こち亀/秋本治/1984年(昭和59年)第49号

オレ流ジャンプアゲイン
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1984年第49号こち亀

解   説

両さんが大金をせしめるというネタは何回かあるんですけど、そのたびに派手な散在をして一瞬にして消えるというパターンが王道でした。

しかしこの回は少し変化球で、部長が薦める堅実な貯蓄を選択する、という意外なパターンでした。でも結局は欲が出て利殖サギに引っかかるというオチ(笑)。

この利殖サギ師の顔とかすごく好きでね。いい顔してません(笑)?

あとこち亀では有名な“インチキ堂”の親父。あれもいいキャラです。大好きです(笑)。でも本当は“インチョキ堂”という店名なんですよ、たしか。小さい“ヨ”が落ちちゃったんですね、看板から。

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