今週のキン肉マン第406話-忌まわしき“火事場のクソ力”!!

今週のキン肉マン
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カメハメの想いとは真逆な殺しの技・マグニフィセントブルドーザーで失神KO寸前まで追いつめられたキン肉マン! だがその時“火事場のクソ力”が発動! 全身に光を纏い立ち上がってきた―!!

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無知と博識

 KO必至かと思われたスグルは、フェニックスとの約束やカメハメの名誉を守るために、不屈の闘志で復活。このエクストラパワーを見たマグニフィセントは

マグニフィセント
マグニフィセント

こやつ…無意識のままで!

と、スグルの底力を警戒するような感情を見せます。

 この一言…けっこう意味深ですよね。“無意識のままで”という言葉の裏には、彼が“火事場のクソ力の何たるか”を知っている、という事実が見え隠れします。

 つまり彼は“火事場のクソ力”というエクストラパワーの本質や仕組みを理解しており、その力が強大かつ、誰もが扱えるパワーでは到底ないという認識を持っているのかもしれません。

 このように、実体を知っている身からすれば危険でしかない力を、スグルは意識して放出しているどころか、無意識で放出する様に、計り知れない危機感を抱いたからこその

マグニフィセント
マグニフィセント

こやつ…無意識のままで!

という思いだったのではないでしょうか。

 これを見て思い出すのが、サイコマンがシルバーマンに対して言った

キン肉スグルが使っている力は、歩き始めた赤ん坊が棒切れどころか日本刀を振り回して遊んでるようなもの。あ~こわいこわい

ですね。

 彼もまた正義超人を中心とした“火事場のクソ力”や“友情パワー”に危機感を抱いていた一人でした。彼の持つ危機感と、マグニフィセントが抱く危機感は、そのベクトルが同じだと思うんですよ。

 そしてマグニフィセントはサイコマン以上にこのエクストラパワーの本質を知っている。それこそこのパワーの良い点、悪い点も含めて、です。

 そしてその悪い点が“無知”によって取り返しのつかない拡散をされることを危惧しているのかな、なんて感じましたね。

超神の危惧

 火事場のクソ力によって復活したスグルは、怒涛の攻めに転じます。強烈な右フックでマグニフィセントをよろめかすと、カメハメ52の関節技の一つである『カメハメツイスト』でマグニフィセントを捕獲。

 おお~、今度は48の殺人技ではなく、52の関節技を出してきましたか。クロックヘッドシザースのぶらさがり版とでも言うんでしょうかね。マグニフィセントの頸動脈をグイグイと絞めあげます。

 ここでマグニフィセントが口にした言葉は、先ほど彼が感じていたであろう危惧を、より具体的にしたものでしたね。

マグニフィセント
マグニフィセント

大した力だ!

だがお前はわかっていない

マグニフィセント
マグニフィセント

この力がどれだけ世の中を狂わせていることか…

マグニフィセント
マグニフィセント

この力がいけないのだ!

お前たちには分不相応な力!

 このセリフもサイコマンやザ・マンが口にしていたものと共通しますよね。

 思うんですけど、この“火事場のクソ力”というエクストラパワーは、使用上の注意を知らずに濫用すると、大きな代償を払わねばならないパワーなのかもしれません。

 サイコマンじゃないですけど、それこそ

課金しまくってスマホゲームをする子ども

みたいなイメージでしょうか。要は

なんかこのボタンを押すと、強いアイテムがわんさか手に入るな!

こりゃいいや! ポチポチ

と、マグニフィセントからしたら火事場のクソ力の濫用が、課金のリスクをまるで知らずにポチリまくっている子どもと同じ状態に見えるのかもしれません(笑)。

 もしそうだとすると、より世のことわりを理解している存在が、無知な存在を危なっかしく見るのは仕方ないことなのかな、なんて思ったりもしますね。その想いを口にしたのが

マグニフィセント
マグニフィセント

我ら超神は、その分不相応甚だしい力を潰しにきたのだーっ!

なのかもしれません。

クソ力のリスクとは何なのか?

 では彼がそれを潰さねばならないほど危惧しているリスクとは何なのでしょうか。

 思い出されるのは、ランペイジマンが語っていた

世界のエネルギーの総量は決まっているのだ

という事実です。要は有限のエネルギーにおいて、偏ったエネルギーの濫用は世界をいびつにする、という問題ですね。

 おそらくこれが、スマホ課金でいうところの月末に判明するとんでもない請求額、といったリスクに相当するのでしょう。

 言うなれば超神やザ・マン、そしてサイコマンといった連中は、子どもがスマホを正しく使っているかを見定める親なわけです。

 その親が子どものスマホの使い方をチェックしたときの、子どもの回答が

ここのボタンを押すと、超強力なアイテムが簡単に手に入るからさ、止まらなくて。

え? かきんってなぁに?

みたいな、親御さんがひっくりこける状態だったので、

マグニフィセント
マグニフィセント

ゲーム禁止ーーっ!!

となったのかもしれませんね(笑)。

 そしてマグニフィセントからすると、スグルは無意識で課金ボタンをポチっていることになるわけです。そりゃ怒るわな(苦笑)。

出たっ!新型バスター!

 そんな“ゲーム禁止”のお仕置きたるマグニフィセントのダブルアームスープレックス。これもただのダブルアームスープレックスではなく、“垂直落下式”。その徹底した“殺し技”のスタンスはブレません。

 しかしエグいな~、マグニフィセント。こりゃ“ゲーム禁止”どころじゃないな。

マグニフィセント
マグニフィセント

スマホ取り上げ!!

くらいの一撃ですよ(苦笑)。

 湧きあがった火事場のクソ力を返されたスグルは、またもや完全に白目の状態に。しかしここで倒れたスグルに対して各方面から怒涛のエールが!

 イタリアからはゴッドセレクテッドの二人が、エジプトからはテリーマンが、ダルヴァザからはラーメンマンが、シャウレイからはアタルとブロッケンJr.が。

ま、まだ帰ってなかったんだ…!

という、ほのかなツッコミが脳内をかすめますが(笑)、なんともワールドワイドなエールが生じます。

 そのエールはイラクのバベルの塔に駆けつけた観客にも飛び火し、大“キン肉マンコール”が発生。このシーン、1回目の超人オリンピックの決勝で、スグルがロビンのタワーブリッジをこらえるときに会場で発生した大“スグルコール”を彷彿とさせますね。

 そして空気を大きく振動させる大コールは、あの男を不死鳥のごとくよみがえらせるパワーを持っていました。

まだくたばるわけにはいかない

みんなの思いが私に届き続ける限り、私は何度でも立ち上がるんだ

それが友情パワー、それが…

火事場のクソ力だーーーっ!

と、再度その体に火事場のクソ力を点火。何という耐久力か。しかしマグニフィセントは

マグニフィセント
マグニフィセント

耐久力などではない!

この力の正体は…

と、アナウンサーの“耐久力”という表現を否定。そして謎めいたエクストラパワーの正体を、思わず口にしようとした刹那! キン肉マンはマグニフィセントを『キン肉バスター』の体勢にセットアップ!

マグニフィセント
マグニフィセント

こんな技など首を抜けば!

と、マグニフィセントは一度行ったセオリー通りの脱出を試みるも、

マグニフィセント
マグニフィセント

く…首が抜けない…

という予想外の展開に。

 その理由は、キン肉マンがマグニフィセントの両足を、クロスさせるように捻って固めた新しいフォルムの『キン肉バスター』だったからに他なりません。

積年の師匠の思いと私の思い。

それが全超人の思いとなるよう祈りを込めて

わが師カメハメの遺した偉業にこの技を捧ぐーっ!!

と咆哮して飛び上がり、次回に続く、です。

 いや~最後に出ましたね、改良型のキン肉バスター!! これは震えるなあ! 再度の火事場のクソ力の発動、そして“カメハメの偉業に捧げる”改良型キン肉バスター。

 これは…決まりなのではないでしょうか。

 マグニフィセントの

マグニフィセント
マグニフィセント

く…首が抜けない…

を見たときは、悪魔将軍戦で『キン肉ドライバー』を最後にセットアップしたときに、将軍サマが

う、動けん!!

と言ってトドメをさされたシーンを思い出してしまいました。

 このイメージというか、匂いをプンプン感じるので、次回決着するのではないかと感じてしまうんですよね。

 しかし…あれだけたくさんの改良バージョンや、亜流のバスターが出ているのに、まだ工夫の余地が残っていたんですね。足を交差させるとか、まったくもって思いつかなかったですよ。

 ここでちょっとキン肉バスターの進化の歴史を復習してみましょうか。作品に登場した順で羅列してみますね。

  1. キン肉バスター(キン肉マン)
  2. ネオキン肉バスター(キン肉マン)
  3. 口さけキン肉バスター(キン肉マン)
  4. 阿修羅バスター(アシュラマン)
  5. サイドキン肉バスター(キン肉マン)
  6. 改良阿修羅バスター(アシュラマン)
  7. アルティメット・スカー・バスター(スカーフェイス)
  8. ターンオーバー・キン肉バスター(キン肉万太郎)
  9. アルティメット・阿修羅バスター(アシュラマン)
  10. マッスル・グラヴィティ(キン肉万太郎)
  11. ブラッドユニット阿修羅バスター(アシュラマン)
  12. ペルフェクシオンバスター(ネメシス)
  13. バイキングバスター(パイレートマン)
  14. クアドラプルバスター(サタンクロス)
  15. クロスレッグ型キン肉バスター(キン肉マン)←イマココ!

 …とりあえずシングル技だけ抜き出してみたんですけど…何かまだ忘れているような…いずれにせよ、今回の進化技でなんと15バリエーション目ですよ! もうね、すごいとしか言いようがない…。

 そして実は、スグルにとっては久々のキン肉バスターバリエーションであることがわかります。直近が『サイドキン肉バスター』ですので、悪魔将軍戦以来ですね。あれが1983年あたりだから、ちょうど40年ぶりのニューバージョンとなります。

 いや~、40年後に技が進化するマンガって、他にあります? ないですよね。そこだけを切り取ってもすごいことです。そらTwitterで『キン肉バスター』がトレンド入りするわな(笑)。

新技の名前を予想する

 そしてこの新技のネーミングはどうなるのか。それも楽しみです。一応ここで、お約束の“当たらない予想”をしてみましょうかね(笑)。

技の形から予想

 まずはそのフォルムから技名を予想してみましょうか。

 特徴的なのは両足がクロスしている点です。となると…

  • クロスレッグ・キン肉バスター
  • レッグクロス・キン肉バスター

ですかね。まあ素直なネーミングですよ。

 もしくは両足の交差を“X”に見た立てて、エックスメインで考えると

  • エックス・キン肉バスター
  • エクス・キン肉バスター
  • キン肉バスター・エクス
  • キン肉バスター・Xサイ

なんて感じになるかな? エックスのカッコいい読み方で印象が変わりますね。

 さらにこのXを、変数のXとしてとらえれば、

  • バリアブル・キン肉バスター

なんて表現もできそうです。“変数X”ってのが、火事場のクソ力の未知数なパワーを表現できているようで、個人的にはカッコいいと思いますね。

カメハメ師匠への尊崇から予想

 この技について、スグルははっきりと

わが師カメハメの遺した偉業にこの技を捧ぐーっ!!

と言っているので、カメハメ由来のネーミングも大いに考えられるな、と。カメハメと言えば師匠であり偉大な存在なので、

  • マスター・キン肉バスター
  • グレート・キン肉バスター
  • キン肉バスター・グレート

なんていうのはどうでしょうか。最後のはキン肉マングレートだな、ただの(笑)。

 ではもう少しハワイテイストを入れてみましょうか。ハワイでは師匠や先生を“クム”と呼ぶらしいので、

  • クム・キン肉バスター

なんてどうかな…だめだ、キン肉マンでよくありがちな

グ、グム~ッ

という歯ぎしり音が聞こえてきてしまう(苦笑)。

 ではもう少し広い範囲でのハワイイメージで攻めてみるか。

  • キラウエア・キン肉バスター
  • ボルケーノ・キン肉バスター
  • イラプション・キン肉バスター
  • ココナッツ・キン肉バスター
  • アロハオエ・キン肉バスター

 …途中で馬場さんの技が紛れたな(笑)。しかも最後のはふざけてる(苦笑)。

 ではカメハメの身体的特徴で名前をつけるのはどうかな? 胸の鷲とかさ。

  • イーグル・キン肉バスター
  • アルタイル・キン肉バスター
  • 大正製薬・キン肉バスター
  • トサカ・キン肉バスター
  • ヒゲ・キン肉バスター
  • 腰ミノ・キン肉バスター
  • モンゴルマンよりはお役に立ちますぜ・キン肉バスター

 …もうまともに考える気がないだろ、オレ。尊崇も何も、あったものじゃない(笑)。

 もういいや。これで決定とします。

カメハメバスター

 もうね、シンプルに。べ、別に考えるのに飽きたわけじゃないですよ? いやだなあ、もう(笑)。

その他気になった点

 その他気になった点は

  • スグルの発光ボディは、トーンを貼るのが大変そうだ。
  • マグニフィセントのダブルアームスープレックスは、落下時点での態勢を見るにやはり前田日明の『スロイダー』や『ウンターグルフ』を彷彿とさせるな…。
  • うつ伏せで会話するマグニフィセントは、修学旅行で寝た友人に話しかけているようだ(笑)。
  • 「スグルっち、もう寝た? 寝たの?」みたいな(笑)。
  • フェニックスがあんなに叫ぶのは珍しい。
  • ビグボさんも久々のセリフ。
  • あまり王位争奪編では会話がなかったのに、「お前なら何度でも立ち上がるさ!」と、かなり熱いエールを送ってくれるビグボさん。絶対に二人、馬が合うはず。
  • 実は大キン肉マンコールを起こした先鞭は、ビッグボディ。
  • アタルだけ“スグル”。まあそりゃそうなるか。
  • イラクに出没したサンドウィッチマン(笑)。
  • ハラボテ委員長の後ろにドン・ピカデリカオーネ発見(笑)。
  • アナウンサーの実況がきちんと聞こえているマグニフィセント(笑)。
  • 最後の頁のスグルの雄々しい画には、感動すら覚える。
  • バックのカメハメ師匠もシブすぎる。
  • 中井画伯の魂がこもっていると言わざるを得ない。

 こんなところでしょうか。さあ、次回決着となるのか。新技の名称は何なのか。楽しみですね~。ではまた。

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コメント

  1. uzuki より:

    カメハメバスター、師匠に捧げるバスターとして
    これ以上ないぐらいにシンプルでベストなネーミングだと思いますよ
    カメハメツイストがそれの振りにも見えますし

    しかしもう一波乱込みで一話でもう一度クソ力発動までもっていくとは
    話の展開が早い
    来月当たりバッファローマン対調和の神になるのかな

    • アキラ アキラ より:

      uzukiさん、こんにちは。

      カメハメバスターに一票、ありがとうございます。たしかに今回カメハメの名を冠した技が出てましたね。全然結び付けてなかった…まだまだ読み込みが甘いですね(苦笑)。

      そうですね、来月あたり、バッファローマンでしょうね。こちらも楽しみですね!

  2. つかさ より:

    キン肉バスター・グレート
    個人的にはハマりました
    正式名称になって欲しいですし
    次回で決着したら熱いです

    世界各地の超人達
    まだ居たんだ と言うのは同感です
    相変わらず 時差は皆無のキン肉マンの世界ですね
    (マリポーサは?
    そして ゼブラは瀕死で放置?)

    • アキラ アキラ より:

      つかささん、こんにちは。

      キン肉バスター・グレートに一票、ありがとうございます! そしてやはり…各地に居残りの超人たち、気になっちゃいますよね(笑)。おっしゃる通り、ゼブラの放置は心配…(笑)。

  3. 式部省 より:

    正義超人がまだ帰っていなかったというのは同感です。特にエジプトは暑いんだからさっさと帰ったほうがいいのに。あとシャウレイも十字架が多くて中井画伯が大変そうですし(笑)。
    新しいキン肉バスターの名前がどうなるか楽しみです。カメハメバスターならシンプルながらいいと思うのですが、クムキン肉バスターだったら爆笑必至です。個人的にはレッグクロストバスター辺りだと思っていますが。

    • アキラ アキラ より:

      式部省さん、こんにちは。

      エジプトは暑いんだから…(笑)。たしかにおっしゃる通りですよね(笑)。式部省さんは、カメハメバスターに心惹かれている感じですか。

      クムキン肉バスターだったら、読者全員が「グム~ッ」って唸っちゃいますもんね(笑)。

  4. ターキー より:

    新たなキン肉バスターの名前、気になりますねぇ

    しかし足のクロスだけで首を抜けなくするとは、驚きました…
    確かに足クロスして前屈とかするとキツいですし、理に適ってます
    天晴れです

    さて、次回マグニフィセントが(そのまま負けたとして)スグルに何を語るのか…

    • アキラ アキラ より:

      ターキーさん、こんにちは。

      40年が経過してもなお、新しいバリエーションがでるなんて頭が下がりますよね。そしてマグニフィセントが知る火事場のクソ力の秘密、興味深いなあ。

  5. ぽんず より:

    ネット上でたくさんの方が新型キン肉バスターの名前予想をされてますが、拝見した中ではテイクオーバーキン肉バスターっていうのがかなりしっくりきました。ターンオーバーキン肉バスターとかかっていて耳なじみがありますし、師の意思を引き継ぐという意味でも合っているかなあと。

    自分で思いついたのはせいぜい
    キン肉バスターEx(エクストラ)。。。くらいですかね。。。

    技の名前で強さの印象が大きく変わりますので、かっこいいのを期待したいです。神威の断頭台とかがいい例です。

    • アキラ アキラ より:

      ぽんずさん、こんにちは。

      テイクオーバーキン肉バスターですか。引き継ぎという意味もしっくりくるし、耳障り慣れした感じもいいですね。
      はたして神威の断頭台くらいの衝撃名となるか…楽しみですね!

  6. キムラ ヒデ より:

    これはシルバーマンの奥義と似てますね。よって
    アロガントバスター
    と予想します。

    • アキラ アキラ より:

      キムラ ヒデさん、こんにちは。

      おお、いいですね、アロガントバスター! かっこいいです!
      やはり部位をクロスさせると“ツイステッド”か“アロガント”が似合いますよね!

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