1986年(昭和61年)第27号

オレ流ジャンプアゲイン
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解   説

『ハイスクール!奇面組』のポップな表紙です。零くんの顔を模したグッズショップをメンバー+ヒロインで塗装しているという設定ですね。全員が全員ともまんべんなくペンキまみれになっています(笑)。演出効果としてはいい感じなんだけど、顔についたペンキは落とすの大変だぞ(苦笑)。

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1986年第27号広告1

解   説

  1. 今でも販売中のロングヒット商品である森永の『おっとっと』です。販促グッズであるオリジナルクロックの紹介ですね。ギミックとしての目玉は、アラーム音にびっくりしたマスコットキャラ・デカ猫くんが屋根から転げ落ちる、というものだそうです。なかなかユニークなんですが、目覚ましとして使用した場合は、寝ぼけてるし周りが暗いので、このギミックを認識できそうにないのが弱点ですね。ちなみにこのデカ猫くん、現代でいうところの“ゆるキャラ”なんですかね。
  2. バンダイが発売していた『パーティジョイ』です…知らないな(笑)。ボードゲームか何かかな? コンテンツは当時人気を博したファミコンソフトを利用したもののようです。そのラインナップが任天堂、コナミと、別会社のものばかりなのが素敵です(笑)。

キン肉マン

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1986年第27号キン肉マン

解   説

4色ページが6ページもある、珍しい回です。巻頭カラーにおける4色ページの相場は3~4ページでしたので、破格ですね。

特に記念号とか記念回というわけではなかったので、当時はびっくりしたし「得したなあ~」と思った記憶があります。やっぱり「フルカラーを1ページでも多く」ってのがファンの心理ですからね。まあ当時の台割の都合上での副産物なんでしょうけど。

内容としては、アーマーを装着して闘うという、『キン肉マン』にしては新しいアプローチの回でした。『聖闘士星矢』に影響されたのかわかりませんが、ゆで先生が新たなチャレンジをしていたことがわかります。

でもお世辞にもそのデザインが洗練されているとは言いがたく、後の連載作品である『スクラップ三太夫』を含め、中井画伯はメカは得意じゃないんだな、と子ども心に感じさせた一幕でした(苦笑)。

シティーハンター

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1986年第27号シティーハンター

解   説

女子高生怪盗の手助けをする回です。前作の『キャッツアイ』がオーバーラップされるのか、北条先生も描いていて楽しいらしいですね。そんな感じのことが、目次ページの作者の一言に書かれています(笑)。

この号の内容は…非常にくだらない回でしたが(苦笑)、冴羽撩の個性である“もっこり”を強烈にアピールした回でもありました。また、香の色気では撩はもっこりしないという設定も公式になった回ですね(笑)。

キム皇のファミコン神拳110番

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1986年第27号キム皇のファミコン神拳110番

解   説

一大ブームとなった『ファミコン神拳』を補完するような、週1で掲載されていたファミコン情報コーナーです。

今回はファミコン初のRPGとして売り出された『ドラゴンクエスト』の「あたた採点」が掲載されています。身内のソフトということで採点しづらかったと思うのですが、それでも高得点ですね。

ドラクエはRPGの楽しさを子どもたちに教えたい、という堀井雄二の理想命題があっただけに、遊び方をきちんとレクチャーした『ファミコン神拳』やジャンプの特集記事、そして『奥義の書』には大きな意義があったと思います。

逆に言えば、そういった高い使命感を持ったクリエイターたちが、ファミコンRPG文化の基礎を作ってくれたことの幸運を、もっと評価しなければならないと思いますね。

もし彼らではなかったら、RPGの文化が根づくのがもっと遅れたかもしれないし、違ったRPG観が構築された可能性も否定できないと思います。

はなったれBoogie

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1986年第27号はなったれBoogie

解   説

青年誌で活躍している一色まことの唯一のジャンプ作品です。幼稚園児の日常を面白おかしく切り取ったギャグマンガでした。個人的にはあまり熱心に読んでなかったんですけど、兄貴がけっこう気に入ってましたね(笑)。

主人公の飼い犬の「ギンシロー」というのがいるんですが、この子がけっこう不遇で(笑)。一応主人公のともちゃんと仲良しという設定なんですが、辛い役回りが多かった気がします。今読んでみると、暖かい感じのタッチがいいですね。

ターヘルアナ富子

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1986年第27号ターヘルアナ富子

解   説

『シェイプアップ乱』の次作として連載された徳弘正也のギャグマンガです。女子高生外科医の富子と、喧嘩がめっぽう強い寺の息子である空也という二人の幼なじみが繰り広げるスラップスティックで下品な作品でした(笑)。

前作『シェイプアップ乱』では“もっこり”という情けなくも全国認知された流行語を生み出しただけに(笑)、この作品でも「オペしましょ!」というフレーズを流行らせようと画策したようですが、これは残念ながら失敗に終わりました(苦笑)。

こち亀

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1986年第27号こち亀

解   説

定番の寺井のマイホーム探し編です。不動産屋では必ずトニー谷風の、あのインチキ営業マンが出てくるんですよね。もはやお家芸(笑)。

今回もアイデアあふれる“ありえない家”がたくさん登場です。ただ秋本先生によると、あの薄い家は本当に似たような物件があったようですね。色々な家があるもんです。

個人的には頂点の書斎がツボで、「こんな所とじこめられたら発狂するぞ!」という両さんのツッコミに大笑いした記憶があります。

最後のキューブ型ハイテクハウスは、今でいうIoT家電と連動したスマートハウスですよね。30年前のアイデアが着実に現実となってきていることに、時代の進化を感じずにはいられませんね。

メタルK

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1986年第27号メタルK

解   説

ホラーサイエンスアクション系といいますか、不気味なテイストを全面に押し出した作品を得意とする巻来功士のジャンプ2作目『メタルK』です。完全に好き嫌いが分かれる絵柄ですね。嫌な人はすぐ飛ばすだろうな、的な(笑)。

少年誌にしてはグロ指数が高いんですよね。この作品もきれいな女性が主人公なんですけど、その正体は硫酸で皮膚コーティングしたロボットですからね。脳だけ人間のものを生かしているという。

感情の高ぶりでその皮膚がドロドロに溶け始めて、下の醜いロボットが見え隠れするという演出がトラウマになった人も多いんじゃないかな(苦笑)?

メタルK Kindle版
巻来 功士 (著)

目次

解   説

武論尊が「新シリーズは気合いが入りすぎて…」とコメントしていますが、後に「ラオウ以降はよく覚えていないんですよ」と語るという悲しさ(苦笑)。アイン、羅将ハン等、ホントに覚えていないようなインタビューを『漫道コバヤシ』で見たことがあります(笑)。

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1986年第27号広告2

解   説

  1. 少年誌広告常連の雑貨関係。時代を象徴するのがファミコンでしょうかね。ソフト5本の抱き合わせ販売が強烈な“あの時臭”を感じさせます(笑)。風船が破裂する“ラシアンルーレット”はシンプルに怖いな。パーティーの罰ゲームで盛り上がりそうです。“ロシアン”じゃなくて“ラシアン”というのがイイ感じ。ネイティブ(笑)。
  2. ウォークマンがだいぶ小型・薄型になってきました。この商品のウリは短時間充電・長時間稼働のようです。5.5時間って当時は画期的な長さだったんだろうな。ま、バッテリーがすぐ切れる、というのは現代のスマホでもあまり変わらない問題なんですけどね。

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