【有能】siroca 2WAY食器洗い乾燥機、レンタル雑感。

オレ流雑感
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 先日“Rentio(レンティオ)”を利用した、家電のお試しについて書かせていただきました。

 この時はロボット掃除機の是非について確かめたくてレンタルしたのですが、もう一つ、その是非を確かめたいアイテムがあったんですよ。それが食洗機でした。ですので、今回は食洗機のレンタル雑感を書きたいと思います。

 なぜ食洗機の是非を確かめたかったのかといいますと、いいかげん食器洗いが面倒くさかったからです。たまにハミコさんに代わって夕食後の食器を洗うのですが、平均して50~60分は拘束されます。

 なんでそんなに時間かかるの? と不思議に思う方もいるでしょうが、

  1. 家族4人分の食器
  2. フライパンや鍋
  3. 炊飯器のお釜や上蓋
  4. 三角コーナーや排水口用ゴミ受けカゴ、排水口カバー
  5. シンク
  6. 生ごみの処理

といった物を洗ったり処理したりすると、どうしてもそれくらいかかるんですよ。

▲けっこうな重労働です。

 こんな重労働を、特にまったりしたい食事後に行うなんて、当然のことながら気乗りしません。しかも一日の疲れが出てくる時間帯なので、その労働は辛すぎます。そう考えると、後片付けを主にやっていただける方には、もっともっと感謝しなくてはいけないですね。

 ですんで、これを可能な限り自動化、ショートカット化したいなと。そこで気になるのが

  1. 人が洗うレベルできちんと洗えるのか?
  2. 邪魔にならないのか?
  3. 家事の時短になるのか?
  4. 水道代が節約できるのか?

という点です。今回はこれをレンタルで確かめようというわけです。ぶっちゃけ1、2、3がメインかな。4についてはオマケ的な感じです。それではいざ、Rentio(レンティオ)にアクセスです。

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 今回レンタルしたのは、『siroca 2WAY食器洗い乾燥機 SS-M151』です。食洗機のハードルは、やはり水栓関係の工事です。「やるぞ!」という覚悟がないと、なかなか腰が重くなるものです。

 しかしこの商品は水がタンク式になっているので、水栓工事不要というメリットがあり、レンタルにとても向いている食洗機なんです。毎回の給水が面倒だという人は、水栓工事をして給水レスにすることも可能です。だから“2WAY”なんですね。

 それでは気になる点について、実際に利用した雑感を書いていきますね。

人が洗うレベルできちんと洗えるのか?

 結論から言うと、人が洗うよりキレイです。もうね、ピカピカですよ。ロボット掃除機の時もそうでしたが、最近の家電の作業品質は素晴らしいです。

本当に使えるのかよ?

という疑念は、一瞬のうちになくなりました。信頼に足る代行作業ができるということが証明され、この点については100点満点です。

 もちろんきちんと洗えていない皿があったりもしますが、それは往々にして置き方がルール通りでないか、放置しすぎた皿を入れた場合に生じることが多いです。つまり多くはこちら側の非であり、機器の非ではありません。ルールに則っている限り、満足のいくパフォーマンスを示してくれますね。

邪魔にならないのか?

 邪魔です(笑)。もちろん住んでいる住空間の差によって捉え方が違うので、何とも言えませんが、邪魔か邪魔じゃないかと言われれば、邪魔です。

 それでもこの製品はコンパクトな方なのですが、実際問題、大きめの電子レンジくらいの体積があります。ですので、キッチンのどこかに設置をすれば、料理スペースが狭くなったり、シンクが狭くなったりすること請け合いです。

▲やはりけっこう場所を取ります。

 私はキッチンカウンターに置きました。おかげでリビングに広がる視界がけっこう塞がれた感じです。要は慣れちゃえばいいのですが、美しくはありませんね。

 あと排水ホースの問題があります。これをどこに垂らすか、というのが悩みどころです。キッチン周りに設置するならば、シンクに排水ホースを垂らすことで、それなりに美しくなるのですが、キッチンから離れたところに設置する場合は、排水用のバケツを置くことが必須となります。これはあまり美しくないですね~。

▲キッチンにバケツは美しくない…

 今回は2週間のレンタルだったので、その期間だけ我慢すればいいのですが、購入した場合はそれが永遠の景観となります。そう考えると、購入する場合はビルトインの食洗機という選択肢も出てきそうですね。

家事の時短になるのか?

 これは1の作業品質と同じくらい重要事項です。では我が家の夕食後の片づけ工程をもう一度記載しましょう。

  1. 家族4人分の食器
  2. フライパンや鍋
  3. 炊飯器のお釜や上蓋
  4. 三角コーナーや排水口用ゴミ受けカゴ、排水口カバー
  5. シンク
  6. 生ごみの処理

となります。これを確認したうえで結論を言うと、作業時間は0にはなり得ません。まあ誰でもわかると思いますが、食洗機が肩代わりできるのは1、もしくは大型の食洗機で1と2だけだからです。つまり1~6の工程でかかる50分の一部を代行するだけなんですよね。

 今回の製品は小型なので、時間短縮ができるのは当然1の工程のみです。では現実問題、1の工程でどのくらい時短ができるのでしょうか?

 工程1を手動で行う場合、ざっくりですが総時間の半分、25分くらい要すると思います。では25分の時短になるかといいますと、そうではありません。食洗機で工程1を行うには

  1. 食器についた残菜等の洗い落とし(軽く流水で表面を流す)
  2. 食器をうまくセットする
  3. 水をタンクに入れる

という準備作業がマストとなります。感覚値ですが、これらで合計10分くらいは消費します。となると、25分のうち10分が引かれるので、実質時短になるのは

25分 – 10分 = 15分

ということになります。「え? たった15分だけ?」と思うか「15分も!」と思うかは受け取り方次第ですが、おそらく前者のイメージの方が圧倒的でしょう(苦笑)。

 とくに準備1の“軽く洗い流す”という行為を見るに、「ついでにそのまま洗っちまった方が早くね?」と考える方も多いと思われます。準備2についても、「セッティングであれこれ悩んでいるくらいだったら、さっさと洗っちまえ」という意見がでますよね、当然。私もそんな考えが脳裏をよぎりました(笑)。

 ただこの準備1、2に関しては、工夫次第では短縮することが可能です。例えば食事を終えた当人がそれぞれ1、2を行えば、10分かかる準備時間が3分くらいになります。つまり

25分 – 3分 = 22分

が時短となり、50分かかっていた片付け作業が28分となるわけです。半分とまではいかないけれど、4割を超える時短にはなります。そう考えると利用価値は十分あるようにも感じますよね。

 また、食器洗いは毎日の作業なので、22分時短できれば

22分 × 365日 = 8,030分 ≒ 134時間

となり、でかいです。大作RPGが2タイトル、クリアできます(笑)。時給換算すると

134時間 × 時給342.5円 = 45,895円

となります。この時給は年収を300万円と仮定し、1年間(365日×24時間=8,760時間)で割った場合の数値です。この製品がだいたい5万円ですから、1年でペイできますね。そう考えても悪くない選択肢なのではないかと思いました。

水道代が節約できるのか?

 これに関しては、間違いなく節約になるでしょう。製品のカタログスペックでは、

1回の使用水量:35リットル ⇒ 5リットル

と記載されています。

 5リットルというのは本当です。タンクのMAXがそうですからね。一般家庭が本当に手洗いで35リットルも使っているのかはよくわかりませんが、感覚的には“普段よりかなり少ない水量で洗っている”というのは間違いがなく、水道代が節約できるのは確実だと思われます。

まとめ

 以上の検証から、個人的にはとても有能で役立つ家電だと思いました。もちろん時短的にはやや中途半端感がありますが、上記のように価値がある時短には変わりないし、体力的にも助かります。

 また、工程1をやってもらっている間に、すぐさま工程2~6を平行して行えるのは、作業をしていて合理感があり、数値以上の時短感がありますね。

 あとは何といっても仕上がりがピカピカなので、気持ちがいいです。ですので、本格的に食洗機購入を検討しようかと思っています。ただ据え置き型食洗機の邪魔感は考え物なので、ビルトイン型もありかなあと考えております。ではまた。

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