鬼滅ブームに乗れません。

オレ流近況報告
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 2020年はコロナウイルスと『鬼滅の刃』が象徴的な一年でした。エンタメ界においてはまさに鬼滅の一人勝ちという状態でしたね。映画の興行成績記録も塗り替えました。

 マスメディアのニュースを見る限り、この“鬼滅ブーム”は幅広い年齢層に訴求できたことが、ヒットの要因のひとつになったようです。小中学生だけのブームではなく、それに影響された親層をも虜にしてしまった、ということですね。

 で、その親層である私なのですが、まったくブームに乗れていません(苦笑)。ビリケンさま(女子・中2)がコミックスを購入し、いつでも読める、はたまたAmazonプライムでアニメ版が無料でいつでも見られるという恵まれた条件化においても、私の食指は動きませんでした。

 皆様ご存知の通り、私は少年ジャンプが大好きです。そのジャンプで大ヒットしたのがこの『鬼滅の刃』です。つまりはキン肉マン、北斗の拳、ドラゴンボール、聖闘士星矢という流れの先に登場した少年マンガなんですね。これはアキラにとっては大好物なはずなんです。

 でも…まるで興味がでません。いまだに。なんでかな~と自問自答してみると、なんとなくその原因がわかってきました。それは…老化です(笑)。

 おそらく読めば絶対に面白いんだと思います、鬼滅の刃。つまりはコンテンツの良し悪しの問題ではなく、読書をするという行為が面倒であるという結論に到達しました。

 ではなぜ面倒なのかというと、キャラの顔、名前、プロフィール、キャラ相関図、物語背景等を、新規でインプットし、必要な時にその知識や記憶を引き出すという行為が面倒なんです。これはもう老化以外の何物でもないですよ。エンタメですら脳を使う行為を拒否しているんですから。こうして人間の脳のシワは減っていき、ボケていくのでしょう。

▲これを一から覚えるのが辛いです。

 いや、実は『鬼滅の刃』第一巻は手に取ったんですよ。でもね~、キャラの名前が難しいんですよ。ここで少し心が折れました。結局そこから先に進まず現在に至る、という感じです。もうどうしようもない老化現象です。

 ここまで言ったので白状しますが、実は『鬼滅の刃』以外にも、『ハイキュー!!』でも同様のことが生じ、断念している前科があります。もうダメだな(苦笑)。

 これはかなり深刻な問題でして、ゲーム等でもその弊害がでています。特にRPGなんですが、キャラが覚えられない。当然アイテムや魔法も覚えられない、街の名前も覚えられない。もう脳がインプットを拒否してるのか、と思いたくなるくらいの体たらくなんです。

▲どうしても魔法とその効果が覚えられない…

 ですので、過去の未プレイRPGをプレイするときに、かなり困っています。現在はメガドラミニの『ファンタシースター』をプレイしているのですが、このあたりがかなり辛いです。それが嫌でプレイするのを放棄する日がくるんじゃないかとヒヤヒヤしていますよ。

 こんな感じなので、マンガは過去に読んだタイトルの再読になりがちです。キャラや相関図を覚える必要がないので、ラクなんですよね。十分な安心感が担保されているというのが心地よくて。新鮮味はまるでないのですが、予定調和の安心感の方がリラックスできるんですよ。

 ただこれでは座して死を待つのみ、となってしまうので、2021年は頑張って『鬼滅の刃』を読みたいと思います。あと『ハイキュー!!』も(笑)。

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