北斗の拳 /原哲夫/1987年(昭和62年)第1・2合併号 オレ流ジャンプアゲイン Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.08.12 スポンサーリンク ※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。 1987年第1・2合併号北斗の拳 解 説 修羅の国編導入部の『北斗の拳』です。ケンシロウ誕生のルーツを描いたシリーズでしたが、前シリーズで激闘を繰り広げた元斗皇拳のファルコがなんとも無残な姿に…! 少年マンガの宿命だなあ。 しかし名前を許されていないザコキャラの修羅に、こんなにボロボロにやられたのはショックだったなあ。ファルコけっこう好きだったのに…。 [新品]北斗の拳 [文庫版] (1-15巻 全巻) 全巻セット 漫画全巻ドットコム 楽天市場店 ¥12,705 (2022/10/08 17:16時点 | 楽天市場調べ) Amazon 楽天市場 Yahooショッピング ポチップ
コメント
アキラさん、こんにちは!
これは、どう考えてもファルコの方が強いでしょう!!
ストーリー展開で名もなき修羅の強さをアピールしてきましたが、納得できませんね、
冥王軍の1人にやられるタウラスのアルデバランも同様でした。
ケンシロウとファルコ、声優さんがキン肉マンとテリーマンなのも熱かったです!!
ちなみにジャコウの声はアタル兄さんでした
あまひよさん、こんにちは。
少年マンガの宿命というか…新展開、新勢力登場時の残酷さが際立つ回でしたよね。私もこれは納得ができませんでしたよ。原先生、ちょっとファルコのダメージ表現やりすぎでしょって(苦笑)。
そして声優さんはそんなことになっていたんですね。ジャコウがアタル兄さんってすごい落差(笑)。