高橋陽一

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オレ流ジャンプアゲイン

エース!/高橋陽一/1990年(平成2年)第39号

若宮ファイターズの俊足・飛田の両親は、息子の陸上部での活動をバックアップしていた。しかし彼が内緒で陸上部を辞めて野球部に入ったことがバレてしまい激怒。お仕置きとして試合当日に彼を家に軟禁してしまい、人数不足のファイターズは出場のピンチに…!
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エース!/高橋陽一/1990年(平成2年)第13号

若宮小野球部(若宮ファイターズ)は今年の地区大会で優勝しないと廃部となる危機に晒されていた。しかし部員は6人で、出場最低人数である9人に達していなかった。そんな中、幼いころから投手として特訓を受けてきた相羽一八が若宮小学校に転校してきた。
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翔の伝説/高橋陽一/1989年(平成元年)第7号

日本中にサッカーブームを巻き起こした『キャプテン翼』が連載終了し、高橋陽一先生が次なるスポーツマンガのジャンルとして選んだのがテニスでした。主人公の年齢を5歳という低さに設定して始まったこの意欲作、今度はテニスブームを日本に巻き起こすのか?
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BASUKE/高橋陽一/1987年(昭和62年)第6号

『キャプテン翼』が大ヒット中に執筆された、高橋陽一先生のバスケットボール読切作品の後編です。場助中(バスケ中)の名物トリオだった大場と須本と明間。しかし夏の大会では惜しくも敗れてしまう。しかしその敗戦には、裏で糸を引いている大人がいた…!
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BASUKE/高橋陽一/1987年(昭和62年)第5号

『キャプテン翼』が大ヒット中に執筆された、高橋陽一先生のバスケットボール読切作品です。そのボリュームは前後編あわせてなんと90ページ! 当時の少年マンガ界ではタブーとされていたバスケに、高橋先生が果敢に挑んだ作品となっております。
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キャプテン翼/高橋陽一/1986年(昭和61年)第48号

国際Jr.ユース大会に出場した全日本Jr.ユース。天才ファン・ディアス率いるアルゼンチンJr.ユースとの対戦では、彼の天才的サッカーセンスが爆発し、序盤で3点差をつけられる圧倒的不利な展開に。この状況にキャプテンの翼はどう対応するのか…!
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キャプテン翼/高橋陽一/1986年(昭和61年)第31号

第1回フランス国際Jr.ユース大会が開催。ドリームメンバーを招集した全日本の初戦はイタリアJr.ユース。サッカー後進国と侮られている日本の真の実力を見せつけるべく、ボールを受けた翼はイタリア陣内にドリブルで果敢に突っ込んでいく!
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キャプテン翼/高橋陽一/1984年(昭和59年)第49号

全国中学サッカー大会準決勝は南葛VSふらのに。試合は翼と松山という、絶対的なチームの支柱同士がマークをし合い、どちらがチームをよりよく引っ張ることができるかというキャプテンシー対決に。そこで松山は王者に対して一歩も引かないプレイを見せる。
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キャプテン翼/高橋陽一/1984年(昭和59年)第31号

全国中学サッカー大会も後半戦に。ここで激戦を勝ち抜いた5チームの選手名鑑がジャンプの付録として掲載されました。このようなおまけは資料的価値が高いと個人的には感じています。高橋先生が丹精込めたキャラクター図鑑。ご堪能あれ。
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キャプテン翼/高橋陽一/1984年(昭和59年)第1・2合併号

脇役対決では最高のドリームマッチといえる三杉VS日向が、全国中学校サッカー大会の都予選決勝にて実現。日向が都内私立中の東邦学園にサッカー特待生入学したための副産物マッチです。はたして天才・三杉は日向、若島津をどう攻略するのか…!
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