり、色気ムンムンの生徒に宗一郎がもっこりしてしまったり。いや~下品だ(笑)。
オチはサバイバルゲームのフラッグを下着(腰まき)にするという罠をはり、現行犯を仕立て上げるという頭脳プレイ。おあとがよろしいようでって感じです。
ばくだん
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解 説
あまり覚えてないです。『天地を喰らう』の後に連載された本宮マンガでしたが、あんまり面白くなかったのかな。ただ規格外の男を描く、という本宮先生のスタンスにはブレがないな、と思います。破天荒で権威を嫌い、常識はずれな行動をする主人公。しかしそこに周りの人間は魅せられていく、みたいな。
ドラゴンボール
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解 説
初めてドラゴンボールがそろったときの回です。このときのウーロンの機転やそのオチには笑わせてもらいました。「ギャルのパンティおくれーっ!!!!!」って、ある種名言ですよね。
また、壮大なストーリーの結末がものすごくセコいオチになるという、『Dr.スランプ』から続く鳥山明テイストが色濃く現れています。
ちなみにヤムチャが「ケッコンの夢が…」と嘆いていますが、大丈夫。女性アレルギーが克服されてもキミ、結婚できないから(笑)。
ガクエン情報部H.I.P.
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解 説
私が好きなので、また掲載です(笑)。このあたりから最終回へと向かいます。ヒロインの遊子さんの父親が実は教育界の重鎮で、生徒を型にはめようとする教育法に彼女は反発し、周りの生徒も一緒になって対抗するといったありがちな(笑)図式です。
この権威・権力に青臭く抵抗するという図式は富沢先生の真骨頂でして、その後のマンガでもそういったテイストは受け継がれていきます。青年の主張っていうのかな。当時の富沢先生の性格でもあったんでしょうね。青臭いけど嫌いじゃないです。
ジャンプ放送局
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解 説
田宮模型主催の改造人形コンテストの発表を誌面でしていますが、なんと隠れて応募した鳥山先生が銅賞を獲得してしまったというハプニングが。「そんな暇ないでしょ」と担当さんに釘を刺されていたのに応募してしまったというのが、いたずらっ子っぽくて笑えます。ちなみに銀賞の松山さんはおそらく鳥山先生のアシスタントさんだと思われます。二人して何やってんだか(笑)。
人気コーナーの「NG大賞」では、ジャンプマンガを題材にしたパロディネタ特集が。やはりネタにされやすさナンバーワンは『北斗の拳』。それだけオリジナルに個性があるということでしょうね。
目次

解 説
「ネームは喫茶店でやる」という秋本先生。う~ん、マンガ家ぽいっすな。高橋よしひろ先生は花粉症の話。というか、花粉症って80年代中盤にはメジャーだったのかな? あんまりイメージないけど。
広告2 ファミコン通販/ 北斗の拳 カサンドラ伝説
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解 説
- 怪しげな通販会社が販売するファミコンです。当時はファミコン人気がうなぎ登りで、手に入れづらかった時期もあったようで、このような一面広告もよくありました。そして必ず何かが抱き合わせで売られていたもんです(苦笑)。社会現象だったなあ、抱き合わせ。
- 『北斗の拳』もアニメが始まり人気絶頂でした。バンダイからはボードゲームとLSIゲームが2種。どれも魅力的です(笑)。よく見るとどちらのLSIゲームも、ジョイスティックが右側にあるんですよね。ファミコンの十字キーが左側ということに慣れてしまった今となっては、とても違和感を感じます。でも当時は主動作のジョイスティックが利き腕である右側にあった方がいい、という判断だったのかな?

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