ファン歴40年を目前にし、その集大成として描いた野望が“超人募集での採用”です。ファンならば一度は勝ち取りたい栄誉ですよね。
前回は実際に採用された超人と、そこに添えられたゆで先生のコメントを研究することで、その採用傾向を深堀してみました。
今回は応募方法の確認と、効率的な超人作成方法を考えてみたいと思います。
応募方法について
超人募集の応募方法は、プレイボーイのWeb版に毎回掲載されています。
キミたちが考える超人のアイデアを募集します。
応募者は、はがきのオモテに住所・氏名・年齢・職業(学校名)・電話番号を、ウラに超人のデザインや特徴、ネーミングを書き送ってください。
※応募していただいた超人を本編登場前にネット上などで公開した場合原則的に採用は見送らせていただきます。
週刊プレイボーイより引用
…なんと! このご時世に、いまだにはがき応募とは! けっこうビックリです(苦笑)。
そういえば嶋田先生は、紙袋に応募はがきを格納しておいて、時たま思い出したようにそれを見直すことがある、みたいなことを、どこかで話していた覚えがあります。
嶋田先生にとっては、この“はがきの形でアーカイブする”という利用方法が、一番使いやすいということなのでしょうね。
ただそれは金券に絵を描く、ということなので、失敗がしづらいです。ちょっとプレッシャーがかかりますね。昔のはがき職人の方々は、こんなことを毎日のようにやっていたんでしょうけど(笑)。
そして最後の注釈にも気をつけないといけませんね。
要は“初出が『キン肉マン』誌上であること”を求めているわけです。おそらく版権の面で面倒なことになるのでしょう。
ですので、このサイトで進捗状況をお伝えする際も、露出を制限した報告をしないといけない、ということですね。
効率的な超人作成方法を考える
さて、限られた時間で超人を作成する上で、少しでも時短できる方法はないかと、ない知恵を絞って考えてみました。
モチーフ選定は想像と閃きなので、時短がなかなか難しいです。ただ閃いたモチーフを図案化するとき、つまりラフデザインをするときには、何かができそうです。
そこで考えたのが、人体図の輪郭だけ先に用意したらどうかと。ほら、真っ白の紙に、自分でバランスをとって人体を描くって、けっこう難しいじゃないですか。
だからはじめからそれっぽいポーズをとった人型を印刷しておき、そこに閃いたモチーフデザインを肉付けしていく方法です。着せ替え人形といってもいいでしょうか。
こうすれば、人を描く、という作業がスキップできます。これで幾分かは手間が省けないかな、と画策したわけです。
というわけで、ガイドラインとなる人型をどうやってこさえようかな…といろいろとググっていたところ、デッサン用のモデル人形が目に留まりました。
…これ…いいんじゃないかな? この画像を拝借して輪郭線を抽出し、薄いグレーに設定。そしてプリントアウトすれば…お、いい感じじゃないですか。
これに思いついたモチーフを肉付けしていけば、いろいろとアイデアを試せそうです。
失敗した場合も、その部分だけ消しゴムで消せばいいわけですからね。骨格は残るので、リトライが容易です。
どうですか。ちょっとだけ超人作成の“デジタイゼーション”っぽくないですか(笑)? ま、本当にデジタライズされた方は、i₋padとペンタブで描くんでしょうけど(苦笑)。
いざ、デザインへ!
というわけで準備が整ったので、これから本格的に超人作成を進めたいと思います。その後の進捗については、また機会をみて報告しようと思います。ではまた。




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