1990年(平成2年)第50号

オレ流ジャンプアゲイン
スポンサーリンク

解   説

ジャンプオールスター出演の表紙です。この時期(50号くらい)で、こういったオールスター表紙は珍しいです。

スポンサードしていたマクラーレン・ホンダ&アイルトン・セナの、ワールドチャンピオン獲得お祝いという特別な号なんですね。逆に言うと、それだけジャンプはF1スポンサードに力を入れていたという表れなんでしょうか。

残念ながらタイアップマンガであった『GP BOY(グランプリボーイ)』は、既に連載終了していますが…。

広告1  本格鍋物(ローソン)/PCエンジンGT(NEC)

※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。

1990年第50号広告1

解   説

  1. ローソンの鍋系インスタント食品です。このアルミの容器が保温効果以上に、アツアツさを演出させるんですよね。さわると火傷しそうだな、みたいな。
  2. 髪の毛黒いなあ、大竹まこと!(笑)。テレ東でPCエンジン番組のパーソナリティをやっていた頃ですかね。当時の携帯ゲーム機市場は任天堂のゲームボーイが独占状態であり、それに待ったをかけるべく投入されたのがこの「PCエンジンGT」です。実際に手にしたことはないんですが、液晶がカラーで、そのままHuカードが使えるとうのが魅力でしたね。つーか、まんまPCエンジンじゃん? って思いましたし。かなりの高スペックだったと思いますよ。その辺、しっかりと値段に反映されているじゃないですか(高い…)。結局ゲームボーイの牙城を崩すことはできませんでしたけど。

ファミコン怪盗 芸魔団

※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。

1990年第50号ファミコン怪盗 芸魔団

解   説

『ファミコン神拳』の跡を継いだ、ジャンプのファミコン紹介ページ『芸魔団』です。袋とじの伝統はしっかりと継承されていました。

今回は注目ソフト『ドラクエV』の情報初蔵出しですね。たしかモンスターを仲間にできる、最初のシリーズだった気がします。これは『ドラクエⅧ』でも引き継がれています。

作者の堀井雄二の製作日誌も興味深いです。Ⅳが終わって2ヶ月たらずで着工していたんですね。大変だなあ。

ちなみに誌面にでてくるコスプレのオッサンたちは、たぶん編集者の皆さんだと思うのですが…こちらも大変だなあ(笑)。

てんぎゃん

※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。

1990年第50号てんぎゃん

解   説

『恐竜大紀行』の岸大武郎の偉人マンガ『てんぎゃん』です。

ジャンプにおいて、学習系・偉人系マンガは鬼門なんですが、あえてそれにチャレンジする岸大武郎の度胸に感服です。まあやっぱりというか、結果は短命だったわけですが。

でも絵柄とか柔らかくて味がありますよね。丁寧だし。もうちょっと続いてほしかったです。せめて扉絵の肖像画が誰なのかわかるくらいまでは(笑)。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

【中古】B6コミック てんぎゃん(1)/岸大武郎
価格:2130円(税込、送料別) (2021/4/30時点)

珍遊記

※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。

1990年第50号珍遊記

解   説

ジャンプGAGキング第1回キング受賞の漫☆画太郎の初連載『珍遊記』です。

いや~気持ち悪いし、汚いですね、絵も内容も(笑)。必ずキャラがヨダレと鼻水垂らしているんだもんなあ。正直私はおもしろいとは思いませんでした。インパクトはあるけどね。

ただある方面では評価がものすごく高いんですよね。私のわからないところでの何かがあったんだろうなあ。

新ジャングルの王者ターちゃん

※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。

1990年第50号新ジャングルの王者ターちゃん

解   説

格闘マンガにシフトしていった『ターちゃん』です。

白華拳総代の梁師範のキャラが立ってます(笑)。ターちゃんにでてくるキャラでは一番好きですね。「ホントに強いのかよ」という胡散臭い疑惑キャラぶりが笑いを誘います。

実際はめちゃくちゃ強くて、そのギャップもすごく良かったですね。ヂェーンがたまごボールを食べ終わるところの「黒龍拳がんばれ!」とか、最高です(笑)。

スラムダンク

※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。

1990年第50号スラムダンク

解   説

いわずと知れた国民的マンガ『SLAM DUNK』です。いまだに続編を願う声が後を絶ちません。6年も連載して、実際のマンガ時間は4ヶ月たらずという、なんとも中身の濃い作品でした。

私はコミックスをまとめて古本屋で購入したんですけど、もう4、5回は通しで読んでますね。それくらい飽きさせません。

初期はヤンキー色が強く、これで短命だったらただのヤンキーマンガで終わりでしたね。もしそうなっていたら、当時おとずれた小中学生のバスケブームはなかったことに…。

こち亀

※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。

1990年第50号こち亀

解   説

こち亀お得意の、アイデア系ネタです。今でこそ家庭用ソーラーシステムは一般的になりましたが、当時はまだそこまで普及していませんでした。

電力会社が余剰電力を買うというのも最近じゃ普通ですが、マンガ内の電力会社員は「まさか本当に来るとは…」という意外な表情です。このあたり、時代の変遷を感じますね。

また、ネタで出ている「改札通過時エネルギーの電力化」は、実際に研究が進んでいるみたいですね。エネルギーの転化のシステムは違うんだけど(回転じゃなく、床の振動)、あまりの先見の明にビックリです。

METAL FINISH

※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。

1990年第50号METAL FINISH

解   説

スポーツマンガにしてはマイナーな、アイスホッケーを題材にした『METAL FINISH』です。やっぱりというか…短命でしたね(苦笑)。

スポーツマンガの題材でやってはいけない(受けない)ジャンルの一つにバスケがあったのですが、これはスラムダンクの大ブレイクで、そのジンクスを見事にふっ飛ばしました。

でもアイスホッケーはまだまだ難しかったみたいで。というより、見せ方の問題なのかなあ。やはり日本じゃマイナーなアメフトも、『アイシールド21』ではちゃんと受けたもんな。スポーツじゃないけど『ヒカルの碁』もそんな感じだし。難しいもんですな。

目次

解   説

セナのワールドチャンピオン決定のタイミングのせいか、マクラーレン&セナネタのコメントがありますね。荒木飛呂彦のいう聖菜(セナ)ちゃんも、今じゃそれなりの年齢になっていることでしょう。

広告2  田村英里子(岩下レーシング)/トラベゾーン(ブリジストン)

※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。

1990年第50号広告2

解   説

  1. 80年後半からの“アイドル冬の時代”において、かなり知名度の高かった田村英里子がこんなあられもない姿に! 今は何をしてらっしゃるのでしょう。COCOも懐かしいなあ。今じゃ三浦理恵子が特命係長相手に「ハイハイハイハイ!」ですから(笑)。時代の流れを感じます。
  2. 折りたたみ自転車て使ったことないんだけど、どうなのかな。これは持ち運びを前提としたコンセプトみたいだけど、実際はつらそうだなあ。“トレンディ”というコピーが恥ずかしくなかった、なんともよき時代です(笑)。

コメント

タイトルとURLをコピーしました