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サンダー・サーベルを利用してリングを帯磁。自分に有利なフィールドを形成したネプチューンマン! 反撃を試みるパピヨンマンにダブルレッグ・スープレックスを炸裂させた!!
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次世代の宇宙超人委員会
ネプチューンマンの強烈な『ダブルレッグ・スープレックス』により、超高角度で脳天をリングに叩きつけられたパピヨンマン。
そのダメージの大きさを推し量ったのか、ノックがダウンカウントを唱えようとすると、ハラボテ委員長がそれを制止。

ダウンカウントはどちらかひとり、マットに立っていなければ成立せん
とルールに忠実な姿勢を見せ、委員長の“超人プロレスのルールブック”らしい個性をチラリとアピール。
ノックとの知識や経験の差も巧みに表現されていて、委員長としての箔が増します。かといってノックがポンコツに見えるわけではなく、能吏ぶりはきちんと保たれています。この演出のバランスが絶妙。
この数コマだけで、

次期委員長はノックなのかな…?

ギアラももっと頑張らないと!
といった妄想まで浮かんでしまいました(笑)。
プライド高めの根性マン
ダウン認定を逃れたパピヨンマンは、真っ白になった顔面が復活し、

リガガ…この程度でダウンなどせぬ。

刻の神よりいただいた宇宙で最も美しいこの肉体には…無限の力が宿っているのだ!
と、羽根を広げネプチューンマンを弾き飛ばします。
初登場時はインパクト絶大だった技も通じず、やや寂しさも。技というものは得てして自然劣化するものでもあります。いずれアップデートされるといいなと期待。
その後、パピヨンマンは空中からニードロップを放ちますが、ネプが間一髪でかわし、リングには砂煙が。

侮るなと言ったはず。
この程度で倒れるようでは…五大刻は務まらぬーっ
との発言から、五大刻であることへの誇りが伺えます。KO級の技に耐えられるのは、そのプライドゆえ。平たくいえば、根性で耐えているのかもしれません。
その根性が“ノーダメ演出”に見えたとしても、逆に彼らの弱点が垣間見えて愛らしくも思えてくる。不思議なものです。

斜め上の防御法と船長
上空からの『テット・トゥルヌヴス』を仕掛けるパピヨンマンに対し、ネプはリングの砂利を帯磁させて弾幕に変える『マグネット・ディフェンス』で迎撃。さらに下からの『喧嘩ボンバー』へ。
ただの砂利を使ったこの展開、完全に斜め上。そしてアナウンサーが

これは奇策!
と叫んだ瞬間、先生も認めてるなと苦笑い(笑)。
泥臭いこの攻防からは

使えるものは親でも使え
的な執念がにじみ、勝利への貪欲さがよく伝わります。と同時に、どうしても“弾幕”という単語に

弾幕が薄いぞ!
と叫ぶ、某船長を思い出してしまいます。皆さんはそんなこと、ないですか(笑)?

実は似た者同士?
磁気の弾幕を羽根で吹き飛ばし、背後を取ったパピヨンマンが仕掛けたのは『ダウンダウンスカイミッション』。ただ出すのがちょっと早い気もします。極まらない予感があるぶん、ネプの反撃フラグとも取れます。
頸動脈を絞めながら、

散々能書きを垂れていたが、これでも1億パワーは脆弱かな? か弱き超人よ

この技の真のフィニッシュはマットに叩きつけることで完成するが、さっきのような斥力を使われてはたまったものではない

だからお前はこのまま失神させてやる。そして惨めな姿を万人に晒すのだ

完璧超人などというプライドの塊のような看板を掲げるお前たちにとって…これ以上の屈辱はないだろう~っ!
と囁くパピヨンマン。プライドを挫いて悦に入る、サディスティックな一面が見えてきます。
ただそんな彼も、

この程度で倒れるようでは…五大刻は務まらぬーっ
と序盤に語っていたとおり、自身もプライドの塊。ネプに向けた言葉は、そのまま自分にも跳ね返ってきそうな、実は“似た者同士”な関係性が浮かび上がります。
コスパ爺さん
そんなパピヨンマンの慎重で合理的な攻めに、クリスタルマンは思わず

実に合理的だ!
と賞賛。そして「あのリングはネプのテリトリー同然」と解説も追加。
お仕事してますね、クリスタルマンさん。どちらかの肩を持たず、納得すべきところは称賛する。それが解説者の矜持。
でも数十万年を生きる彼が、“合理的”なんて“コスパ”に代表される今風な言葉を口にすることにギャップも感じます。まるでお爺ちゃんが

そりゃコスパが悪いの
と言ってるみたいで(笑)。
卒のなさを欺く三味線?
ネプチューンマンは、腕を垂らし意識を失ったかのように見せたまま、『トゥルーダウンダウンスカイミッション』に持ち込まれる展開へ。
…とはいえ、これは演技、つまり“三味線”じゃないかと思えてならない(笑)。あの腕の垂れ方、絶対ワザと。意識があれば磁力反発で防げる技ですからね。
奥の手が早すぎる、落下途中の引き、マスク狩り未遂など、逆転フラグも十分です。

夢必殺技への布石?
そして気になるのが、キング・ザ・100トンの存在。この数話、妙に影が薄くて逆に気になる。
彼は全身金属超人。土中の微細な鉄分すら帯磁するネプのマグネット・パワーが、彼に影響しないはずがありません。
喧嘩ボンバー時に磁力で100トンを呼び寄せ、背後にクロス・ボンバーとか…。最悪、100トンをぶん回す“超電磁ヨーヨー”が実現する可能性すら(トゲ付きでね!)。
1vs2の構図には批判もありそうですが、パピヨンマンも鱗粉でアバター出せますからね。能力の延長線上であれば、互いにズルさは“がっぷり四つ”。だったらいいじゃない、100トン使っても(笑)。

その他気になった点
その他気になった点は
- パピヨンマンの覆面の中は、LEDなのかな(笑)?
- 『テット・トゥルヌヴス』は、おそらくフランス語で『頭・ねじ回し』かと。
- 頭突きドライバーって感じでしょうかね?
- ゴーグルの傷のせいで、ネプが冬彦さんに見えて仕方ない…(出典リンク©たけGさん↓)
https://takegblog.com/archives/36684287.html - 「ウゴッ」…ちょっとゴリラっぽい(笑)。
- パピヨンマンのマリポーサに対する評価は高いけど、100トンについては1ミリも言及なし(泣)。
- 100トンの露出が微妙に増えているように感じる。
- それこそ“アハ体験クイズ”くらいジワジワと(笑)。
こんなところでしょうか。次回、ネプチューンマン・夢の『超電磁ヨーヨー』が見られるのか!? に大注目ですね(笑)。
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超人批評のご案内
超人批評では新作がアップされております。今回は記念すべき超人批評100回突破シリーズとして、第1回の批評超人でピックアップしたウォーズマンの再批評を数回に分けてアップしております。
今回はウォーズマン再批評その2として、彼のイカしすぎたフォルムを深~く考察しております。なぜ彼はあんなにもカッコいいのか。その秘密に迫っていきますよ! ウォーズマンファンもそうでない人も、ぜひご一読を。
今後のキーパーソン疑惑があるキング・ザ・100トンを復習してみたい方はこちらをどうぞ。
ちょっとした証明計算も行っている、数少ない理数系批評となっていますよ(笑)。
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